前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

速報(150)『9/16福島原発<半年後の真実>⑥終ー小倉志郎、後藤政志氏に聞く。最後に新聞、メディアへの評価を聞く』

   

速報(150)『日本のメルトダウン』
 
『9/16福島原発<半年後の真実>に迫る⑥終りー
小倉志郎、後藤政志氏に聞く。最後に新聞、メディアへの評価、
要望、注文、何をやるべきかを聞いた。
                         
                                                      
 前坂 俊之(ジャーナリスト)


http://www.japanesemission.com/detail/310

http://www.japanesemission.com/detail/307

http://www.japanesemission.com/detail/299

 - 現代史研究 , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
<クイズ>世界で最高にもてた日本人は誰かーー答えは「ハリウッドを制したイケメンNo.1の早川雪洲じゃよ」①

世界で最高にもてた日本人とは誰でしょうかーーー 答えは「ハリウッドを制したイケメ …

『テレワーク/2020年、冬の京都観光ガイド』★『冬の三千院、比叡山延暦寺、湖西の石山寺、三井寺を周遊、『この数年ヨーロッパばかり回り、石造り建築の露骨な存在感に食傷しておりましたので、自然と一体となった日本の寺院建築の楚々とした佇まいに改めて魅了されました。

    2020/04/12 &nbsp …

no image
日本リーダーパワー史(722)『強中国夢』③(中華思想単独覇権主義)をめざす習近平共産党政権はー孫文の「覇道」「王道」 の認識は完全に間違っており、習近平も 同じ誤りの道を暴走している。<孫文「大アジア主義」の演説全文を再録>③

日本リーダーパワー史(722) 『強中国夢』(中華思想単独覇権主義)をめざす 習 …

no image
高杉晋吾レポート⑦日本の原発建設は住民の命を「いけにえ」に、企業の利益を守る立場で出発②

高杉晋吾レポート⑦ 日本の原発建設は住民の命を「いけにえ」に、 企業の利益を守る …

★『アジア近現代史復習問題』・福沢諭吉の「日清戦争開戦論」を読む』(4)ー「北朝鮮による金正男暗殺事件をみていると、約120年前の日清戦争の原因がよくわかる」●『(朝鮮政略) 一定の方針なし』(「時事新報」明治27年5月3日付〕』★『朝鮮は亡国寸前だが、李鴻章は属国として自由に意のままに支配しており、他国の侵攻の危機あるが、緊急の場合の日本側の対応策、政略は定まていない』★『北朝鮮リスクとまるで同じ』

 ★『アジア近現代史復習問題』 ・福沢諭吉の「日清戦争開戦論」を読む(4)  「 …

no image
日本メルトダウン脱出法(844)『米海軍トップが新たな戦略構想を発表ー「情報」をさらに重視し、ロシアと中国を警戒』●『尖閣諸島防衛、やってはいけないこと、やるべきことー安易な自衛隊投入は国の破滅、まずは海保の強化を』●『中韓露にも遅れる日本、3Dプリンター軍事転用を急げ 兵站が脆弱な日本には必須技術のはず』● 『「田中角栄は米国につぶされた」説は正しいのか? ロッキード事件「米国謀略」説を当時の取材統括者が否定(古森義久)』

 日本メルトダウン脱出法(844)   米海軍トップが新たな戦略構想を …

no image
日本リーダーパワー史(829)(人気記事再録)『明治維新150年』★『日露戦争勝利の秘密、ルーズベルト米大統領をいかに説得したかー 金子堅太郎の最強のインテジェンス(intelligence )①』★『日露開戦を決めた御前会議の夜、伊藤は金子に『ルーズベルト工作」を命令』●『伊藤の懇願を金子は拒否、日露戦争に勝てる見込みはないーと伊藤』★『金子サムライ外交官は『スピーチ、リベート決戦」に単身、渡米す。』

日本リーダーパワー史(829)(人気記事再録)『明治維新150年』★ 2011年 …

『リーダーシップの日本近現代史』(163)記事再録/『明治国家の影の大参謀・杉山茂丸は近世最大の怪物、怪人だよ!』☆『 茂丸の長男・夢野久作(作家)は『近代快人伝』の中で「茂丸はいつも右のポケットには二、三人の百万長者をしのばせ、左のポケットには伊藤、山県、児玉、後藤ら政界の大立者四、五人をしのばせて『政治は道楽だ』といいながら、自在自在にあやつった」』

 2009/09/27  日本リーダーパワー史 ⑲ …

no image
知的巨人の百歳学(142)明治維新/国難突破力NO1―勝海舟(75歳)の健康・長寿・修行・鍛錬10ヵ条」★『人間、長寿の法などはない』★『余裕綽綽(しゃくしゃく)として、物事に執着せず、拘泥せず、円転・豁達(かったつ)の妙境に入りさえすれば、運動も食物もあったものではないのさ』

明治維新/国難突破力NO1―勝海舟(75)の健康・長寿・修行・鍛錬10ヵ条」 ① …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(40)記事再録/『150年かわらぬ日本の弱力内閣制度の矛盾』(日本議会政治の父・尾崎咢堂の警告)』★『日本政治の老害を打破し、青年政治家よ立て』★『 新しい時代には新人が権力を握るものである。明治初年は日本新時代で青壮年が非常に活躍した。 当時、参議や各省長官は三十代で、西郷隆盛や大久保利通でも四十歳前後、六十代の者がなかった。 青年の意気は天を衝くばかり。四十を過ぎた先輩は何事にも遠慮がちであった』

    2012/03/16 &nbsp …