前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

3/11フクシマ原発事故か3年◎『土壌汚染フクシマの放射性物質のゆくえ』 中西友子・東京大学大学院教授の会見動画(90分)

   

   3/11フクシマ原発事故から間もなく3

 

◎『著者と語る『土壌汚染 フクシマの放射性物質のゆくえ』

中西友子・東京大学大学院農学生命科学研究科教授

記者会見動画(90

2014.1.29
、日本記者クラブで

 


東電福島第一原発事故直後から被災地の放射能汚染の実態を調べている東大農学部の中西­友子教授が、土壌や作物、家畜、森林、河川、家畜、海水魚など、それぞれの調査結果に­ついて報告した。「放射性物質は、当初は移動が見られたが、時間とともに固着し、ほとんど動きが見られなくなっている」と話している。

 - 現代史研究 , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『リモートワーク/外国人観光客への『姫路城』全動画中継(2015/04/01)』ーほぼ満開のサクラに包まれた美しい白鷺城を一周、場内も見学した』②

•2015/04/01 春らんまんの『白鷺城』   東京から姫路駅に新 …

『Z世代のために<日本史上最大の英雄・西郷隆盛の<敬天愛人>思想を玄洋社総帥・頭山満が語る(「言志録より」>)⑯』★『坂本龍馬は、その印象を「西郷は馬鹿である。大馬鹿である。小さくたたけば小さく鳴り、大きくたたけば大きく鳴る』★『日本史上、最大の行政改革の「廃藩置県」(明治4年)決定では「決断の一字あるのみ、反対は拙者が引き受ける」とこの一言で決まった。』

    2010/08/12 日本リーダーパワー史 …

no image
池田龍夫のマスコミ時評(34)ー「浜岡原発停止」契機に自然エネルギー政策の促進を」

池田龍夫のマスコミ時評(34)   「浜岡原発停止」契機に自然エネルギ …

no image
記事再録/日韓歴史認識ギャップの本人「伊藤博文」について、ドイツ人医師・ベルツの証言『伊藤公の個人的な思い出』

  2010/12/05 の 日本リーダーパワー史(107) …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(302)★『生死一如/往生術から学ぶ①『元気とは性欲、食欲、名誉欲、物欲、金銭欲がふつふつと煮えたぎっている状態、つまり煩悩である。その元気が死を覆い隠しているのです」とね。

    2010/01/21 &nbsp …

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(151)』★『わがメモアールーイスラエルとの出会い、Wailing Wall , Western Wall 』(嘆きの壁)レポート(1)

なぎさ橋通信(24年8月10日am700)   2016/02/15 …

no image
F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㊶』「米ワシントンポストが<オバマ大統領のアジア歴訪を悩ませる日本発の危機>と報道」

『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㊶』   ◎「米ワシントンポス …

no image
『日中コミュニケーションギャップを考える』(2005/6/30)②―『中国人の行動原理とは‥』★『日中間の戦争/歴史認識のギャップ、中国人の日本観、日本イメージ』

『日中コミュニケーションギャップを考える』(2005/6/30)②   …

no image
『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』㉗「開戦1ゕ月前の『米ニューヨーク・タイムズ』の報道」ー『開戦へカウントダウン!』●『この記事は戦争報道の優れた論評で、日本メディアの報道とは雲泥の差がある』★『日本はいずれ国運をかけてロシアと戦わなければならず,シベリア鉄道がまだ能力いっぱいに開発されていない現在の方が,後にそうなったときより.勝てる可能性が高いと一致して見ている。』

  『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』㉗ 1903(明治36)年 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(40)記事再録/『150年かわらぬ日本の弱力内閣制度の矛盾』(日本議会政治の父・尾崎咢堂の警告)』★『日本政治の老害を打破し、青年政治家よ立て』★『 新しい時代には新人が権力を握るものである。明治初年は日本新時代で青壮年が非常に活躍した。 当時、参議や各省長官は三十代で、西郷隆盛や大久保利通でも四十歳前後、六十代の者がなかった。 青年の意気は天を衝くばかり。四十を過ぎた先輩は何事にも遠慮がちであった』

    2012/03/16 &nbsp …