前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

鎌倉冬のぶらり散歩ー鎌倉八幡宮『神苑ぼたん庭園』の美の饗宴を召し上がれ

   

111        鎌倉冬のぶらぶら散歩ー鎌倉八幡宮の『神苑ぼたん庭園』

の美の饗宴(1/27)あざやかに咲き誇る「ぼたん」は今見ごろ、2月下旬まで開園

 

Wiki「ボタン (植物)とは・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%.
入園のパンフレットによると、鶴岡八幡宮の『神苑ぼたん庭園』は昭和55年【1980年】の当宮の創建八百年を記念して開園された、廻遊式の日本庭園が源氏池畔には景石と­御簾垣や杉苔とが調和した景観が広がり、書院造りの斎館までの散策をお楽しみ戴けます。ぼたん庭園では大輪の花を咲かせる春の[鎌倉ぼたん]のみならず、冬の[正月ぼたん]もお楽しみ戴けるのが最大の特徴です。

真冬に数百鉢の藁囲(わら囲い)いの中で可憐に咲くぼたんの姿は、他ではなかな­か見ることのできない光景です。斎館では、抹茶(干菓子付)を志納金1,000円にてお召し上がり戴くことが出来ます。(神事・行事等で行えない場合もあります)当官ご参拝の折には、神苑ぼたん庭園と瘡館にて憩いのひとときをお過ごし下さい。
冬正月ぼたんは(正月~2月下旬)開園時間は午前9時から―午後4時30分。拝観料は­1人500円。
春[鎌倉ぼたん]4月~5月下旬
問い合わせはー鶴岡八幡宮社務所
〒248-8588鎌倉市雪ノ下2-1-31
TEL 0467-22-0315  FAX0467-22-4667



[amazonjs asin=”4533101917″ locale=”JP” title=”るるぶ鎌倉’15~’16 (国内シリーズ)”]

 - 湘南海山ぶらぶら日記 , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『鎌倉絶景動画スペシャル!>「秋深し 紅葉の鎌倉古寺をぶらぶら散歩して約800年前の座禅、瞑目のイケメン大仏をしばらく凝視すると、サプライズと感動で心が染みる」

『鎌倉絶景スペシャル!>「秋深し 紅葉の鎌倉古寺をぶらぶら散歩して約800年前の …

「2023年正月には子供を連れて逗子マリーナへ遊びに行こう」★「逗子マリーナのヤシの木公園まるでハワイのリゾートを思わせる.湘南随一のリゾート』★『逗子マリーナから見た太陽とクルーザーと富士山とオーシャンビューは最高!(2022年12月26日』

  逗子マリーナから見た富士山ビューティフル(2022年12月26日)

no image
鎌倉カヤック釣りバカ日記ー夏は終わり、今はもう秋、誰もいない海―回遊魚は不発だが、カワハギ、根魚は爆釣

<毎日が夏休み!ハッピー・リタイアメント>   鎌倉カヤック釣りバカ日 …

『テレワーク/2020年、冬の京都観光ガイド』★『冬の三千院、比叡山延暦寺、湖西の石山寺、三井寺を周遊、『この数年ヨーロッパばかり回り、石造り建築の露骨な存在感に食傷しておりましたので、自然と一体となった日本の寺院建築の楚々とした佇まいに改めて魅了されました。

    2020/04/12 &nbsp …

『Z世代のための百歳学入門』★『全財産をはたいて井戸塀となり日本一の大百科事典『群書索引』『広文庫』を出版した明治の大学者(東大教授)物集高見(80歳) と物集高量(朝日新聞記者、106歳)父子の「学者貧乏・ハチャメチャ・破天荒な物語」★『神経の細かい人は、自爆するんですね。あんまり太すぎると、世渡りに失敗する。最も良いのが「中間の神経」だね、ま、中間の神経でいながら、目標を何かにおいて、『こいつをものにしよう』『こいつを乗り越えてやろう』って人が生き残る」

2021/05/27   記事再録   前坂 俊之(ジャーナ …

no image
平田カヤッキストの『アメリカ・ヨット・ツーリング・スペシャル!「1週間でカナダバン クーバー島北部島巡り」③

  <『葉山海』の平田カヤッキスト(カメラマン)の 『アメリ …

no image
『新幹線「ひかり』で品川駅→岡山駅の車窓風景全中継』①(12/23)文豪内田百閒【阿呆列車】を まねてHDビデオで全撮影、一挙公開①

       『新幹線「ひかり …

no image
『葛飾北斎の現代版富嶽三十六景』のYoutube傑作版①4K撮影/『葛飾北斎の現代版富嶽三十六景』ー富士山絶景に中国人観光客も大はしゃぎ(11/15)-大涌谷から見た冠雪した富士山』★『-鎌倉光明寺裏山からみる大荒れの鎌倉海と霊峰富士』』

 現代版葛飾北斎の「富嶽三十六景』(6/16am9 )-鎌倉光明寺裏山 …

<F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(204)>『7年ぶりに、懐かしのアメリカを再訪,ニューヨークめぐり(5月GW②』★『ブルックリンからイーストリヴァーを挟んでロウアーマンハッタンを遠望― 再建されたワンワールドトレードセンターが見える。』

<F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(204)> ★『7年ぶりに、懐 …

no image
『F国際ビジネスマンのカメラ・ウオッチ(52)』「日本の至宝・奈良の唐招提寺に古寺巡礼②天平の風と時間が今も流れる②

     『F国際ビジネスマン …