速報(326)『日本のメルトダウン』<緊急座談会>(7月20日)『野田民主党は壊滅、解散?総選挙で橋下維新の会は大躍進か』
速報(326)『日本のメルトダウン』
<緊急座談会>
(7月20日)『野田民主党は壊滅、解散?
総選挙で橋下維新の会は大躍進かー
沈没中の日本の明日はどうなる』(90分)
前坂 俊之(ジャーナリスト)
緊急座談会『野田民主党壊滅、解散?総選挙で橋下維新の大躍進か』①
7月20日午後、参院での消費増税法案の審議、オスプレイ国内配備問題、民主党離党者の増加、9月の民主党の代表選そのた流動の激しい政局についてジャーナリスト3人会の緊急座談会を開いた。前回の緊急座談会は衆院での消費増税法案可決、小沢離党問題で揺れていた6月29日に行っており、この続編ともいえる。今後も、毎月、最低1回は行うつもりである。
3人メンバーは元毎日新聞政治部編集委員の土屋繁氏。69年に毎日新聞社入社、政治部記者、ロッキード事件などで福田番担当その後、政治部編集委員、社長室委員など歴任、成蹊大学非常勤講師などを歴任。現在は「認定NPO法人・江戸城再建を目指す会理事」。著書には『自民党派閥興亡史』 花伝社 (2000年)、『日本を決めた政治家の名言・妄言・失言』(角川書店 (2001年)など。
梶原英之氏は毎日記者で大阪、東京経済部、経産省、大蔵、日銀キャップ、経週刊エコノミスト編集委員、出版企画室長、企画事業部長など、2008年に定年退職。現在、経済評論家で、著書に「鳩山家四代-何が受け継がれてきたのか」(祥伝社新書2009)『日本経済の診断書―さよなら「デフレ不況論」』(PHP研究所 ( 2011)http://www.asyura.com/09/reki02/msg/589.html
司会役の前坂俊之は元毎日新聞記者、情報調査部副部長、静岡県立大学国際関係学部教授、現在は同名誉教授。
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