『鎌倉カヤック釣りバカ/タコ日記』★『大ダコがキス細竿にかかり、船べりに吸着し格闘10分』『大アジ(30㎝)をゲット』★『タコ刺し、タコ料理法を伝授しますよ』』
「カヤック釣りバカタコ日記』記事再録
前坂俊之(釣りバカ60年)
1週間前にも、カヤックフィッシングに出かけましたが、大サバをつった激しい突っ込みを撮影したのに、帰り際に愛用のオリンパスのデジカメをポチャんと海中に落として、トホホノホ、パーだよ。
ボケアホと数千回も後悔、自虐したが後の祭り、後悔先に立たず、なくなく新しいオリンパスの水中10メートルまで大丈夫なデジビデカメラをかって、いざ出陣!巨サバとの決闘よ。7/19午前6時過ぎに漕ぎ出したのじゃ。
★『真夏の鎌倉沖で大アジ(30㎝)をゲット、風波強いよ
- 《朝陽にキラキラ輝くダイヤモンド海、生命力・ストロング
『鎌倉カヤック釣りバカタコ日記』(7/19) 『大ダコがキス細竿にかかり、船べりに吸着し格闘10分』『大アジ(30㎝)をゲット』
コがキス細竿にかかり、船べりに吸着し格闘10分
★『真夏の鎌倉沖で大アジ(30㎝)をゲット、風波強いよ
- 《朝陽にキラキラ輝くダイヤモンド海、生命力・ストロング
パワーをもらう③
関連記事
-
-
「百歳・生き方・死に方-臨終学入門(118)酒で蘇生した「酒仙」横山大観(89)の「死而不亡者寿」(死して滅びざるもの寿)
「百歳・生き方・死に方-臨終学入門(118) 酒で蘇生した「酒仙」横山大観(89 …
-
-
「Z世代のための日本最強リーダーパワーの勝海舟(75)の国難突破力の研究⑥』★『日本人はあまり日清戦争に勝ったなどといばっていると、あとで大変な目にあうよ。剣や鉄砲の戦争には勝っても、経済上の戦争に負けると、国は仕方がなくなるよ。』
2012/11/23 日本リーダーパワー史(347)記事再録 ●『勝 …
-
-
『リーダーシップの世界日本近現代史』(287)/★『F国際ビジネスマンのリタイア後の世界ぶらり散歩「パリ/オルセー美術館編』★『オルセー美術館は終日延々と続く入場者の列。毎月第一日曜日は無料、ちなみに日本の美術館で無料は聞いたことがない』
2015/05/18 &nbs …
-
-
日本敗戦史(41)『太平洋戦争の引き金を引いた山本五十六のインテリジェンス』
日本敗戦史(41)『太平洋戦争の引き金を引いた山本五十六のインテリジェンス』 …
-
-
日本メルトダウン(997)ー「日本にとっての脅威は人口減少と人口の老化。経済や科学技術ではなく、人口問題をもっと論じなければならない。意識の革命が必要だ」(仏・トッド氏)●『ソ連崩壊を予言した学者が語る「トランプが大統領に選ばれた訳」』●『もはや歴史的伝統。韓国政治はなぜリーダーシップ不在なのか』●『トランプ-蔡英文電話会談ショック「戦争はこうして始まる」』●『内モンゴル自治区の民主化団体が東京で連帯組織を結成した理由』
日本メルトダウン(997) 仏・トッド氏 「介護・ …
-
-
世界が尊敬した日本人①米国女性が愛したファースト・サムライ・立石斧次郎
1 2004、11,1 前坂俊之 1860年(万延元年)6月16日。ニューヨーク …
-
-
『オンライン講座/今、日本に必要なのは有能な外交官、タフネゴシエーターである』★『日本最強の外交官・金子堅太郎のインテリジェンス①>★『日露戦争開戦の『御前会議」の夜、伊藤博文は 腹心の金子堅太郎(農商相)を呼び、すぐ渡米し、 ルーズベルト大統領を味方につける工作を命じた。』★『ルーズベルト米大統領をいかに説得したかー 金子堅太郎の世界最強のインテジェンス(intelligence )』
2017/07/24 記事再録 ★ 明治裏 …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(86)記事再録/ ★『日本で最も偉かった財界人は一体誰か?③>』 ★ 『単に金もうけだけしか考えない人間が多すぎる、そんな拝金亡者が 世界中で地球の有限な資源を食い尽し、地球環境は瀕死の状態だ。 三井、三菱、住友その他の実業家より偉大な財界人・ 社会貢献の偉大な父・大原孫三郎から学ぶ③ 』
2012/07/15 / 日本リ …
-
-
『Z世代のための米大統領選連続講座⑯』★『当選のカギを握る米人気歌手テイラー・スウィフトさんがハリス氏投票を明言。ハリス氏当選の可能性高まる!』
ジャーナリスト(静岡県立大学名誉教授) 前坂 俊之 ●米大統領選討論会後の米メデ …
