速報(110)『日本のメルトダウン』動画座談会ー『原発メルトスルー』5ヵ月後の日本の政治座談会(7月27日)
速報(110)『日本のメルトダウン』
<毎月動画座談会(3人ジャーナリストの会)>
『原発メルトスルー』5ヵ月後の日本の政治座談会
(7月27日)』
前坂 俊之(ジャーナリスト)
この毎月1回行っている座談会は3回目で、元毎日新聞記者3人で行った。梶原英之氏はオールラウンドの経済部記者で退職後、経済評論家として活躍中。渡辺幸重氏は東大で原子 物理を学び毎日記者で第5福竜丸、浜岡原発など取材、教育、IT企業を経験したあと前畿央大学教育学部教授、今はフリジャーナリストで原発問題を精力的に取材。前坂俊之は 静岡県立大名誉教授(国際関係学部)、現ジャーナリストの3人です。
福島原発事故は5ヵ月を迎えるが、政府はステップ1を達成し、原子炉を循環汚染処理施設によって冷温停止状態に保つことに成功していると発表。しかし、地下水にジャジャ漏
http://www.japanesemission.com/detail/234菅政権の脱原発の本気度、その迷走ぶりと、今後の政治状況の展開はどうなるのか、太平洋戦争の終戦5ヵ月後までの状況との歴史的な比較などが話題となった。
5,6,7月と今回3回目で事故の進展と収束状況を話し合っていきます。
●『原発メルトスルー』5ヵ月後の日本の政治座談会(7月27日)①
●『原発メルトスルー』5ヵ月後の日本の政治座談会(7月27日)②
●『原発メルトスルー』5ヵ月後の日本の政治座談会(7月27日)③
●『原発メルトスルー』5ヵ月後の日本の政治座談会(7月27日)④
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