速報(340)ビデオ座談会(120分)◎尖閣問題ー領土・歴史認識で<紛争、国家威信>対<貿易・経済利益>のバランスとる』
2015/01/01
速報
(340)『日本のメルトダウン』ビデオ座談会(120分)
◎尖閣問題ー領土・歴史認識で<紛争、国家威信>対
<貿易・経済利益>のバランスとる』
◎『尖閣問題-日中韓パワーシフト、コミュニケーション・
ギャップ、パ―セプションギャップを認識せよ』
ギャップ、パ―セプションギャップを認識せよ』
領土・歴史認識で紛争エスカレート(1/3)「小島の領土利益・国家威信」対「巨大な貿易・経済的利益」の得失ーを賢明に大人の判断力を示せー
2012年8月22日ージャーナリスト3人座談会
8月22日に紛争がエスカレートした尖閣問題で松山徳之氏(上海在住ジャーナリスト)を囲んで梶原英之(経済評論家、元毎日新聞経済部記者)、前坂俊之(静岡県立大学国際関係学部名誉教授、元毎日新聞記者)の3人で緊急座談会を行った。
尖閣問題をめぐる両国のパーセプションギャップ、軍事衝突の可能性、この小さな利益と大きな利益のバランス、利害得失を検討する、EU問題、世界経済が失速する危機のなかで、東アジア安全保障(日中韓の紛争)リスクがこれ以上エスカレートすれば、経済、貿易に大きなダメージをあたえて、それは間違いなく、自国の首を絞めと同時に、減速した世界経済の足をさらにひっぱることは間違いない。
日本のリーダーたちが、アジアを代表して世界をリードしていくとい覚悟と自負があれば、賢明な大人の判断力こそ示すべきである。
以下は8月2日の座談会の「解説文」である。
対フィリピンとの黄岩島(スカボロ-礁)事件、中国と周辺の計6カ国・地域が領有権を争う南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島問題に次いで、新たに東京都が購入を発表した尖閣諸島問題が上海、中国メディアで連日大々的に報道されている。日本ではピンとこないが、松山記者の取材した中国の高官、役人、軍事関係者、市民レベルまで口をそろえて、軍事的により強硬な手段をとると公言しているという。
尖閣問題で中国「日本と一戦も辞さない」のニュースも報じれている。―中国国土資源省国家海洋局が所管し、海洋権益における法執行を
になう海監総隊の孫書賢副総隊長が、「もし日本が釣魚島(沖縄県・
尖閣諸島の中国名)問題で挑発し続けるなら、一戦も辞さない」と発言したと、台湾の有力紙、聯合報などが中国海南省海口発として12日の電子版で報じた。<産経新聞 7月13日(金)>
白髪3千丈、口げんか外交が得意の中国流ネゴシエイションの実態はどうなのかー松山記者に聞いた。
尖閣問題(3/3)日中韓パワーシフト、コミュニケーション・ギャップを認識
松山徳之氏(まつやま・とくゆき)は1952年、長野県生れ。証券会社から専門紙記者に転進。フリーライターを経て『週刊エコノミスト』記者となり別冊『中国ビジネス』を¬創刊して活躍。2007年夏から仕事の舞台を完全に上海に移し、中国人のアパートに住んで、中国人の生活感覚に合わせて、中国経済の実態、日中のビジネス感覚、中国の庶民¬社会ウオッチャーとして日本の雑誌に数多く執筆、高く評価されている。
梶原英之(かじわらひでゆき)氏は毎日新聞経済部記者、エコノミストデスクなど歴任、ベテランの経済部記者で政治、経済、社会、歴史にも精通した経評論家、上海、中国問題¬にも詳しい。
司会役の前坂俊之は静岡県立大学名誉教授、元毎日新聞情報調査部副部長、ジャーナリスト。
上海、中国ビジネスの内幕、日中ビジネスギャップ、中国経済事情などについて、上海での生活体験、取材を通じて話す。
関連記事
-
-
