前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本メルトダウン脱出法(624)●『イスラム国人質事件、日本外交の転換点か』(英FT紙)●「ウクライナ情勢、「第2次大戦」前夜と共通点」など6本

      2015/02/01

 

日本メルトダウン脱出法(624)

 

●『イスラム国人質事件、日本外交の転換点か』

(2015年1月29日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42806

 

●『解放か殺害か、人質の明暗を分けるもの凶悪化しているイスラム国

との戦いは簡単には終わらない』

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42796

 

●「ヨルダン:国王とイスラム教の微妙な関係」

(英エコノミスト誌 2015年1月24日号)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42803

 

●「メディアの自主規制や脚色が真実を覆い隠す世界の「今」

を正しく理解するのに必要なのは歴史を知ること」

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42781

 

●「コラム:ウクライナ情勢、「第2次大戦」前夜との共通点」

http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKBN0L20V120150129#1

●「コラム:ギリシャと量的緩和がもたらすユーロの試練=山口曜一郎氏」

http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPKBN0KZ0OB20150126

●「グーグルが「グラス」失敗認める、将来見据えた投資は継続へ」

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0L30B420150130/

 

 

 

 

 - 現代史研究 , , , , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本リーダーパワー史(851)-『安倍首相の「国難突破解散」は吉と出るか、凶と出るか『政界の一寸先は闇』★『安倍解散は「策士、策に溺れる」ことになる不吉な予感がする。』★『宰相、政治家にとって、一番大切なことは『信なくば立たず』である。』●『外国メディアは安倍解散を酷評、WSJ【社説】安倍氏の総選挙、メイ首相の二の舞いか』

 日本リーダーパワー史(851)  衆議院は9月28日召集の第194臨時国会の冒 …

no image
日本リーダーパワー史(360)『エピソード憲法史』【ペニシリンから生まれた憲法】白洲次郎の『ジープ・ウェー・レター』など

日本リーダーパワー史(360)             <『わずか1週 …

日本ローカル線の動画ぶらり旅①』ー岡山県津山市の津山城に向かう』★『津山駅と駅前広場から旧津山藩の鶴山城へぶらり、街並み拝見しながら』(動画20分)

  津山城はこうしてできた。 http://www.tsuyama-k

ロバート・フェルドマン氏が「2015年の経済見通し」を日本記者クラブで発表した。

  ロバート・フェルドマン モルガン・スタンレーMUFG証券マネージング ディレ …

no image
日本メルダウン脱出法(646)「福島第1汚染水対策、凍土壁見直し要請へ」「パリ、大気汚染対策で車両半減措置―先週は一時、世界最悪レベル」

  日本メルダウン脱出法(646) 「福島第1汚染水対策、凍土壁見直し要請へ 規 …

『Z世代のための世界が尊敬した日本人(47)』100回も訪中し、日中国交回復の「井戸を掘った」岡崎 嘉平太(ANA創業者)

世界が尊敬した日本人(47) 前坂 俊之 (ジャーナリスト、静岡県大名誉教授) …

no image
『リーダーシップの日本近現代興亡史』(219)/「2019年の世界と日本と地球はどうなった」(上)「米中貿易関税協議は一部で妥協したものの、米大統領選まで対立は続く」★『「香港選挙の勝利を確信していた習近平主席は大ショックを受け,誤判断した中国指導部も今後どう対応すればよいか混乱状態に陥っている」(香港大紀元』

2019年の世界と日本と地球①                          …

no image
『中国紙『申報』からみた『日中韓150年戦争史』㊱「日本の国会に関する客の問に答える」『申報』1891(明治24)年2月

     『中国紙『申報』からみた『日中韓150年 …

no image
日本リーダーパワー史(875)『日中韓、北朝鮮の三角関係はなぜ、かくも長くもめ続けるのか②』★『本邦の朝鮮に対して施すべき政策を論ず②』(尾崎行雄の対中国/朝鮮論策、明治12年12月)

(尾崎行雄の対中国/朝鮮論策、明治12年12月) 『本邦の朝鮮に対して施すべき政 …

『史上最大のジャーナリスト・徳富蘇峰(94歳)の研究』★『近世日本国民史』(戦国時代から徳川時代末(全100巻)と明治期の人物伝などは約500冊近い本を出版』★『その長寿人生作家論の秘密』★「体力養成は品性養成とともに人生の第一義。一日一時間でも多く働ける体力者は一日中の勝利者となり、継続すれば年中の勝利者、人生の勝利者となる』

    2018/6/01  知的巨人の百歳学(1 …