前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

記事再録/「死に至る日本病」(ガラパゴス・ジャパンシステム)-2014W杯サッカーの完敗と日本の政治、経済、スポーツ、社会全般に蔓延――次から次に出てくる日本の惨状!?『⑤ストラジティー(戦略、戦術)なし。NATO(ノット・アクション、トーク・オンリー)何も決められない決断しない日本)』

   

  2014/07/04 /日本メルトダウンの脱出法552

 

「死に至る日本病」(ガラパゴス・ジャパンシステム)であり、日本の政治、経済、スポーツ、社会全般に蔓延――次から次に出てくる日本の惨状!?

多重原因であり、体質化された日本人の「習慣病/持病」である

 

①     何もかにも遅すぎるスローモー体制(スピード不足、遅い裁判、憲法論議を一生70年繰り返す)

②ストロング不足(決断力、突破力、積極果敢な攻撃力不足、パス回しばかり、それも後ろパスが多すぎる、これは会議、会議で、何も決まらない、今回の70年も延々と集団自衛権の問題を論議してきたことにも通じる)

 

③ストライク不足(ドリブル突破できる選手不足、ゆるいシュートを何十本打っても1つも入らない。日本はボール支配率は高かったが、得点はわずか1点。外交力のあるタフネゴシエイターで勝つ政治家、経済人、リーダーパワーのある人材が決定的に不足している、おとなしい無口な日本人ばかり)

 

④スマートパワーなし(賢い、インてテリジェンス(叡智)のある人物の不足)

⑤ストラジティー(戦略、戦術)なし。NATO(ノット・アクション、トーク・オンリー)話すばかりで、何も決められない決断しない日本)

 

⑥無責任体制(今回のサーカー敗因もザッケロー二をクビにして終わり。徹底検証、総括することなく、同じやり方でかね任せて外国監督に丸投げするサッカー協会の無無責任体制。

 

⑦世界に大恥をさらしたSTAP細胞問題も半年が経過しても小保方氏を呼んでやっと実験させている理研の超スローモ-な無責任体制は度し難い。実験費は国民の税金をつぎ込んだ公金であり、公金不正横領事件として捜査当局はメスを入れるべきではないのか。

 

⑧同じく兵庫県の野々村竜太郎県議(47=当選1回、無所属)の約800万円を政務活動費問題で、テレビで大の大人がそれも県会議員(政治家)が誰が見てもカラ出張とわかる公金(税金)横領事件を「説明責任の果たせず、取り乱して泣きじゃくったバカ会見」で世界に日本の恥をさらした政治的責任と刑事的責任の両方を即座に追及されねばならない。

 

 - 人物研究, 現代史研究, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
★10最重要記事再録/日本リーダーパワー史(812)『明治裏面史』 ★ 『「日清、日露戦争に勝利」した明治人のリーダーパワー、 リスク管理 、インテリジェンス㉗『日本最大の国難・日露戦争で自ら地位を2階級(大臣→ 参謀次長)に降下して、 全軍指揮したスーパートップ リーダー児玉源太郎がいなければ、日露戦争勝利は なかった ーいまの政治家にその胆識はあるのか?』★『トランプ米大統領の出現で、世界は『混乱の時代』『戦国時代に逆戻りか」 に入ったが、日本の国民にその見識 と胆力があるのかー問われている」

                                         …

『Z世代への遺言』★「日本史最大の国難を4ヵ月で解決した救国のトップリーダー・鈴木貫太郎首相(78歳)を支援、終戦を実現させた昭和名僧、山本玄峰(95歳)(下)』★『禅坊主の死に方を見せてやる」(遷化(せんげ)」★『遺書には「正法(しょうぼう)興るときは国栄え、正法廃るときは国滅ぶ』

  2021/10/01  「オンライン・日本史決 …

no image
日本リーダーパワー史(863)『昭和15 年の東京大会は幻のオリンピッ クに終わった』★『グローバリズムの中での『大相撲騒動』の行方ー 「田舎相撲」か「国際スポーツ・SUMOU」かーその瀬戸際にある』

グローバリズムの中での『大相撲騒動』の行方ー 「相撲」か「SUMOU」かーその瀬 …

『オンライン60/70歳講座/佐藤一斎(86歳)の語録『言志四録』講読』 ★『陽明学者・佐藤一斎(86歳)の「少にして学べば、則ち 壮にして為すこと有り。 壮にして学べば、則ち老いて衰えず。 老いて学べば、則ち死して朽ちず』(現代訳=人は少年のときに学んでおくと、壮年になって必ずそれが役に立ち、なにかをなすことができる。壮年のときに学んでおくと、老年になっても、気力が衰えることはない。老年になっても学ぶなら、それが人や社会の役に立つから、死んでもその声望は高まり朽ちることはない」

  2018/04/11    …

no image
知的巨人の百歳学(154)記事再録 <日本超高齢社会>の過去④<日本の天才長寿脳はだれなのか・黒澤明(88歳)、『野上弥生子(99歳)、昭和天皇が87歳で最長寿、在位期間も63年で一番長いですね>

  2010/01/26 /百歳学入門(14) < …

no image
天才経営者列伝①本田宗一郎の名言、烈言、金言ピカイチ『成功は失敗の回数に比例する』★『得手に帆を上けよ』

               2009、08,15 天才経営者列伝①本田宗一郎の …

no image
速報(417)●『安倍外交は粘り腰が必要なところで、オウンゴール。靖国で中韓と紛争を続けるのは愚の骨頂』

 速報(417)『日本のメルトダウン』 ●『安倍外交は柳腰、粘り腰が必 …

no image
日本メルトダウン脱出法(750)「新しい的「GDP600兆円」はどこから出てきたのか?~もはや崖っぷちギリギリのアベノミクス」●「TPP大筋合意:新時代への船出ー(英エコノミスト誌2015/10/10)

  日本メルトダウン脱出法(750)   新しい的「GDP600兆円」 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(252)/★『敗戦直後の1946年に「敗因を衝くー軍閥専横の実相』で陸軍の内幕を暴露し東京裁判で検事側の 証人に立った陸軍反逆児・田中隆吉の証言➂『「米軍の本土空襲はあり得ない、疎開は卑法者の行為」と主張した東條首相』★『AI(人口頭脳),IoT,ロボット,5G、デジタル社会にシフトできなければ<ガラパゴスジャパン>は沈没あるのみ』

     2015/05/23 /終戦70年・日本 …

no image
百歳終末学入門(175)『2025年問題とは団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という、人類史上初の『超・超高齢社会』、つまり2025年は日本終末物語<日本の死>は8年後に迫っている。それなのに『この恐ろしい現実』を 見て見ぬふりの先延ばし』

  2017年7月27日の厚労省の発表では二〇一六年の日本人の平均寿命 …