前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

鎌倉カヤック釣りバカ日記(7/8)ーついに『ビッグフィッシュ!』、『黄金アジ』(35㎝)とギョ!、ギョ?、魚!?、これなんじゃね『怪魚』(毒魚か)をゲットしたよーその正体は!?・『アイゴ」でしたわ。

      2016/07/09

7月8日(金曜日)午前5時過ぎ、川越名人と2人で、いつものように材木座海岸からスタートした。今季は相模湾で『黄金アジ」がつれ続いているという。鎌倉沖でも、5,6月で『黄金アジ」(30センチ越え)がカヤックフィッシングでも、何匹か上がっている。

しかも、川越名人が毎回コンスタントに上げて、私はボウズ、ボウズの

タコの坊主(顔がうり2つ)なのじゃ、腹がたつやら、うれしいやら、小

イワシ、小サバの「ボウズ」たちと『おさかなクン、一緒に遊びましょ」と「材木座海岸自然おさかなパーク」で、『ひい孫のおさかなクン』

たちとたわむれているのね。

これ『超~楽しいよ』てなわけで、

『釣れなくてよし』を実践してきたのよ。

というわけで、本日も『鎌倉海上散歩、カヌー禅、孫のお魚ちゃんと遊ぼう」とスタートした。

鎌倉カヤック釣りバカ日記(7/8)ーついに『黄金アジ』(35㎝)ゲットへ①

 

★5鎌倉カヤック・ビッグフィッシュ日記(7/8)ー『黄金アジ』(35㎝)と『怪魚」(アイゴか)が次々に釣れる

 『怪魚の正体はアイゴでした』

かえって、ネットで知らべると、『怪魚』『独魚』ではありません、わが釣りバカの不明の一語で、さかなクンkじゃんべんな、『アイゴ』でした。このあたりでも、住んでいる?。子供の時分おいしく食べた記憶がありました。

アイゴの説明によると、

http://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B4

アイゴ類は温帯、亜熱帯、熱帯の浅い岩礁域(磯)に生息し、九州南部から奄美、沖縄と熱帯に近づくほど種類が増える。

国内では西日本に多い。背鰭、腹鰭、尻鰭に鋭い棘があり、毒を持っていて、刺されるとひどく痛む。 食用として重要であるのは亜熱帯・熱帯地域において。主な食用アイゴ類としては鹿児島県以南のゴマアイゴ、ハナアイゴ、そして大型のアミアイゴ、ブチアイゴなどがある。

中でも標準和名のアイゴはもっとも北まで生息していて、釣りなどで親しまれている。 身質がよく、おいしいのだが、【磯臭い個体が多いこと、刺毒を持つこと】など好んで食べる地域は東日本では少ない。最近では食用としてよりも、雑食性で好んで海藻などを食べるため、磯焼けの原因として有名になっている。

無題

 - 健康長寿, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『冬こそステキー鎌倉サーフィン』寒気の緩んだ由比ヶ浜、七里ヶ浜はスモールウエーブだったが、みんなエンジョイ!(1月27日)

<サーファーズパラダイスKamakura>   ◎『冬こそステキー鎌倉 …

『鎌倉版<老人と海>動画散歩を楽しむ』★『シーカヤックでオーシャンブルーの鎌倉海でさかなクンとカモメと遊んで昼寝をすれば、すっかりいやされるよ』

2019/11/01  記事再録 『秋の鎌倉海で波と風と青空 …

no image
『オンライン/新型コロナパンデミックの研究』ー『感染症を克服した明治のリーダーたち②』★『後藤新平と台湾統治と中国のねじれにねじれた100年関係』(5月15日)

後藤新平と台湾と中国                    前坂 俊之(ジャーナ …

no image
『百歳学入門』(230)『わが鎌倉30年カヤック釣りバカ日記』懺悔録-海には毎回、大自然のドラマがあり、サプライズがあるよ!

 2013/06/21の記事の再録 『鎌倉30年カヤック釣りバカ日記』懺悔録- …

『オンライン/日本宰相論/講座』★『大宰相・原敬の「観光立国論」-『観光政策の根本的誤解/『観光』の意味とは・『皇太子(昭和天皇)を欧州観光に旅立たせた原敬の見識と決断力』★『日本帝王学の要諦は ①可愛い子には旅をさせよ ②獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす ③昔の武士の子は元服(14、15歳)で武者修行に出した』

2017/09/23  日本リーダーパワー史(221)記事再録 。前坂 …

『オンライン講座/独学/独創力/創造力の研究④』★「日本人の知の限界値」 「博覧強記」「奇想天外」「抱腹絶倒」「大英博物館をわが書庫にして研究三昧した世界一の読書家と自慢した」<南方熊楠先生書斎訪問記はめちゃ面白い

2015/04/29 の記事再録 酒井潔著の個人雑誌「談奇」(1930年(昭和5 …

no image
『リーダーシップの日本史』(290)★『日本長寿学の先駆者・本邦医学中興の祖・曲直瀬道三(86歳)の長寿養生俳句5訓を実践せよ

 2013年6月20日/百歳学入門(76) 日本長寿学の先駆者・曲直瀬 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(52)記事再録/日本風狂人伝⑳日本最初の告別式である『中江兆民告別式』での大石正巳のあいさつ

『中江兆民告別式』での大石正巳のあいさつ      …

『 オンラインW杯カタール大会講座 ②』★『1次リーグ突破のオーストラリア、日本、韓国3チームは史上初の快挙』★『スペイン戦に勝った日本の秘訣は武道精神・・ハーフタイム後、逆転に成功(小よく大を制す、柔よく剛を制す、一発必中の武道精神)すると、『日本人は再び合気道(完全防備)に夢中になった』(ドイツ紙) 』

  ドイツ紙の戦評分析 「森保監督は合気道(柔道)の大ファンに違いない …

『百歳長寿名言』★『公園の父・本多静六(85歳)の70,80歳になっても元気で創造する秘訣―『加齢創造学』★『忙しさ」が自分を若返らせる、忙しいことほど体の薬はない。』

逗子なぎさ橋珈琲テラス通信(2025/10/26 /am1100)   …