前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

★『ゴールデンウイーク中の釣りマニア用巣ごもり動画(30分)』★『5年前の鎌倉カヤック釣りバカ日記(4/26)「ファースト・ダブル・キス」で釣れ続く、わが「ゴールデン・キスウイーク」の始まり始まり』★『今や地球温暖化、海水温上昇で、 鎌倉海も魚、海藻、貝などの海生物が激減し、<死の海>に近づきつつある、さびしいね』

   

 

  

 <鎌倉カヤック釣りバカ日記」再録

「ファーストキス」で釣れ続く「ゴールデン・キスウイーク」の始まり、イージーゴーイング(easygoing)じゃわい

                 前坂俊之(釣りバカ60年)

4/26日(日)午前7時すぎ、約2ヵ月ぶりに材木座海岸からスタートしましたよ。春がきた、春がきた、わーいヽ(^。^)、うれしいね。気温23度と温かい、待ち遠しかった「ゴールデンウイーク」のスタートじゃ、私にとっては「ゴールデン・キスウイーク」の始まり始まり。

すっかりセブンティーンの逆になったわしにも、最近はあの高校時代の初恋がよみがえるのじゃ、ファーストキッスで胸ときめき、メロメロ、心臓がパンクしそうになってあの感動が、あれ以来半世紀が経過した今は、鎌倉の永遠の春の海のブルーシーで、キラキラ,きらりと鋭いダイヤモンドのような光を発するキスの当りと、引き寄せる時のあの美しさと快楽が裸身の女体の輝きとなってよみがえる。まさに魚の女王なのよ。この「ファースト・ダブル・キス」の衝撃を体験すると病みつきになる。かつての彼女をカヤックで目をつぶって思い出しながら、竿に伝わってくる「キス・ビッグ・コンタクト」に神経を1点集中しながらね、何とも言えない人生の快楽、悦楽の瞬間にちびるおもいだよ。

「バカ」あほ爺さんの耄碌話はもういいよ。早く本論に入れ!、ハイハーイ!、ビデオが壊れてうつりわ悪いし、手が震えてよく映ってませんが、見て「ファーストキス」「キスアタック」「ビューティフルきす」をたのしんでくださいな。

わしは「60.70 はなたれ小僧」鼻たれじじいじゃ。

そう、イージーゴーイング(easygoing)でいくのじゃわい

 

 – 湘南海山ぶらぶら日記

 - 人物研究, 健康長寿, 現代史研究, 最先端技術『見える化』動画

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
国際コミュニケーションにおける通訳の役割>日本の通訳者の第一人者・小松達也サイマル・インターナショナル顧問の会見 

<国際コミュニケーションにおける通訳の役割> 日本の通訳者の第一人者・小松達也サ …

no image
日本リーダーパワー史(185)『世界一の撃墜王・坂井三郎はいかに鍛錬したか』ー<超人(鳥人)百戦百勝必勝法に学ぶ>

日本リーダーパワー史(185) 『世界一の撃墜王・坂井三郎はいかに鍛錬したか』< …

no image
★ 日本リーダーパワー史(139) 国難リテラシ①ーを養う方法・第2次世界大戦敗戦とを比較する★

 日本リーダーパワー史(139) 国難リテラシー①を養う方法・第2次世界大戦敗戦 …

no image
★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 米国メルトダウン(1052)>『世界から米国の「背信」、時代錯誤と大ブーイングを浴びたのが「パリ協定」離脱』★『環境破壊のならず者国家、1位米国、2位は韓国―パリ協定離脱宣言に非難ごうごう、 その当然すぎる理由』★『トランプはパリ協定離脱の正義を信じている 「核の脅威こそ究極の地球環境問題だ」』●『パリ協定「政権抜きで果たす」 米国の企業や大学で動き』

★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 米国メルトダウン(1052)> 世 …

no image
終戦70年・日本敗戦史(129)『日米戦争の敗北を予言した反軍大佐、ジャーナリスト・水野広徳』③

終戦70年・日本敗戦史(129) <世田谷市民大学2015> 戦後70年  7月 …

no image
世界/日本リーダーパワー史(912)-『米朝首脳会談(6/12日,シンガポール予定)はどうなる ー実現か、延期か、ギリギリの交渉が続く』★『米大統領、北朝鮮非核化の早期合意に懐疑的 金氏書簡は1日受け取り』

世界/日本リーダーパワー史(912) 12日に米朝首脳会談=予定通り開催、トラン …

no image
 日本リーダーパワー史(752)–『プーチンにやられた12・15 安倍「北方領土交渉」無残な結末 「2島返還+α」から「0島返還」へ』★『 プーチン来日でも進展困難な「北方領土問題」 経済協力活動は主権がどちらかでもめる』●『北方領土返還やっぱりプーチンに騙された“お坊ちゃま首相”』★『トランプ政権誕生で潮目の変わった北方領土 様子見を決め込むプーチン、安倍首相へのお土産あるか』●『CIA調査「トランプ氏勝利のため露が大統領選に干渉」、米紙報道』★『プーチン氏はアスペルガー症候群、米国防総省が研究報告』●『日露開戦までのいきさつーロシアは再三再四の遅延、引き延ばし、恫喝外交を展開、 日本側は妥協し、忍耐して交渉を続けるが、ロシア軍が侵攻した時点で堪忍袋の緒をきって開戦に踏み切る』』

 日本リーダーパワー史(752)– 「日露外交交渉で安倍首相はオウン …

『リーダーシップの日本近現代史』(309)★『コロナパニックは世界大恐慌に突入寸前か!』★『日清、日露戦争の勝利で国難突破力を発揮した 明治の インテリジェンス』★『児玉源太郎は日露戦争直前のクロパトキンの日本敵前視察、恫喝には包み隠さず、一切合切すべてみせろ』と指示した』

    2017/04/20 &nbsp …

no image
「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など 外国紙は「日韓併合への道』をどう報道したか③<朝鮮は日本の評判を傷っけるようにプロパガンダ工作し、朝鮮人を日本の暴虐の犠牲者として印象づけている

「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など外国紙が 報道した「日韓併合への道』 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史]』(24)-記事再録/日中韓/異文化理解の歴史学(1)(まとめ記事再録)『日中韓150年戦争史の原因を読み解く(連載70回中1ー20回まで)★『申報、英タイムズ、ルー・タン、ノース・チャイナ・ヘラルドなどの外国新聞の報道から読み解く』●『朝鮮半島をめぐる150年間続く紛争のルーツがここにある』

日中韓異文化理解の歴史学(1)(まとめ記事再録)『日中韓150年戦争史の原因を読 …