前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

★5外国人観光客への鎌倉古寺社ガイドー「キツネ」佐助稲荷神社(Sasuke-inari shrine)が最高のワンダーランドだよ

      2015/04/23

★5外国人観光客への鎌倉古寺社ガイドー「キツネ」佐助稲荷神社

(Sasuke-inari shrine)が最高のワンダーランド

 

佐助稲荷に4/21日午後に久しぶりにお参りした。鎌倉にたくさんある寺社のなかで、ここは私の好きな神社の1つである。四季折々に訪れるが、いつも行くたびに、そのゆたかな自然と、真っ赤な神社ののぼりの林立、境内に数万匹のキツネの人形が醸し出す「ワンダーランド」(神秘的な不思議な世界)「異空間」に魅せられ、時間をわすれる。この日は祠に鮮やかな杉苔がびっしり生えて、原始の薫りをはなち、キツネの人形とのコントラストが、この世のものとはおもえない、神秘的な雰囲気を漂わせていた。

キツネは神様のお使いとされており、お稲荷様の穀物の神様と人間をむすびつける使者である。穀物が実るころ、山から下りてきて人里に姿を現したので、神様のお使いとみなされているのです。

外国人観光客で人気の京都の伏見稲荷と並んで、こんなにたくさん、数万匹のおキツネ様が集まっているところはここしかないため、そのうちここが外国人観光客の人気スポットになることは間違いないのでは・・。いつ来てもサプライズがあるよ。

鎌倉古寺社百選ー佐助稲荷神社は森の霊気の癒しスポット

鎌倉駅西口を降りて、表示にしたがって銭洗弁天、佐助稲荷に向かう。途中、鎌倉の古い­街並み、源氏山周辺の緑あふれる高級住宅街な中を通って隧道を抜けて20分ほどかかる­が古都鎌倉の歴史散歩道であり、楽しいハイキングともなる。
華表に従って入ると道は細くなり、赤い鳥居とのぼりが色鮮やかに参道にびっしりと建ち­並び、華やかさが緑の中に強いコントラストをつくる。おもわず、ビデオを回したくなる­霊場の雰囲気である。本殿はその背後の山にあり、石段を上るとのぼりの旗がひらめき、­明治二十八年造社殿がある。昔は殆んど廃址になっていた所に建てたものである。ここは­銭洗弁天とちがって訪れる人は少ないが、私は大変気に入っており、縁結びも売り物にし­ているので若いカッツプルにも、老若男女すべてにお勧めのパワースポットといえる。

石段を50段ほど登ると、うっそうとした大木に囲まれた静かで、しんしんと山の霊気が­身体にしみてくる。その自然にあふれた中に本殿がある。
この稲荷の縁起はガイドブックでは諸説ある。
鎌倉の主となった源頼朝が、まだ伊豆の蛭ケ小島にいた頃、病をわずらって高熱に苦しん­でいると、この稲荷が老人となって夢枕に立って天下統一の旗上げをすすめた。
そして老人は、われは鎌倉の隠れ里に住む稲荷だといって消えた。頼朝は、その老人から­もらった薬を煎じて服用すると、熱はただちにとれ、気分も不思議とさわやかになった。­やがて頼朝は、平家も討ち源家再興の宿願もなし得ると、この隠れ里の稲荷をさがし出し­て新しい社を建てた。
そもそも稲荷は農耕の神さま、平和な神さまだが、この神は政争をうながし軍陣をうなが­した神として、この佐助稲荷は日本でも珍しいもの。その神も、いまは家内安全・五穀豊­穣・商売繁昌の神として栄えている。
別のガイドブックでは、一夜の夢に稲荷の神が白髪の老人の姿で現われ、挙兵をすすめた­といわれ、幕府のできたのち、畠山重忠に命じて、ここに社殿を建てさせたという。(佐­殿を助けたからと佐助稲荷の名で呼ばれた。佐助はこの地一帯の地名ともなっている。

佐助稲荷(佐助2丁目22-12)

佐介稲荷とも書く。祭神は迦御魂命(うかのみたまのみこと)、大巳貴命(おおなむら)­、
佐田彦命、、大宮女命(おおみやひめ)、事代主命(ことしろぬし)、。勧請関係は不明­。
社伝によれば、流人だった頼朝の夢に、当社の神霊が現われて挙兵を勧めたので、「前右­兵衛佐殿」だった頼朝を助けたというので、この名が付けられた。
示現の通りに源平合戦が大勝すると、建久年間1190―99)に頼朝が社殿を再興させ­、台・山崎の両地を寄進したとあるが、確実ではい。
『吾妻鏡』には、「佐介」、「佐介ガ谷」はあるが、佐助稲荷も佐介稲荷も見られない。­延文四年(1359)12月11日、鎌倉公方足利基氏は凶徒退治の祈藤を「佐介稲荷社­別当三位僧都御房」に命じている。
(参考・奥宮敬之『鎌倉史跡事典』新人物往来社 1999年ほか参照)

