『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(83)』 朝日新聞の謝罪「新聞の価値の大暴落を招いた罪は計り知れません」
2015/01/01
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(83)』
朝日新聞の『慰安婦』『吉田調書』の謝罪の件―
―「新聞の価値の大暴落を招いた罪は計り知れません」
<F氏のコメント>
昔に比べて、朝日の幹部の人質レベルは相当落ちますね。
編集担当には、ジャーナリストの覚悟と勇気が全く感じられない。良くこんなのを役員にしてますね。
吉田調書の公開は無いと思い込み、スクープを狙った過大表現にしています。
呆れて物が言えません。馬鹿も極まれりです。委細を読めば
朝日の「見出し」が捏造か、直ぐわかります。
木村社長も、歴史ある大新聞の社長の器を全く感じません。
正義と公正の旗手がこの「体たらく」、幹部の総入れ替えでも凋落を防げないのでは?
朝日は人材の補給線が壊れているのでは?
わが家の購読は打ち切りにします。
新聞の価値の大暴落を招いた罪は計り知れません。
デーブはアサヒ芸能並と酷評しています。
◎「吉田調書」を正しく読み解くための3つの前提
「朝日 vs. 産経」では事故の本質は見えてこない——
社会学者・開沼 博
http://diamond.jp/articles/-/59001
◎「袋だたきの朝日新聞!-リベラルメディアの退潮に
喜ぶのは誰か」
http://diamond.jp/articles/-/58954
◎「嘘で日本を貶め続ける朝日新聞が背負うべき十字架
-600万読者は世界で最も好色な男たちの末裔と言わんばかり
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41680
「世界史に見る9月11日、多くの国の運命を左右した日
―米国、スコットランド、カタルーニャ、アイルランド、トルコ、チリ・・・
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