前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『世界サッカー戦国史/ロシア大会決勝』⑩フランスが「4-2」クロアチア、20年ぶり2度目の優勝!ムバッペら躍動で4G奪い、粘るクロアチアの夢を打ち砕く/』★『準優勝も胸を張るクロアチア主将モドリッチ「誇りに思うよ。すべての人に感謝したい』★『 「日本は誰にとっても“2番目に贔屓”のチーム」米メディアがW杯出場32か国・最終格付けで特大の賛辞!』

   

 『世界サッカー戦国史』⑩

フランスが20年ぶり2度目の優勝!ムバッペら躍動で4G奪い、粘るクロアチアの夢を打ち砕く/

http://www.goal.com/jp/%E8%A9%A6%E5%90%88/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9-%E5%AF%BE-%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%81%E3%82%A2/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/4i5yvb5co56meztqpc1quflk9

 

CL&W杯で快挙!…ヴァランが“2冠”、マンジュキッチは両決勝でゴール
https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180716/794508.html?cx_top=topix

 

19歳ムバッペが“王様”に並ぶ偉業達成! ペレ「仲間ができて嬉しいよ!」

https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180716/794509.html?cx_art=newarrivalcat

準優勝も胸を張るクロアチア主将モドリッチ「誇りに思うよ。すべての人に感謝したい」

http://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E6%BA%96%E5%84%AA%E5%8B%9D%E3%82%82%E8%83%B8%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8B%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%81%E3%82%A2%E4%B8%BB%E5%B0%86%E3%83%A2%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81%E8%AA%87%E3%82%8A%E3%81%AB%E6%80%9D%E3%81%86%E3%82%88%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%AB%E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84/1qpdr5dqamej1l3cscbrutmzd

 

 

「日本は誰にとっても“2番目に贔屓”のチーム」米メディアがW杯出場32か国・最終格付けで特大の賛辞!

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=44026

 

「日本は世界中のファンにとって“2番目に贔屓”のチームとなった。いつも笑みを浮かべながら、テクニカルでスピーディーなフットボールを貫いたのだ。タカシ・イヌイ(乾貴士)とガク・シバサキ(柴崎岳)が中盤で幅を利かせた。衝撃的な快進撃を見せ、ベルギー戦でも2点のリードを奪ってみせたが、力尽きてしまった。監督交代など大会前は曇り切っていたムードを払拭し、サムライブルーは堂々と大会を駆け抜けたのである」

 

「日本の綺麗なロッカー」騒動とは。
ツイート削除、解任、そして気高さ。

http://number.bunshun.jp/articles/-/831333

 - 人物研究, 現代史研究, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『世界史を変えるウクライナ・ゼレンスキー大統領の平和スピーチ』★日本を救った金子堅太郎のルーズベルト米大統領、米国民への説得スピーチ」★

    2017/06/23 &nbsp …

no image
知的巨人の百歳学(123)-初代ベンチャービジネスの真珠王・御木本幸吉(96歳)➂ー<エジソンは「自分は『人工真珠』だけは発明できなかった」と御木本を絶賛した>★『異文化コミュニケーションの天才で、外国人とのコミュニケーションに抜群の才能を発揮システム』

2016年5月26日/記事再録日本リーダーパワー史(713) 初代ベンチャービジ …

no image
「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など外国紙は「日韓併合への道』をどう報道したか⑭「朝鮮における日本」(上)「英タイムズ」(明治40年9月27日)

  「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など外国紙は「日韓併合への道』をどう …

no image
★「冷戦終結のベルリンの壁崩壊から30年、今、再び「新冷戦」の時代へ」

                前坂 俊之(ジャーナリスト) &nbs …

no image
日本メルトダウン脱出法(599)●「誰も触れたがらない“「社会保障改革」●『安倍政権が“火遊び「日本歴史のごまかし」 (NYタイムズ)

     日本メルトダウン脱出は可能か(599) …

no image
『オンライン講座/野口恒の先駆的なインターネット江戸学講義⑰』★ 』江戸は意外に「実力主義」の競争社会―実力主義の戦国時代から世襲制の江戸時代へ(上)

野口恒のインターネット江戸学(17)江戸は意外に「実力主義」の競争社会―実力主義 …

「Z世代のための台湾有事の歴史研究」➂★『2023年台湾有事はあるのか、台湾海峡をめぐる中国対米日台の緊張はエスカレート』★『日清戦争の発火点となった「長崎清国水兵事件」の顛末(てんまつ)』★『同事件の死傷者は日本側は死者2、負傷者29。清国側は死者8、負傷者42』

日清戦争の発火点となった「長崎清国水兵事件」の顛末(てんまつ)     …

no image
 『憲法第9条と昭和天皇』ー <憲法9条(戦争・戦力放棄)の最初の発案者は一体誰なのか>

   憲法第9条と昭和天皇                      2006年 …

no image
日本メルトダウン脱出法(854)「偶然ではない!トランプとオバマの政策はそっくりだ」●『「斬首作戦」に慌てる北の独裁者、核発射の危険性も』●『真剣に考えた方がいい100歳まで生きるリスク』●『インタビュー:消費増税強行、かなりのリスク=浜田内閣官房参与』

   日本メルトダウン脱出法(854) 偶然ではない!トランプとオバマの政策はそ …

知的巨人の百歳学(117)ー『米雑誌「ライフ」は1999年の特集企画で「過去1000年で最も偉大な功績をあげた世界の100人」の1人に、日本人では唯一、浮世絵師の葛飾北斎(90歳)を選んだ』(上)

『世界ベストの画家・葛飾北斎(90歳)の創造力こそが長寿力となる』★『北斎こそ世 …