「集団的自衛権の行使」について、政府の安保法制懇座長代理の国際大学・北岡伸一学長の記者会見(2/24)90分
「集団的自衛権の行使」について、政府の有識者会議「安全
保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)
座長代理の国際大学・北岡伸一学長の記者会見(2/24)
(日本記者クラブで、90分)
安保法制懇は4月、報告書を政府に提出する予定で、活発化する集団的自衛権を巡る論議に合わせ、日本記者クラブでは、
「行使容認」「見直し反対」の双方の意見をきく研究会を始めました。今回の北岡氏に続き、3月6日に阪田雅裕・元内閣法制局
長官、
14日に柳澤協二・元内閣官房副長官補(安全保障)、28日に長谷部恭男・東京大学教授が登壇します。関連記事
-
-
『日本の運命を分けた<三国干渉>にどう対応したか、戦略的外交の失敗研究』⑰』★『なぜ「黄禍論」は「日本禍」となったか 』★『W・K・フオン・ノハラ著、 高橋輝好訳『黄禍論-日本・中国の覚醒』(2012年)二冊を読んで、大変啓発された』★『三国同盟の主犯は在日ドイツ公使「マツクス・フオン・ブラント」だった』
逗子なぎさ橋珈琲テラス通信(2025/11/17am700) なぜ「 …
-
-
★10最重要記事再録/日本リーダーパワー史(812)『明治裏面史』 ★ 『「日清、日露戦争に勝利」した明治人のリーダーパワー、 リスク管理 、インテリジェンス㉗『日本最大の国難・日露戦争で自ら地位を2階級(大臣→ 参謀次長)に降下して、 全軍指揮したスーパートップ リーダー児玉源太郎がいなければ、日露戦争勝利は なかった ーいまの政治家にその胆識はあるのか?』★『トランプ米大統領の出現で、世界は『混乱の時代』『戦国時代に逆戻りか」 に入ったが、日本の国民にその見識 と胆力があるのかー問われている」
…
-
-
『日本の運命を分けた<三国干渉>にどう対応したか、戦略的外交の研究講座⑧』★『日清戦争を招いた東学党の乱』★『川上操六参謀次長の<今回は一戦も辞さず>の決意と陸奥宗光の外交力』★『クラウゼヴィッツの戦争論「戦争は他の手段をもってする政治の延長にほかならない』
逗子なぎさ橋珈琲テラス通信(2025/11/10am11) 日清戦 …
-
-
明治150年歴史の再検証『世界史を変えた北清事変⑧』-服部宇之吉著『北京龍城日記』(大正15年)より④』★『服部の目からウロコの中国論』●『科学的知識は皆無で迷信/虚説を盲信して夜郎自大となった清国。一方、西洋人は支那を未開の野蛮国として、暴虐をくわえて義和団の乱、北清事変に爆発した』
明治150年歴史の再検証『世界史を変えた北清事変⑧』 ここにおいて、また例の …
-
-
日本リーダーパワー史(654) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(47) 「川上操六のインテリジェンスー 日清戦争後、野党の河野盤州領袖を説得して、 陸軍6個師団増強に協力させた驚異の説得力」
日本リーダーパワー史(654) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(47) …
-
-
『日本の運命を分けた<三国干渉>にどう対応したか、戦略的外交の失敗研究』⑯』★『 三国干渉で日本は窮地に陥る』★『ハゲタカのような三国干渉(恫喝武力外交)に一杯食わされた』★『川上は「戦争とは血の流れる政治であり、外交とは血の流れない戦争である」(モルトケ極意)を会得していなかった』
逗子なぎさ橋珈琲テラス通信(2025/11/14am1100) 鐙摺海岸より富士 …
-
-
世界/日本リーダーパワー史(955)ー米中間選挙(11/6)後のトランプ大統領の対外政策は一層エスカレートするのか(下)『米中冷戦下のサイバー戦争の勃発か』★『中東問題の新たな紛争の火種ーサウジのジャーナリスト殺人事件』
世界/日本リーダーパワー史(955) 米中貿易戦争の裏では情報、スパイ、プロパガ …
-
-
『Z世代のための太平洋戦争80年史』』★『山本五十六、井上成美「反戦大将コンビ」のインテリジェンス』★『米軍がレーダーを開発、海軍の暗号を解読していたことを知らなかった』★『ハワイ攻撃以降の連戦連勝で海陸軍、連合艦隊ともそれまでと一転して、米軍をなめきるおごり症候群に陥った』
2015/11/17「太平洋海戦敗戦秘史」記事再録、再編集 &nbs …
