前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『美しい早春の葉山・佐島』カヤック・スペシャル(3/23)佐島港近くの海上自衛隊横須賀教育隊まで行った。湾内から見る富士はクール。

   

  

   <『美しい早春の葉山・佐島』カヤック・スペシャル!(3/23)>

 

3/23日、佐島港近くにある海上自衛隊横須賀教育隊まで行った。

この佐島湾内から見る富士は相模湾を前景にしてすばらしい。

 

平田シーカヤッキスト

 3/23日 佐島港近くにある海上自衛隊横須賀教育隊まで行ってきました。往復16㌔、所要時間3時間22分、平均速度4.74km/h。湾内は浅く、藻が茂っていた。

この湾内から見る富士は相模湾を前景にしてすばらしい。葉山御用邸滞在中の大正天皇が大正53月この場所に来られ富士山をご覧になり、教育隊敷地内にその記念碑あるという。帰路、湾内を出ると風や波が強くなっており、往路とは大違い。8キロの道のりに難儀した。

 

    佐島港近くにある海上自衛隊横須賀教育隊まで行ってきました。往復16㌔、所要時間3時間22分、平均速度4.74km/h――湾内から見た海上自衛隊横須賀教育隊

 

 

 

 

 


    湾内は浅く、藻が茂っていた。


 


 

 

 

 

 

    海志館(かいしかん) 男子隊員の隊舎


 

 


 

④手前のボートは短艇ダビット (短艇=カッターボート ダビット=
ボートを吊り下げる装置)

 


 


 

     この湾内から見る富士は相模湾を前景にしてすばらしい。葉山御用邸滞在中の大正天皇が大正53
この場所に来られ富士山をご覧になった。(教育隊敷地内に記念碑あり)
帰路、湾内を出ると風や

波が強くなっており、往路とは大違い。8キロの道のりに難儀した。

 - 湘南海山ぶらぶら日記 , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

鎌倉カヤック釣りバカ日記(2/7)「海上天然生活」イージーゴーイング(easygoing)じゃ、

◎<鎌倉カヤック釣りバカ日記(2/7)美しい蝶々魚のホウボウがダブルできたよ [ …

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(120)』プラハのスメタナの名曲「わが祖国」で有名な ヴルタヴァ川で舟遊び、川面から眺めを楽しむ(5/8)④

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(120)』 プラハ(チェコ)の …

★『ゴールデンウイーク中の釣りマニア用/巣ごもり動画(30分)』★『10年前は豊饒の海だった鎌倉海は、今や<死の海>となりつつある』★『鎌倉カヤック釣りバカ日記ー梅雨空の逗子小坪沖で巨カサゴ、カワハギ爆釣―雨の日は大漁の海で雨の波紋を楽しむ』

 2012/06/13  <梅雨本番だよ・天然生活 …

no image
外国人観光客へのおすすめスポット/日本の庭園美をぶらり散歩(2019/3/27)ー京都の名勝、渉成園(枳殻邸)は源氏物語の主人公光源氏ゆかりの地、春爛漫の「雅」(みやび)が薫る。

外国人観光客へのおすすめスポット/日本の庭園美をぶらり散歩(2019/3/27) …

真紅の夕焼けの鎌倉湾に黒影の絶景の富士山が浮かぶ、カヤックが2隻(2023年5月9日午後6時ー材木座海岸より撮影

真紅の夕焼けの鎌倉湾に黒影の絶景の富士山が浮かぶ、カヤックが2隻(2023年5月 …

『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(196)★『ぶらりグアムの旅びっくり印象記』-このままでは韓国の植民地?(笑)になりそうです。

『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(196) ★『ぶらりグアムの …

no image
『珍味ホラ貝を食べたよ、本当のホラ日記』ー鎌倉材木座沖でとれたホラガイを食す。アワビにおとらず旨かったよ!

  『珍味ホラ貝を食べたよ、本当のホラ日記』 鎌倉材木座沖でとれたホラ …

no image
『鎌倉/逗子サーフィン(12/21)ー寒さを吹き飛ばす冬のサーフィンは最高。アドベンチャーサーファーは超気持ちイイよ」

  ★<サーファーズ/パラダイス/Kamakura> ◎『鎌倉/逗子サ …

no image
平田カヤッキスト『アメリカ・カヤック・ツーリング・スペシャル『Washington Lakeは水辺の自然、緑美しく、鳥もたくさんいた」

 <『葉山海』の平田カヤッキスト(カメラマン)の 『アメリカ・カヤック …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(124)』<韓国ぶらり散歩>―水原、慶州の世界遺産、田園風景を見て回る ー国立慶州博物館編

    市場の混乱はいずれ収束、怖いのはその後の“大嵐” h …