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『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(153)』 『イスラエルに魅せられて再訪(2016/1)」レポート(3)世界遺産(2005年登録)『聖ペテロ教会(St.Peter Church )『テル・ベエル・シェバ,Tel Beer Sheva 』

   

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(153)』

 『イスラエルに魅せられて再訪(2016/1)」レポート(3)

世界遺産(2005年登録)『聖ペテロ教会(St.Peter Church )

『テル・ベエル・シェバ、 Tel Beer Sheva 』

世界遺産(2005年登録)『テル・ベエル・シェバ、 Tel Beer Sheva 』ー

イスラエル南部地区最大の都市ベエル・シェバ市から7km東に位置。テルとは遺跡丘のこと。メギッド、ハツォルと共に登録される。

イスラエル政府の登録推薦名は「聖書ゆかりの遺跡丘群と古代水利施設群」。

ベエル・シェバの町の歴史は紀元前4000年頃まで遡る。アブラハム、イサク、ヤコブなどユダヤ民族の父祖たちも3代にわたり居住したことが旧約聖書に記されている。

約20万人の住民の多くは、1948年以降アラブ諸国、エチオピア、旧ソビエト連邦から移住したユダヤ人である。周辺にはラハト、テル・シェバ、ラキヤなどベドウィンの町もある。

テル•ベエル・シェバはイスラエル国内の200程の遺跡丘の中でも特に代表的なもの、古代の水利施設や近隣諸国の建築様式の遺構が見られ、青銅器時代から鉄器時代にかけての都市や文化交流の様子が分かる。

現在地表に出ている遺跡は紀元前10〜前7世紀のもの、旧約聖書の時代に重なる。当時この地は、ソロモン王の死後イスラエル王国から分離したユダ王国(前930?〜前586年)の重要な領地であったと考えられている。

町は城壁に囲まれ、宮殿、住宅地、貯蔵庫などがあり、遺跡の南西部には町が包囲された時を想定して深さ17mの縦穴の下に700m3の貯水槽が造られている。

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 - 現代史研究, 湘南海山ぶらぶら日記

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