前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

 世界、日本メルトダウン(1012)-「地球規模の破壊力示したトランプ」★「ブッシュの単独行動主義(ユニラテラリズム)をまねて再び墓穴をほるトランプ暴走、覇権国米国の没落、ならず者国家へ転落中」!?『アメリカよ、商機よりも「正気」に戻れ』★「トランプはトラブル続きで、スランプ入りするのが近い!」

   

 世界、日本メルトダウン(1012)-

「地球規模の破壊力示したトランプ」★

「ブッシュの単独行動主義(ユニラテラリズム)をまねて

再び墓穴をほるトランプ暴走、覇権国米国の没落、

ならず者国家へ転落!?」

『アメリカよ、商機よりも「正気」に戻れ』

トランプ大統領は就任1週間で、大統領令を連発して公約を実行したことを自画自賛している。

「オハマケアの見直し」「新たな規制導入の凍結」「TPPからの永久離脱」「メキシコ国境に壁を建設」「中絶支援団体への助成金停止」「石油パイプラインの建設を推進」「シリア難民の受け入れ停止」などの「大統領令」を発し、記者会見やツイッターで怒鳴りまくっている。

こんごは「NAFTAの再交渉」「国際機関への拠出金削減」「米英FTA交渉を協議」「安倍晋三首栂と首脳会談」などを実行していくという。

 

特に、世界からごうごうたる非難を浴びたのが、難民の入国拒否問題。

入国拒否となったのは中東やアフリカの7カ国でテロ支援国家に指定していたり、内戦状態や政情不安が続いたりするイラクシリアイランスーダンリビアソマリアイエメンである。

 

「トランプ大統領は難民入国禁止令の正当性主張、NYタイムズを「誰かが買収・廃刊にせよ」と罵倒」

http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/30/trump-vs-nytimes_n_14488152.html

 

「トランプ大統領、難民・イスラム教7カ国の入国禁じる 大統領令サインは国際ホロコースト記念日」

http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/28/trump-refugee_n_14463892.html

 

この大統領令には世界中から非難と抗議が殺到した。

米の難民受け入れ停止を批判=仏英首脳ら相次ぎ

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012900066&g=use

 まるで「ヒトラー」「暴君」「独裁者」「怒鳴るぞ、トランプ」である。「ここまで反知性主義の大バカ者であったのか」大統領に就任すれば少しは言動がかわるのではないか、との世界の楽観的な見方に冷水を浴びせた。

しかし、民主国にふさわしいスターバックスのような企業家もいるのが、

やはりアメリカの復元力だ。

理不尽な大統領令を連発しても、裸の王様の言うことを心あるものは聞くはずがない。

スターバックス、大統領令に対抗「難民1万人を雇用します」

http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/30/star-bucks_n_14489112.html

 

ソロスはトランプ政権は必ず失敗する、トランプ氏を「ペテン師」と呼んだ。

メイ首相の閣僚や支持基盤は分裂しており、英国民はEU離脱による経済への

影響を直視しようとしないと述べた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-20/OK1XBA6K50XT01

 

『英ファイナンシャル・タイムズ』(125日付、日経129日に掲載

の社説『米国第一主義は間違い、開かれた市場を拒絶、世界経済の崩壊を招く』

で米国の没落を予言してこう警告している。

『トランプ氏の「米国第一主義」は経済戦争の宣戦布告のようだ。米国の力は極めて強大だ。一それでも自国の思い通りに物事を運べるわけではない。単に、自国がならず者国家に成り下がると他国に宣言することになりかねない。」

「覇権国がひとたび自ら構築した体制を攻撃すれば、結末は2つしかない。現体

制の崩壊か、新たな覇権国を軸とした新体制の構築のどちらかだ。より可能性が高いシナリオは、体制が崩壊し、何でもありの通商政策が入り乱れる事態だ」

スティグリッツ氏も同じく警告している。

スティグリッツ氏警告「トランプは危険人物」「米国経済がトラブルに陥るリスクは高い」

http://toyokeizai.net/articles/-/145890

トランプはトラブル続きで、スランプ入りするのが近い、

アメリカよ、商機よりも「正気」に戻れ

 - 健康長寿

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

  関連記事

no image
『知的巨人の長寿学』の牧野富太郎(94)に学べ<植物研究と山歩きで、世界的な植物学者になる>

『知的巨人の長寿学』の牧野富太郎(94)に学べ<植物研究と山歩きで、世界的な植物 …

no image
世界/日本リーダーパワー史(960)ー明治の日本陸軍に「スパイ学(インテリジェンス)を教えたのはヨーロッパ各国の首都で撹乱工作をした『ドイツ・ビスマルクのスパイ長官』ウイルヘルム・シュティーベル』

2015年12月9日 記事再録/日本リーダーパワー史(623) &nb …

IMG_0502
『MF・ワールド・カメラ・ウオッチ(18)』「フィレンチェぶらり、ふらり散歩(4/19-4/28)⑩

『MF・ワールド・カメラ・ウオッチ(18)』 「フィレンチェぶらり、ふらり散歩( …

no image
『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争カウントダウン』㉛『開戦32日前の「英タイムズ」の報道―『日英同盟から英国は日本が抹殺されるのを座視しない』●『『極東の支配がロシアに奪われるなら、日英同盟から英国は 日本が抹殺されたり,永久に二流国の地位に下げられる のを座視しない』』

  『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争カウントダウン』㉛ …

203673276754a5e95aef22d0.30777078121972741
知的巨人たちの百歳学(145)『94歳、生涯現役・長寿の達人・生涯500冊以上を執筆、日本一の読書家、著作家』の徳富蘇峰(94)に学ぶ 「わが好きは朝起き、読書、富士の山、律儀、勉強、愚痴いわぬ人」

知的巨人たちの百歳学(145) 再録『94歳、生涯現役・長寿の達人・生涯500冊 …

no image
百歳学入門(51)昭和の傑僧、山本玄峰(95歳)の一喝②『精神修養編』『無一物・無一文 無所有・一日不働・一日不食』

百歳学入門(51)―『百歳精神修養編』   <昭和の傑僧、山本玄峰(9 …

no image
『百歳学入門』(210)-再録『白銀に描く100年の夢のシュプール/100歳でロッキー山脈を滑った生涯現役スキーヤー・三浦敬三氏は三浦雄一郎の父』★『「世界一のスキー・ファミリー」の 驚異の 長寿健康実践法とは・』

 2015/03/29「百歳・生涯現役学入門」(108) 息子に受け継がれた10 …

no image
現代史の復習問題/日中韓150年史の真実(10)ー日清戦争の原因の1つとなった朝鮮の防穀令事件とは一体なにか』★『この朝鮮流の詐術外交(数字のごまかし、引き延ばし、ころころ変わる外交交渉)に手こずってきた歴代内閣は強硬手段をちらつかせた。』

  2016/04/24  記事再録日本リーダーパ …

no image
<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(210)> 『クルド人の独立、9月住民投票の動き、大きな火種になる可能性 ?』★『 クルド人は世界中で2800万人を抱えており、新たな中東の火薬庫?の可能性大では。 イスラエルとパレスチナ問題の比ではありません。 』

<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(210)> クルド人の独立、 …

no image
知的巨人の百歳学(128)ー大宰相・吉田茂(89歳)の晩年悠々、政治健康法とは①<長寿の秘訣は人を食うこと>『「いさざよく、負けつぷりをよくせよ」を心に刻み「戦争で負けて、外交で勝った歴史はある」と外交力に全力を挙げた。』

2013/11/04  記事再録/百歳学入門(83) 大宰相・吉田茂( …