前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『鎌倉釣りバカ人生30年/回想動画録⑫『10年前の鎌倉沖は豊饒の海だった』★『鎌倉は春だよ!カヤックフィッシングー春告魚(メバル)、大アジ、 カワハギ、キューセンと遊んだよ』<鎌倉海を丸かじりする方法は>

   

  <鎌倉釣りバカ・アホ日記>記事再録

     <カヤックでダイエット、釣れなくても良し、釣れればなお良い、

鎌倉海をプライベートシ―で楽しむ方法>

 
前坂 俊之(釣りバカは死んでもなおらん)
 
 

19日(木曜日)午前7時半に、春本番を迎えて川越名人とメバルをねらって鎌倉材木座から出ましたよ。和賀江島の底が丸見え、海藻が繁殖、水温も温かい、いよいよ春だよ。10日にはメバルさん4匹が、「春告魚」(春つげ魚)の名前の通り、お目目ぱっちりの可愛い顔の黒メバル、沖メバルの20-25センチほどが竿に【コン、コン】「いきなりグーンと竿先を引っ張り込んで、元気にあいさつに出てきましたね。         

家の庭の桜の木には朝から【ウグイス】がこれまた名前の通り「春告鳥」で「ホーホケエキョ、ケコケコ、ケコケコ」とロレつはまだ回わっていないが、春の遅い訪れを告げているよ。
水陸両方から春が来た春が来た、どこに来た、鎌倉の野にも、町にも、海にも一斉にきたじゃ。
 
鎌倉は世界文化遺産に来年は間違いなく登録されるじゃろうが、この自然と、海と森の豊かさもともに『自然遺産』に指定されてもいいと思うよね。ここに住んで30年、本当に鎌倉は恵まれているよ。

テナコト、いろいろ、つりのダイエットカヤックの間に、海上禅を組みながら、うとうとしながら雑念、妄想と一緒におもいだしたのじゃよ。喝、魚がノックしとるじゃんか!、バカ、ほっとけばよろしい、魚君まかせでね、食いたければ食いなさい、ハリが痛いけどな、カンニンしてね。         

鎌倉カヤック釣り日記ー春本番、今期一番爆釣りで大漁じゃ①

 

鎌倉カヤック釣り日記ーメバル、カワハギ、キュウセンベラと釣れ続く②

鎌倉カヤックつりバカ日記ーこの通り、本日の釣果は大漁

 

 - 人物研究, 健康長寿, 現代史研究, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
「少子超高齢社会」は「青少年残酷・老害社会」ー横井也有の<江戸の老人8歌仙と老害>で自戒する

 百歳学入門(83)   ▼「江戸の老人8歌仙と老害」 &n …

no image
速報(452)●『米国が日本との貿易協定を支持すべき理由」●『今の日本の経営者は、しょうもなさすぎる』

 速報(452)『日本のメルトダウン』   ●『米国が日本と …

no image
世界が尊敬した日本人(87)究極の個人サービス「クロネコヤマト」宅急便を創設 した小倉昌男(80) 

 世界が尊敬した日本人(87)      究極の個人サービス …

no image
『知的巨人の百歳学(159)記事再録/ 「シュバイツァー博士(90歳)の長寿の秘訣」★「世界的チェロ奏者のパブロ・カザルス(96歳)」の「仕事が長寿薬」

百歳学入門(104) ー天才老人になる方法— 『会社』には定年があって人生に「定 …

no image
日本リーダーパワー史(453)「明治の国父・伊藤博文の国難突破のグローバル リーダーシップに安倍首相は学べ」⑤

     日本リーダーパワー史(453) …

no image
日本メルトダウン脱出法(848)「たった62人」の大富豪が全世界の半分の富を持つ〜あまりにも異常な世界の現実』●『「世界一の人材ミスマッチ国」は日本だった!』●『なぜ、東大生の英語は「通じない」のか? 受験英語を極めてはいけない理由』●『習近平の大胆な軍機構改革、表の理由と裏の理由 主要ポストは“横滑り”、結局は妥協人事?』

 日本メルトダウン脱出法(848)   「たった62人」の大富豪が全世 …

no image
速報(62)『日本のメルトダウン』★『原発と政治の責任、メディアは意見を表明せよ』ー

速報(62)『日本のメルトダウン』   ★『原発と政治の責任、メディア …

no image
日本リーダーパワー史(287)タフネゴシエーターの大隈重信①英国のパークス公使と堂々と対決して、議論に勝った30歳の大隈

日本リーダーパワー史(287)   <外交ディベート、タフネゴシエータ …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(170)記事再録/「プラゴミ問題、死滅する日本周辺海」(プラスチックスープの海化)ー世界のプラゴミ排出の37%は中国、2位のインドネシアなど東南アジア諸国から棄てられた海洋プラゴミは海流によって日本に漂着、日本の周辺海域は「ホットスポット(プラゴミの集積海域=魚の死滅する海)」に、世界平均27倍のマイクロプラスチックが漂っている』

「プラゴミ問題」(日本海はプラスチックスープの海)                …

no image
速報(390)『2月3日 Nuclear:原子力と核は同じ』(小出裕章)』★『田中伸男前IEA事務局長12.12.5 』(日本記者クラブ)

速報(390)『日本のメルトダウン』   ●『2月3日 Nu …