『オンライン講義/日本資本主義の父・渋沢栄一(91)の研究』★「百歳生涯現役・晩年の達人」のノーハウ』★『76歳で完全に実業界から引退、86歳以後、社会的貢献事業は50』★『、いかなる不幸に会おうともそれが人生なのだと達観し、決して物事に屈托せざるが私の健康法です』
2021/02/17
渋沢栄一は100年前に「強欲欲資本主義」から『公益資本主義」を提唱、実践し先駆的企業家
前坂俊之(ジャーナリスト)
百歳生涯現役入門(176)『生涯現役/晩年の達人の渋沢栄一(91歳)①』晩年(70,80,90歳代)の人生を充実し、生涯現役で、元気で働いて『傍楽(はたらく』、臨終定年の『ピンコロ』人生こそ理想』★『日本資本主義の父・渋沢栄一(91)の「百歳生涯現役・晩年の達人」のノーハウ』
http://www.maesaka-toshiyuki.com/longlife/26093.html
百歳生涯現役入門(177)ー『晩年の達人の渋沢栄一(91歳)②』は70歳で、自ら創立した59の会社と17の団体役員から身を退き、76歳で完全に実業界から引退』★『86歳以後、彼の公共的な肩書、社会的貢献事業は50近くあった』●『会社の用はわがものと思え。会社の金は人のものと思え』★『楽隠居的な考えをせず、死ぬまで活動をやめない覚悟をもつ』
http://www.maesaka-toshiyuki.com/longlife/26109.html
百歳生涯現役入門(178)-『晩年の達人の渋沢栄一(91歳)③』★『別に特種の健康法はないが、いかなる不幸に会おうともそれが人生なのだと達観し、決して物事に屈托せざるが(くよくよしない)私の健康法です』★『いつまでも「若々しい」人はドコが違うのか 中曽根元首相に茂木健一郎氏が聞いた秘訣』
http://www.maesaka-toshiyuki.com/longlife/26127.html
百歳生涯現役入門(179)-『晩年の達人/渋沢栄一(91歳)④』★『不断の活動が必要で、計画を立て60から90まで活動する』●『煩悶、苦悩すべて快活に愉快に、これが私の秘訣です。』★『90歳から屈身運動(スクワット)をはじめ、1日3時間以上読書を続けていた』
http://www.maesaka-toshiyuki.com/longlife/26151.html
関連記事
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(32)記事再録/ 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』⑧日中韓はなぜ誤解、対立,衝突を重ねて戦争までエスカレートさせたのか』★『<日中韓のパーセプション【認識】ギャップ、歴史コミュニケーションギャップ、文化摩擦が発火点といなった>』
2015/11 …
-
-
日本リーダーパワー史(245)尾崎咢堂の「宰相の資格(6)『宰相に最も必要なのは徳義。智慧・分別・学問は徳で使われる」
日本リーダーパワー史(245) <日本議会政治の父・尾崎咢 …
-
-
<まとめ・再録>日本史上最大の英雄・西郷隆盛を研究せずして『日本現代史』『最高の日本人』を知ることはできない。
<まとめ>日本史上最大の英雄・西郷隆盛を研究せずして 『日本の現代 …
-
-
再録『世界の最先端技術見える化チャンネル』★『AIの最前線が最もよくわかる動画授業➀』-第2回AI・人工知能EXPO(2018/4/4、東京ビッグサイト)でのピカイチのプレゼンー『SIGNATEは「国内唯一・最大のAI開発コンペティションサイト」
2018/04/04   …
-
-
『リモートワーク・リバイバル/6月からは鎌倉海山シーズン開始』( 2014/05/31 動画再録)★『ソーシャルディスタンスを保ちながら早朝はカヤックフィッシング、午後は鎌倉古寺をぶらぶら散歩でリラックスしよう』
2014/05/31   …
-
-
日本リーダーパワー史(239)『坂の上の雲』児玉源太郎こそ日本最高の戦略家ー『原剛氏(軍事史学会副会長)』の講演会
日本リーダーパワー史(239) <『坂の上の雲』の最高のリー …
-
-
『Z世代への昭和史・国難突破力講座㉓』★『日本一の戦略的経営者・出光佐三(95歳)の独創力・長寿逆転突破力スゴイよ②』★『眼が悪かった佐三は大学時代にも、読書はしなかった。「その代わり、おれは思索するんだ」「本はよく買ってきては積読(つんどく)、放っ読(ほっとく)」だよと大笑い』
2021//12/25『オンライン/ベンチャービジネス講座』再録・再編修 出光佐 …
-
-
日本一の「徳川時代日本史」授業⑥ 福沢諭吉の語る「中津藩で体験した封建日本の差別構造」(旧藩情)を読む⑥
日本一の「徳川時代の日本史」授業 ⑥ 「門閥制度は親の …
-
-
『Z世代のための初代総理大臣・伊藤博文の明治維新講座』★『○<切腹覚悟でイギリスに密航し、ロンドン大学に留学して、西欧文明に衝撃を受けて攘夷から開国派に180度転換、アジア全土が植民地支配を受ける中で、唯一独立を保ち西欧列強の仲間入りを果たした>』
明治時代は<伊藤時代>といって過言ではない。   …
