前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本リーダーパワー史(401)『オリバー・ストーン監督が終戦​記念日を前に語る, 記者会見動画』●『まずは隣国に謝罪を』

   

  日本リーダーパワー史(401


 ◎『オリバー・ストーン監督が終戦記念日を前に語る,
 記者会見動画1/3

○『まずは隣国に謝罪を―オリバー・ストーン氏の
日本へのアドバイス』

 

 

◎『オリバー・ストーン監督が終戦記念日を前に語る 1/3

 

 

○『まずは隣国に謝罪を―オリバー・ストーン氏の日本へのアドバイス』

 

http://realtime.wsj.com/japan/2013/08/14/%E3%81%BE%E3%81%
9A%E3%81%AF%E9%9A%A3%E5%9B%BD%E3%81%AB%E8%AC
%9D%E7%BD%AA%E3%82%92%E2%80%95%E3%82%AA%E3%83%
AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8
%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%81%AE%E6%97%A5/

 

●「オリバー・ストーン監督 「原爆投下、大統領の説明は
全部嘘だった」
http://tanakaryusaku.jp/2013/08/0007743

●<太平洋戦争と新聞の戦争責任を考えるー
徳富蘇峰の戦後の反省の弁は・・

http://maesaka-toshiyuki.com/war/detail/393

●『発信箱:思考停止の危険=大治朋子(エルサレム支局)

http://mainichi.jp/opinion/news/20130820k
0000m070102000c.html

 

 

●「日本に原爆を落とした米国が必ずいう「正義」

-国民を動かすラジオが果たした役割の大きさ

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38528


 - 現代史研究 , , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

★『アジア近現代史復習問題』・福沢諭吉の「日清戦争開戦論」を読む(3)ー「北朝鮮による金正男暗殺事件をみていると、約120年前の日清戦争の原因がよくわかる」★『脱亜論によりアジア差別主義者の汚名をきた福沢の時事新報での「清国・朝鮮論」の社説を読み直す』★『韓人の治安妨害』(「時事新報」明治27年4月19日〕』★『 朝鮮国王の指令で次々に4人の刺客を日本に送り込み、 日本の主権を侵し金玉均、朴泳孝の暗殺を実行した』★『朝鮮政府に対し不法なテロ事件の真相を究明し、国際談判を開き、黒白を明にして国家の治安を擁護すべし』

 ★『アジア近現代史復習問題』 ・福沢諭吉の「日清戦争開戦論」を読む(2)ー 「 …

『オンライン講座・日本はなぜ敗れたか、ベンチャーがなぜでないのかの研究』★『 日本の統一教育(文部省)の欠陥、「個性無視、型にはまった人間を粗製乱造した画一的な教育制度が日本を滅ぼした」★『いまも政府、文部省の中央直轄のダイバーシティー(多様性)無視の失敗教育を繰り返し、2度目の日本沈没寸前!』

   2015/04/26/終戦70年・日本敗戦史(67) …

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(154)』 『イスラエルに魅せられて再訪(2016/1)」レポート(4) 『ベエル・シェバ(Beer Sheva)から死海(Dead Sea) を目指す』死海に到着し、ソドム山を見上げながら、創世記に伝わる「ロトの妻の塩柱」の異様に驚く。

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(154)』  『イスラエルに魅 …

『オンライン講座/バイデン氏当選、トランプ大統領往生際の悪さの研究(上)(2020年11月15日までの経過)』★『新型コロナ第3波襲来、バイデン新大統領の勝利確定、トランプ落選決定』★『アメリカ社会の底知れぬ分裂、対立の深淵が浮き彫りになっている』』

 2020年11月15j日書く 前坂 俊之(ジャーナリスト) 2020年11月か …

no image
記事再録/「死に至る日本病」(ガラパゴス・ジャパンシステム)-2014W杯サッカーの完敗と日本の政治、経済、スポーツ、社会全般に蔓延――次から次に出てくる日本の惨状!?『⑤ストラジティー(戦略、戦術)なし。NATO(ノット・アクション、トーク・オンリー)何も決められない決断しない日本)』

  2014/07/04 /日本メルトダウンの脱出法(552) &nb …

世界が尊敬した日本人(56)松旭斎天勝―世界公演で大成功した「魔術の女王」として、「ジャポニズム」 を巻き起こした。

  世界が尊敬した日本人(56) 松旭斎天勝―世界公演で大成功した「魔 …

『Z世代のための日本リーダーパワー史(380)」★『児玉源太郎伝(3)『 ●『日露戦争でドイツ・ロシアの陰謀の<黄禍論>に対して国際正義で反論した明治トップリーダーの外交戦,メディア戦略に学ぶ』★『<英国タイムズ紙、1904(明治37)年6月6日付記事>』

              前坂 俊之(ジャーナリスト) 『日本は膨張または征服 …

『Z世代のための最強の日本リーダーシップ研究講座㉟」★『120年前の日露戦争勝利の立役者は児玉源太郎』★『恐露派の元老会議に出席できなかった児玉源太郎』★『ロシア外交の常套手段の恫喝、時間引き延ばし、プロパガンダ、フェイクニュースの二枚舌、三枚舌外交に、日本側は騙され続けた』

元老会議の内幕   (写真右から、児玉総参謀長、井口総務部長、松川作戦 …

no image
★「東京モーターショー2013」(11/23→12/1)が東京ビッグサイトで開催ーテーマは「世界にまだない未来を競え」①

                 ★「東京モーターショー2013」(11/23& …

no image
速報(63)『日本のメルトダウン』★『放射線放出はチェルノブイリ5分の1』『日本政治には衆院選2回必要」(ヴォーゲル教授)』

速報(63)『日本のメルトダウン』   ★『放射線放出はチェルノブイリ …