前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

★『鎌倉釣りバカ人生30年/回想動画記』⑥『こんなに釣れて、困っちゃうわの巻―魚を殺生するな、外道め、大喝!』

   

 

   <鎌倉カヤック釣りバカアホ日記>、記事連載

 前坂 俊之(釣りバカは死んでもなおらん)
 
 

5月1日―連休釣りの2回戦、午前6時に鎌倉材木座海岸をスタートよ。今回は川越名人と2人。わしの釣道楽は「釣れなくてもよし、釣れると魚を殺生するので、外道じゃ、大喝!」なのよ。   

 

世界初のカヤック釣り座禅に「大愚、大無!」となってチャレンジしておるのじゃな。
ああそれなのに、それなのに、困るのことよ。魚よくるなー「無魚!」を念じておるのに、全くワシの心、魚知らずで、困っちゃうわーつれつれ日記となったのじゃ。
勘弁してくれーよ、殺生禁物!、法華経!ーと小坪の港の上の大崎のウグイスが何度も何度も「ホーホケキョ」と啼きよった。ありがとう、ウグイスさん。
魚さんよ、ナンマイダ仏、何枚だ、計12匹も殺生したよ。無念残念!

 – 湘南海山ぶらぶら日記 

 - 人物研究, 健康長寿, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本グローバル/リーダーパワー史(660)本田復活/その逆転突破力の秘密ー『有言実行』『CEOと煩雑に対話』『個人技よりミランの勝利を』『若手の怠慢を「アホか!」と一喝!」「ケイスケ・ホンダ? 彼はとても賢いね。 私に頻繁に会いに来るよ。 日本人はイタリア人と違って、 思ったことをそのまま口にするね」(動画あり)

  日本リーダーパワー史(660) 本田復活/その逆転突破力の秘密ー『有言実行』 …

『超高齢社会のパスポート-晩晴学のすすめ』★『<〝晩成〟はやすく〝晩晴″は難し>』★『晩晴は人生そのものを第一義とし、真に老いに透徹した達人でなければ達し得ぬ人生最高の境地こそ〝晩晴〟である』

  2012/12/29  百歳学入門( …

no image
 日本リーダーパワー史(767)『金正男暗殺事件にみる北朝鮮暗殺/粛清史のルーツ』福沢諭吉の『朝鮮独立党の処刑』(『時事新報』明治18年2月23/26日掲載)を読む➀『婦人女子、老翁、老婆、分別もない小児の首に、縄を掛けてこれを絞め殺すとは果していかなる国か。』『この社説が『脱亜論」のきっかけになり、日清戦争の原因ともなった』

   日本リーダーパワー史(767)   『朝鮮独立党の処刑』『時事新 …

『チコちゃんに叱られた』★『60,70/ボーっと生きてんじゃねーよ(②)』★『世界最長寿のギネス彫刻家・平櫛田中(107歳)の一喝!」★『今やらねばいつできる、わしがやらねばだれがやる』★『50,60洟垂れ小僧、70,80人間盛り、100歳わしもこれからこれから!』

  記念館入り口横にある約600万円出したクスノキの1本が立っている。 …

『オープン講座/ウクライナ戦争と日露戦争④』世界史の中の『日露戦争』⑱『日露戦争-朝鮮の独立と領土保全のための戦争』『タイムズ』【開戦3週間】★『日本が朝鮮と締結した条約の全文は,英米両国は好意的にみている。』★『 日本は朝鮮の皇室の「安寧」と「朝鮮帝国の独立と領土保全」を保障している』

    2013/06/18 記事再録 &nbsp …

no image
日本リーダーパワー史(151)国難リテラシー⑧元老・西園寺公望、『護憲の神様』・尾崎行雄は敗戦にどう行動したか

 日本リーダーパワー史(151)   国難リテラシー⑧元老・西園寺公望 …

no image
★『リーダーシップの日本近現代史』(75)記事再録/ 「ニコポン、幇間」ではない、真の「人間学の 大家」「胆力のあった」桂太郎首相の実像

2013/06/24 日本リーダーパワー史(389)  前坂 俊之(ジ …

『オンライン講座/日本興亡史・決定的瞬間の決断突破力の研究 ㉔』★『関東大震災(1923年)でみせた山本権兵衛首相(71歳)、渋沢栄一(83歳)の勇気と決断突破力 に学ぶ>★『関東大震災が直撃した日は内閣総理大臣の椅子は空席だった』★『老齢と健康を心配して家族から郷里に避難を勧められた渋沢栄一翁(83歳)は激怒。「バカなことをいうな!。わしのような老人はこれしきの事を恐れて八十年の長い間生きてこられたと思うのか、と一喝し立ち上がった』

  2011/04/06  / 日本リー …

「2022年コロナ・デルタ株終息後のパクスなき世界へ(上)」(2021/9/15 )★『デルタ株が世界的に猛威を振るう』★『デルタ株感染の45%は20歳以下に集中』★『地球環境異変が世界中に猛威』★『菅首相辞任から自民党総裁選、政治の季節へ』

2022年コロナ・デルタ株終息後のパクスなき世界へ 前坂俊之(ジャーナリスト) …

『オンライン講座/独学/独創力/創造力の研究①』★『『日本の知の極限値』と柳田国男が評したー地球環境問題、エコロジー研究の先駆者・「知の巨人」南方熊楠のノーベル賞をこえた天才脳はこうして生まれた(上)』

日本の歴史上、最大の世界的な天才とは一体誰でしょうか>→南方熊楠ですよ &nbs …