『Z世代のための日中韓外交史講座』⑲』★『中国革命の父・孫文を助けた岡山県人パワー』★『犬養毅(憲政の父)・秋山定輔(「二六新報」社主)坂本金弥(山陽新聞創業者)』★『坂本金弥邸宅(東京・赤坂)で『中国革命同盟会』が結成され、これが中国革命の発祥の地となった』
日本リーダーパワー史(119)記事再編集
此処から千円。次が、備前の児島に揮大坊益三郎といふ名家がある。其の人甚だ気風の変った人で、益三郎の兄の愛二といふ人は例の朝鮮の志士金玉均を常に保護していた人で、金はよく備前へ来て揮大坊家にかくまはれていた。
で、金が一文もなくなった。あてにしいた佐藤精一郎氏の方の金策がどうもうまくはかどらない。佐藤氏は箱根へ行ってしまふといふ始末、どうにも法が付かない。坂本金弥(元治(1865)2年2月16日―大正12(1923)年10月22日,58歳)岡山備前の出身で、岡山藩士・坂本弥七郎の長男。岡山商法講習所、同志社で新島襄の薫陶を受けた。倉敷市にあった帯江鉱山を明治24年に三菱から買い取り、犬島精錬所、その他事業で成功す鉱山事業での機械化を進め、トロッコや、蒸気機関での巻き上げ機、送風機を使った洋式溶鉱炉などを設け、帯江鉱山は大幅に生産量を増やした。1904年(明治37年)の岡山県多額納税者の第7位にランクされた。

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