前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

世界、日本メルトダウン(1019)―『トランプを討つ明智光秀は誰だ! 早くも余命のカウントダウン始まり、ペンスの注目度急上昇』●『トランプを勝たせたロシアのスパイ、その見事な手口 ヒラリーを標的にウィキリークスと巧みに連携、さて日本訪問では・』★『ナチス、ソ連の二の舞を演じ始めた米国 科学リテラシーゼロの宰相が国家を崩壊に導く』●『仏大統領選、最有力候補をスキャンダルが直撃 家族に不正給与を支払っていたフィヨン元首相』●『世界に溢れる「偽ニュース」から学べること 人を動かす情報とは何か』●『トランプ政権誕生で注目される 「インターネット・アーカイブ」とは何か』

      2017/02/15

世界、日本メルトダウン(1019

トランプを討つ明智光秀は誰だ!

早くも余命のカウントダウン始まり、ペンスの注目度急上昇

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49079

 

トランプを勝たせたロシアのスパイ、その見事な手口

ヒラリーを標的にウィキリークスと巧みに連携、さて日本訪問では・・・

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48731

 

ナチス、ソ連の二の舞を演じ始めた米国

科学リテラシーゼロの宰相が国家を崩壊に導く

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49081

 

仏大統領選、最有力候補をスキャンダルが直撃

家族に不正給与を支払っていたフィヨン元首相

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49089

 

入国禁止令 司法省が上訴、連邦高裁は即時再開を認めず

http://www.cnn.co.jp/usa/35096095.html

 

「尊敬している」 トランプ氏、異例のプーチン大統領擁護

http://www.cnn.co.jp/world/35096136.html?tag=top;subStory

 

世界に溢れる「偽ニュース」から学べること 人を動かす情報とは何かhttp://forbesjapan.com/articles/detail/15100

 

トランプ政権誕生で注目される
「インターネット・アーカイブ」とは何か

http://diamond.jp/articles/-/115791

 

 

 - 人物研究, 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
世界一の熱血授業を読む(5)まとめ講義『中国近代史入門』辛亥革命百年の真実★―日本人の熱血支援による革命

世界一の熱血授業を読みにいこう(5)   ☆★まとめ講義『中国近代史入 …

『Z世代のための中国近代史講座①』『辛亥革命100年で孫文を助け、辛亥革命を成功させた最大の日本人は宮崎滔天で、宮崎家は稀有な「自由民権一家」であった。(上)

2011/10/21  日本リーダーパワー史(201)記事再編集&nb …

no image
★『2018年「日本の死」を避ける道はあるのか/日本興亡150年史』⑥『安倍政権はヨーロッパの中道政権とかわりない』

★『2018年「日本の死」を避ける道はあるのか ー―日本興亡150年史』⑥― 『 …

no image
八海事件の真相(中)

1 <サンデー毎日1977年9月11日掲載> 八海事件の真相(中) 前坂 俊之( …

『オンライン講座/日本興亡史の研究⑧』★『児玉源太郎の電光石火の解決力④』★『明治32年1月、山本権兵衛海相は『陸主海従』の大本営条例の改正を申し出た』★『この「大本営条例改正」めぐって陸海軍対立が続いたが、児玉参謀次長は即座に解決した』

 2017/06/01  日本リーダーパワー史(8 …

no image
「2014年世界経済トレンド・ウオッチ③』『多国籍企業:魅力を失う中国』(英エコノミスト誌)「米中「新型大国関係」は実現されるのか」

    2014年ー世界経済トレンド・ウオッチ③』 …

日本リーダーパワー史(701)日中韓150年史の真実(7)<ロシアの侵略防止のために、山県有朋首相は『国家独立の道は、一つは主権線(日本領土)を守ること、もう一つは利益線(朝鮮半島)を防護すること」と第一回議会で演説した。

日本リーダーパワー史(701) 日中韓150年史の真実(7) 「福沢諭吉の「西欧 …

『リモートワーク/世界文化遺産/東大寺に参拝する観光動画(2018/4/1,30分)『(Nara Sightseeing)桜満開の奈良公園でシカと遊ぶ外国人観光客は大興奮』★『スゲー!迫力ー東大寺の見所の1つ、南大門にある運慶ら作の8,5m巨大な金剛力士(仁王)像の大迫力!』★『春らんまんの東大寺大仏殿の美しさ(4/1)-外国人観光客も荘重華麗な美しさにに感動す』

(Nara Sightseeing)桜満開の奈良公園でシカと遊ぶ外国人観光客は大 …

『葛飾北斎の「富嶽三十六景」を追跡―富嶽を撮影する湘南絶景ポイントを紹介する』①『逗子なぎさ橋珈琲店テラス、葉山鐙摺(あぶずり)旗立山、逗子海岸から撮影』

    暮れも押し迫り木枯しが舞う今日このごろの12月。湘南 …

★5日本リーダーパワー史(778)『アジア近現代史復習問題』 小村寿太郎のインテリジェンス②ー『なぜ、日清戦争は起きたのか』●『朝鮮は日本の生命線、今ならまだ北からのロシアの侵略が朝鮮半島に伸びておらず、イギリスの南からの魔手もまだだ、問題は清国でその屋台骨は腐朽しており、将来のアジア人のアジア繁栄のためには、日清が堅く提携せねばならぬが、清国がこんなに脆弱では困る。速やかに目覚めさせる必要がある』

★5日本リーダーパワー史(778)ー 『アジア近現代史復習問題』 小村寿太郎のイ …