★記事動画リバイバル『鎌倉カヤック釣りバカ/筋トレ/海上禅/日記」で百歳チャレンジ!』★『鎌倉ロハス・地産地消・釣ったカワハギを和食の絶品「カマクラ・健康カワハギ茶づけ」にして、100歳めざせ
2019/10/30
2014/11/18 百歳学入門(102)記事再録
「鎌倉カヤック釣りバカ日記」(2014/11/15)
『鎌倉ロハス・地産地消・釣ったカワハギを和食の絶品・名物「カマクラ・健康カワハギ茶づけ」にして、観光客におもてなし、共に百歳<センテリアン>
めざす生涯現役100歳実践教室-
和食の絶品料理「カワハギお茶づけ」の作り方ー鎌倉釣った魚をおいしく食べる法
鎌倉カヤック釣り日記ー釣果は「こんなの朝飯前」とか川越名人余裕の表情⑤
鎌倉カヤック釣りバカ日記ー「カワハギ」「ベラ」を連釣、エサ取りと対決じゃ➂
鎌倉カヤック釣りバカ日記ー「カワハギ」「ベラ」を連釣、エサ取りと対決じゃ➂
フグに針を次々に切られて、カワハギはぼつぼつしか釣れないので、1時間でつぎの川越名人の隠しポイントへ移った。こはこ巨カワハギのポイント。案の定25センチクラスを何枚も川越名人はきっちりつり上げるが、わしは市販カワハギ3本針の針代えしがないのでやったので、水面近くで網ですくう寸前、スーとはずれてしまう。
3回もこの同じ失敗を繰り返した大馬鹿もんじゃ。
また、すごいひきがあって、上げると銀色の魚体の30センチくらいのこれまで見たことのない、サケのような魚が水面まで上がってきたが、これもカワハギ針なので、最後にはずされてっしまったのじゃ、
トほほのホ、アホめ、逃がした魚は大きい、逃がした奴は大馬鹿、アホよ、出てこいと後悔しきり、ビデオもバッテリーがきれて、このハイライトを公開できなかったことにも、二重の後悔の念に苛まれたのよ、
– 健康長寿 100歳めざせ, カマクラ・健康カワハギ茶づけ, センテナリアン, 前坂俊之, 地産地消釣ったカワハギを和食の絶品, 百歳健康長寿, 百歳学入門, 鎌倉カヤック釣りバカ日記, 鎌倉ロハス
関連記事
-
-
速報(472)『日本のメルトダウン』< 東京オリンピック開催なるか、可否は秒読み,投票決定は15時間後に>
速報(472)『日本のメルトダウン』 <& …
-
-
世界史の中の『日露戦争』⑥『朝鮮分割論』<日露戦争開戦37日前>『ニューヨーク・タイムズ』 1903年12月31日
『日本世界史』シリーズ 世界史の中の『日露戦争』⑥-英国『タイムズ』 米 …
-
-
『オンライン・日中国交正常化50周年記念講座』★『日中関係が緊張している今だからこそ、もう1度 振り返りたいー『中國革命/孫文を熱血支援した 日本人革命家たち①(1回→15回連載)犬養毅、宮崎滔天、平山周、頭山満、梅屋庄吉、秋山定輔ら』
2016/07/25」/記事再録『辛亥革命/孫文を熱 …
-
-
「知的巨人の百歳学」(144)ー『世界最長寿のギネス芸術家は平櫛田中ではないのか!?』★『日本超高齢社会』のシンボル・彫刻家・平櫛田中翁(107歳)の気魄に学ぶ
「知的巨人の百歳学」(144) 『超高齢社会』のシンボル・彫刻家・平櫛田中(10 …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(127)/記事再録★『「長崎の平和祈念像」を創った彫刻家・北村西望(102歳)★『わたしは天才ではないから、人より五倍も十倍もかかるのです」★「いい仕事をするには長生きをしなければならない』★ 『たゆまざる 歩み恐ろし カタツムリ』★『『日々継続、毎日毎日積み重ね,創造し続けていくと、カタツムリの目に見えないゆっくりした動きでも、1年、2年、10年、50年で膨大なものができていくのだ。』
2018/01/17百歳学入門 …
-
-
日本メルトダウン脱出法(769)「世界初の原発ごみ最終処分場建設へフィンランド」●「米国超大物スパイが明かす、中国「世界制覇」の野望」●「「中国崩壊」論は、単なる願望にすぎないーそれでも中国経済は日本の脅威になる」
日本メルトダウン脱出法(769) 「世界初の原発ごみ最終 …
-
-
日本リーダーパワー史(133)空前絶後の名将・川上操六(22)その急死とインテリジェンス網の崩壊
日本リーダーパワー史(133) 空前絶後の名将・川上操六(22)その急死とイン …
-
-
107歳のギネスの健康長寿・彫刻家平櫛田中のスローガン長寿の10訓
107歳のギネスの健康長寿・平櫛田中のスローガン10訓 前坂俊之( …
-
-
新一万円札の肖像画となった渋沢栄一翁(91歳)は「日本株式会社の父」ー「すでに150年前に現在の米国型強欲資本主義」を超えた「道徳経済合一主義(仏教的資本主義)を実践した稀有の資本家」★「人生100歳時代の先駆者として、年をとっても楽隠居な考えを起さず死ぬまで社会に貢献する覚悟をもつ』
日本リーダーパワー史(88)経済最高リーダー・渋沢栄一の『道徳経済 …
