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★『クール・ジャパン(夏の風物詩・涼しい音色)を聞きに行く』―川崎大師に『風鈴』を聞きにぶらぶら散歩する(7/18)

      2015/01/01

 


★『クール・ジャパン(夏の風物詩・涼しい音色)を聞きに行く』

―川崎大師に『風鈴』を聞きにぶらぶら、リンリン散歩(7/18


   前坂 俊之(神奈川ウオーカー)


 

19回川崎大師風鈴市(7/17日~7/21日)に初めて行った。

 

低賃金の奴隷とさして変わりないサラリーマン監獄懲役40年から出所、解放され自由の身になって以来5年。やっと、精神状態は子供時代の『好奇心いっぱい』で、海や野山いっぱいを駆けまわって遊んだ、あのはつらつとした頃に帰ってきた。

 

「自由自遊時間」たっぷりの「毎日が日曜日」生活となったせいか、最近自然のディテールにますます感覚が向くようになった。人間から動物、植物、鉱物、昆虫、微生物までに関心度が下降拡大、風、雲、雨、海の潮騒、波浪、鳥のさえずりとどんどん広がって興味深深、興味森々、興味海海なのだ。特に、植物への関心がわいてきて、その黙って咲いていて、草のつるなどは1日で30センチ以上も伸びる驚異の成長力。樹齢数百年という巨木の生命力に圧倒的、魅了されている。

そして、昆虫。夏が来て、庭の桜の木にもたくさんのセミが涼しい音色を響かせてくれる。子供のころには家にはたくさんの風鈴が「チリン、チリン」と微風にも優しく、涼しい音色を奏でて、縁側で昼寝を毎日していた幼子の自分には母親がうちわをあおいでくれて、セミの声と風鈴の音色を子守唄代わりに眠ってしまったものだ。

そんな懐かしい思い出がよみがえるのも歳のせいだが、神奈川県・川崎大師平間寺境内で開催された『風鈴市』に自然と足が向いた。

 

●<第19回川崎大師風鈴市が17日~21日まで神奈川県・川崎大師平間寺境内で開催された。

 

平間寺

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%96%93%E5%AF%BA

http://www.kawasakidaishi.com/

川崎大師にお参りに行こう。

http://home.netyou.jp/uu/kaiundo/omairi.html

 

川崎大師の『風鈴市』は日本でも有数の規模で、全国の都道府県の風鈴が勢ぞろいし、900種類、3万点が並ぶ。27日午前950分から風鈴市開会式法楽があり、「風鈴市踊り練り込み」(20日)、川崎大師オリジナル「厄除けだるま風鈴」(2021日限定)、「納め風鈴法楽」が期間中毎日2回おこなわれる。

 

川崎大師の『風鈴市』は日本でも有数の規模で、全国の都道府県の風鈴が勢ぞろいし、900種類、3万個が並ぶ。

 

出品された風鈴はつりしのぶ風鈴(東京都)、切子風鈴(東京都)、創作ガラス風鈴(榊奈川県)・御殿まリ風鈴(秋田県)・山形風鈴(山形県)・竹炭風鈴(福島県)・喜多方蒔絵風鈴(福島県)・笠間焼風鈴(茨城県)・石の風鈴(茨城県)、益子焼風鈴(栃木県)・厚木花はり風鈴(神奈川県)・水晶風鈴(山梨県)・とよとみ与一焼風鈴(山梨県)・甲州風鈴(山梨県)・漁訪ガラス風鈴(長野県)・妻有焼風鈴(新潟県)・高岡青銅風鈴(富山県)・高岡鉄風鈴(富山県)・高岡鉄風鈴(富山県)・九谷焼風鈴(石川県)・能登島ガラス風鈴(石川県)・越前焼風鈴(福井畢)・越前風水母風鈴(福井県)・美濃焼風鈴(岐阜県)・美濃の動物風鈴(岐阜県)・竹千筋風鈴(静岡県)・・瀬戸焼風鈴(愛知県)・常滑焼風鈴(愛知県)・瀬戸吹きガラスぬくもり風鈴(愛知県)・伊勢桑名風鈴(三重県)・信楽焼風鈴(滋賀県)・・清水焼風鈴(京都府)・竹風鈴(京都府)・大阪河内風鈴(大阪府)・明珍風鈴(兵庫県)・出石焼風鈴(兵庫県)・播州姫路夏色風鈴(兵庫県)・神戸風鈴(兵庫県)

・瑠璃風鈴(奈良県)・備長炭風鈴(和歌山県)・紀州風鈴(和歌山県)・上神焼風鈴(鳥取県)・銅鐸風鈴(島根県)・太田川ガラス風鈴(広島県)萩焼風鈴(山口県)・大谷焼風鈴(広島県)・丸亀エコがらす風鈴(香川県)・砥部焼風鈴(愛媛県)・虹の森ガラス風鈴(愛媛県)・水琴窟の音の風鈴(愛媛県)・くじら風鈴(高知県)・上野焼風鈴(福岡県)・伊万里焼風鈴(佐賀県)・有田焼風鈴(佐賀県)・有田焼光る風鈴(佐賀県)・波佐見焼風鈴(長崎県)・天草藍の風鈴(熊本県)・別府竹風鈴(大分県)・山王焼風鈴(宮崎県)・卍風鈴(鹿児島県)薩摩切子風鈴(鹿児島県)・沖縄びーどろ風鈴(沖縄県)など。

主催/川崎大師観光協会 車協賛/大本山川崎大師平間寺 川崎大師表参道商業協同組合 京浜急行電鉄株式会社くお問い合わせ先〉川崎大師平間寺(℡0442663420

 

 「風鈴」(ふうりん)とは、辞書には次のように書いている。

 

 風鐸(ふうたく)ともいう。鐸とは形が鐘に似て.中央に舌(ぜつ)がつり下げられ.舌の先の錘(すい)が内側を打って音を出すものを指す.風鈴は錘の下に短冊など軽いものを結びつけこれが風で動かされるときの力を利用して錘を打たせるしくみになっているので.名称としては風鐸がふさわしい。甘く中国の書にみえ、鉄馬、風琴、風鐸、風筝などの名がある。いろいろな形のものがあり、小さい鐘などの形をした金属製、陶器製、ガラス製の鈴などがある。

 

起源は中国の仏堂や塔に下げられた風鐸にあり、日本の風鈴に関する記述は鎌倉時代から見られ,<下学集>の記載からも室町時代には家具の一部として普及した。江戸時代以降、風鈴売りは虫売りなどと並んで、夏の風物詩として親しまれ、俳諧では風鐸とともに夏の風物詩となっていた。軒先につるして涼を音で感じるほか.「風鈴蕎麦」(そば)など風鈴をつるした屋台のそば売りにも用いられた。

 

吊鐘のように鋳物で作られ.南部鉄瓶で有名な盛岡地方の風鈴はよい音で知られる.現代では陶器,ガラスなどでも作られ.形状も多様化した.風鈴は朝鮮半島、インドシナ半島にもあり、ヨーロッパにも類似のウィンド・チャイムなどがあるーとある。

 

 

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