前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『ある国際ビジネスマンのイスラエル旅行記①』★『35年ぶりに、懐かしのイスラエル第3の都市・ハイファを訪ねました。』★『エルサレムでは偶然、岩のドームの金色屋根に接近し、数名の自動小銃武装の警官からムスリム以外は接近禁止と言われた』

   

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ ウオッチ(229)』記事再録

 

2018年2月8日から10日間の日程で、なつかしのイスラエルを旅行した。35年ぶりに、小生の原体験、イスラエル第3の都市(人口30万人)ハイファを歩き回りました。

その昔 イエス・キリストもユダヤ教のラビとして布教に歩き回ったと言われるカルメル山のテッペンにあるダンカルメルホテルに泊まり往時をしのびました。

地中海の超新鮮で多種多彩なベジタブルとフルーツは健在でした。老コック長自らの食材の説明と給仕には驚きました。同行した人たちは日本にはないサラダとかんきつ類ジュースの美味に歓声をあげていました。チーズ好きには堪らない豊富な品揃えも。

1948年の建国前後、世界に離散していたユダヤ人がボロ船をチャータして上陸、蝟集した港がこのハイファであることはご承知の通りです。イギリスの信託統治を放棄させたキッカケとなったところです。

hill topのホテルから2時間かけて港まで歩き、ハイファ港のすばらしい眺めを眺ゆっくりと堪能しました。

ハイファ北東100キロにあるガレリヤ湖畔のキリスト布教の中心地へ行く積りでしたが、ゴラン高原に近く、イラン レバノンのヒズボラ シリア軍の3連合が、このところイスラエル実効支配地域での跳梁が激しく、警戒サイレンが頻繁で、行くなとストップを命じられました。

朝鮮半島よりもこちらの方が戦端が間近いのでは?と感じ、地元の人達の緊迫感も増しておりました。今回行かないと暫くはチャンスを失ったかな?と思いました。

DSC_0839.jpeg111

DSC_0846.jpeg222

3333

DSC_0840.jpeg4444

DSC_0875.jpeg5555

 

エルサレムのテンプルマウントを一望するビューポイントを見つけました。

ご承知の様に、中央が「嘆きの壁」(western wall) 、左の金色の屋根が「岩のドーム」、右の円形屋根がアル・アクサーモスクです。

迷路の道に迷い、偶然岩のドームの金色屋根に接近し、数名の自動小銃武装の警官からムスリム以外は接近禁止と言われ写真だけ撮りました。

婦人警官が母親は日本人と紹介され、全員から握手を求められました。日本への好意は半端ではありません。

DSC09667.jpeg66666

DSC09802.jpeg7777
上記の金色屋根すぐ傍のアラビアカフェで、ケバブとピタパン、アラビアコーヒーを頂き、意外な美味しさで驚きました。

DSC09807.jpeg8888

そのカフェの内部です。

DSC09806.jpeg9999

エルサレムでの滞在ホテル、ダン・エルサレムの自室から「岩のドーム」を遠望します。

DSC_0966.jpeg10000

 - 戦争報道, 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本メルトダウン脱出法(747)『単なる「貿易協定」ではないTPPー”国境”が”県境”になる」●「中国の懸念は経済ではなく政治ーエコノミスト誌元編集長のビル・エモット氏」●「メルケルが“大親友”中国を見切りか!?」

日本メルトダウン脱出法(747) 単なる「貿易協定」ではないTPPーー”国境”が …

『リーダーシップの日本近現代史』(318)★『日本国難史にみる『戦略思考の欠落』 ㉑ [ 日清戦争は明治天皇は反対だったが、川上操六、陸奥宗光の戦争であった」★「 戦争は避けることばかりを考えているとますます不利になる」(マッキャベリ)★『「チャンスは刻々と過ぎて行く、だから「兵は拙速を尊び、リーダーは速断を尊ぶ」(孫子)』

    2015/12/22 /日本リーダーパワー …

no image
日本リーダーパワー史(492)日中韓の対立、話し合いのきっ かけを歴史に学ぶー 山本権兵衛大佐のインテリジェンスと交渉術

    日本リーダーパワー史(492) …

no image
速報(347)『日本のメルトダウン』自民両党首選動画の『この国のイカれた惨状!』②「尖閣問題』と「日本経済再生問題』

速報(347)『日本のメルトダウン』 ★民主、自民両党首選の『この国のイカれた惨 …

no image
再録/百歳学入門(11)<日本超々高齢社会>の過去とは・<明治から1945年(昭和20)までは、人生90歳時代の現在とは真逆で、人生わずか50年だった日本>

    2010/01/26 &nbsp …

no image
日本リーダーパワー史(354)日本の最も長い決定的1週間>『わずか1週間でGHQが作った憲法草案①』

日本リーダーパワー史(354)                <日本の …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(60)記事再録/『高橋是清の国難突破力②』★『「明治のリーダー・高橋是清(蔵相5回、首相)は「小さな 政治の知恵はないが、国家の大局を考え、絶対にものを恐れない人」 (賀屋興宣の評)

  2013/11/11    …

no image
F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(239)ー『カショギ事件の真相はトルコ政府はこの殺人事件をリアルタイムで監視し、千載一遇のチャンスと捕え,国際世論を味方につけてムハンマド皇太子を失脚させ,スンニ派盟主としてトルコの立場を強化しようと計画したもの」<エルサレムポスト紙(JPOST)11/20>

  Shedding light on the Saudi-Turke …

『リーダーシップの日本近現代史』(237)/『日本人に一番欠けているものは自由と正義への希求心』ー冤罪と誤判の追及に生涯をかけた正義の弁護士・正木ひろし氏を訪ねて』★『世界が尊敬した日本人―「司法殺人(権力悪)との戦いに生涯をかけた正木ひろし弁護士の超闘伝12回連載一挙公開」』

    2017/08/10 &nbsp …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(113)/記事再録☆『軍縮・行政改革・公務員給与減俸』など10大改革の途中で暗殺されたライオン宰相・浜口雄幸の『男子の本懐』★『歴代宰相の中で、最も責任感の強い首相で、国難打開に決死の覚悟で臨み、右翼に暗殺された悲劇の宰相』★『死後、3週間後に満州事変を関東軍が起こした。』

2013/02/15  日本リーダーパワー史(362)記事再 …