 - 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

鎌倉カヤック筋トレ釣り日記(10/22)約1ゕ月ぶりに材木座海岸を午前7時過ぎにスタート。『さかなクンと遊ぼうよーぶつぶつ,ボケボケ解説中継だよ』●『逗子マリーナ沖に巨大波、 大波近づくと転覆するよ』●『大きなクサフブに針は切られっぱなし、カワハギはゼロ』●『いきなり竿をひったくり、ソーダカツオにぶち切られる。 残念、あとはカモメと遊ぶ』●『最後に、リールを巻いているとソーダカツオが あいさつに来たよ、魚はやさしいね』●『ラスト・サブライズ」最後の最後 に33㎝の巨アジがきたよ、鎌倉海は豊穣の海だね』

鎌倉カヤック筋トレ釣り日記(10/22)ー 約1ゕ月ぶりに材木座海岸を午前7時過 …

no image
超絶景★『世界文化遺産をめざせ・岡山の後楽園・鳥城・旭川の歴史面的景観を』―外国人観光客を誘致しようー

超絶景★『世界文化遺産をめざせ・岡山の後楽園・鳥城・旭川の歴史面的景観を』 ―こ …

no image
『紅葉の鎌倉絶景』リアルタイム速歩!最高絶景スポットの獅子舞(天園ハイキングコース)の紅葉度50%、これから

『紅葉の鎌倉絶景』リアルタイム速歩!> 『紅葉絶好調へ。鎌倉最高の絶景スポットの …

no image
<エンジョイ・連休!鎌倉カヤック・ハッピー日記>『沈黙の鎌倉海で―「釣れなければよし、生物を殺生するなよ」!

<エンジョイ・連休!鎌倉カヤック・ハッピー日記>   『沈黙の鎌倉海で …

『Z世代のための百歳学入門』★『日本の歴史上の最長寿118歳(?)の永田徳本とは何者かー長寿の秘訣は『豪邁不羈(ごうまいふき)の奇行』★『診療の時は首に薬袋をかけて牛の背中にのり、金持ちよりも貧しい人々を対象に「甲斐の徳本、1服18文」と呼び鳴らして薬を売り歩いた』★『甲斐葡萄(ぶどう、甲州ワイン)の栽培繁殖、優良種の接枝、養育法など本草学を研究した』

2012/03/04  百歳学入門(33)記事再録再編集 医聖』-永田 …

no image
知的巨人の百歳学(115)-『100歳でロッキー山脈を滑った生涯現役スキーヤー・三浦敬三(102歳)、長男三浦雄一郎氏(86)の『世界スーパーマン親子の100歳実践トレーニングプログラム』★『 86歳・三浦雄一郎さんの次なる挑戦は→→南米最高峰登頂・滑降へ』

『プロスキーヤ・三浦雄一郎(86歳)と父・三浦敬三(102歳)の百歳超人物語』、 …

no image
『鎌倉カヤック釣りバカ日記』筋トレダイエット、地産池消、自給自足、百歳めざす健康長寿、一艇5長の「シルバー」には超お勧め

   ★★『鎌倉カヤック釣りバカアホ日記』― 7月 …

no image
<『美しい空と海と山の鎌倉』スペシャル!>『もう10月、犬も歩けば棒にあたる。人も歩けば、<絶景お宝スポット>にあたる。

<『美しい空と海と山の鎌倉』スペシャル!>     『もう1 …

『湘南海山ぶらぶら動画日記『 ★『鎌倉カヤック釣りバカ日記ービッグフィッシュ!50センチ巨サバをキス用の細竿で釣る、スリル満点だよ』(  2012/05/25午前6時半)  逗子マリーナ沖で

2012/05/25  <ベストシーズン!・カヤックフィッシング日記だ …

no image
春だ!鎌倉カヤック釣り日記◎春の海はポカポカ陽気、ひねもすのたりかな状態、魚クンは1度も遊びに来ず

 <春だ!鎌倉カヤック釣り日記>   ★☆黒メバルの爆釣シー …