『Z世代のための<日本安全保障史>講座③」★『明治の富国強兵/軍国主義はなぜ起きたのか』★『明治政府が最初に直面した「日本の安全保障問題」は対外軍備を増強であり、ロシアの東方政策に対する侵略防止、朝鮮、 中国問題が緊急課題になった』★『現在の対中国・韓国・北朝鮮問題の地政学的ルーツである」
2015/11/25/日本リーダーパワー史(612)日本 …
-
-
『日本死刑白書』(1982年版)内容ー「忘れられている死刑囚」★「死刑執行まで」★「誰が死刑囚になるのか」★『誤って殺される人たち』★『閉ざされる道」★「死刑廃止は是か、非か」★『人の生命は全地球よりも重し」★『世界の死刑白書』
『日本死刑白書』 前坂 俊之 19820430 三一書房,239p.   …
-
-
●『三井三池炭鉱炭塵爆発から60年』敗れざる者の豊かさ──「三池」を抱きしめた「半未亡人」たち」ジャーナリスト 池田 知隆著<『現代の理論36号』(23年11月刊)>
戦後最悪の炭鉱事故・労災事故とされる三井三池炭鉱の炭塵爆発。死者458名、一酸化 …
-
-
『Z世代のための百歳学入門』★『知的巨人の百歳学(149)-失明を克服し世界一の『大漢和辞典』(全13巻)編纂に生涯を尽くした漢学者/諸橋徹次(99歳)」★『学問の大道は、読むべきものを読み、学ぶべきものを学んでから、本格的な研究に入らなければならぬ』
2019/03/27 知的巨人の百歳学(14 …
-
-
日本メルトダウン脱出法(716)「市場の混乱はいずれ収束、怖いのはその後の“大嵐”」●「天津爆発事故で注目を集める「小虎」の腐敗、 一般市民にとっては身近な役人の方が重要』(英FT紙)
日本メルトダウン脱出法(716) 市場の混乱はいずれ収束、怖いのはその後の …
-
-
片野勧の衝撃レポート(74)★原発と国家―【封印された核の真実】⓾ (1974~78)ー原発ナショナリズムの台頭■カーター米大統領の核拡散防止政策
片野勧の衝撃レポート(74) ★原発と国家―【封印された核の真実】⓾ (1974 …
-
-
日本メルダウン脱出法(668)「人口減少=悪」ではないー発想を転換せよ」●「世界が本当に評価する日本ブランド「トップ30」など6本
日本メルダウン脱出法(668) 「人口減少=悪」ではないー次世代に向けて発想を …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(163)記事再録/『明治国家の影の大参謀・杉山茂丸は近世最大の怪物、怪人だよ!』☆『 茂丸の長男・夢野久作(作家)は『近代快人伝』の中で「茂丸はいつも右のポケットには二、三人の百万長者をしのばせ、左のポケットには伊藤、山県、児玉、後藤ら政界の大立者四、五人をしのばせて『政治は道楽だ』といいながら、自在自在にあやつった」』
2009/09/27 日本リーダーパワー史 ⑲ …
-
-
知的巨人たちの百歳学(111)-明治の大学者/物集高見、高量(106歳)の大百科事典『群書索引』『広文庫』の奇跡の長寿物語➂→「(人間に必要なのは)健康とおかねと学問・修養の三つでしょうね。若い時は学問が一番、次がおかね。健康のことなんかあまり考えないの。中年になると一番はなんといってもおかね。二番が健康、学問なんかどうでもいいとなる。そして年取ると・・・」
物集は膨大な日記を書いている。 それは「百歳は折り返し点」の自伝の「年表の総まく …
-
-
★『 オンライン講座/世界一成功した外交術<日露戦争勝利の秘密> 金子堅太郎の最強のインテジェンス(⑨終』★『日英同盟なのに英国は日本のために働かない』●『ポーツマス講和条会議始まる』★『大統領に条約案をみせて相談、ー『償金やめて払い戻し金に』●『談判決裂を心配したル大統領―3人委員会をつくる』
2017/06/28日本リーダーパワー史(837)(人気記事再録) 『外交交渉の …
