宮本悟 聖学院大学特任教授が2月9日、日本記者クラブで『北朝鮮の核実験、 ミサイル発射した軍事力』について講演し、記者の質問に答えた。
2016/02/24
宮本悟 聖学院大学特任教授が2月9日、日本記者クラブで『北朝鮮の核実験、
ミサイル発射した軍事力』について講演し、記者の質問に答えた。
Satoru Miyamoto, Project Professor, Seigakuin University
http://www.jnpc.or.jp/activities/news…
北朝鮮のSLMBは脅威?
https://www.saitama-np.co.jp/main/keiseisaimin/news/276.html
北朝鮮が「初の水爆実験に成功」と発表 特別重大報道で
http://www.asahi.com/articles/ASJ163Q35J16UHBI00X.html
北朝鮮核実験で明らかになった世界の現実「他人任せ」の日本に3つの危機が迫る
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45857
データが暴いた「水爆実験成功」のウソ 揺れ小さく米韓など失敗判定
http://www.sankei.com/premium/news/160116/prm1601160012-n1.html
関連記事
-
-
百歳学入門(240)-『生き方の美学』★『死に方の美学』★『山岡鉄舟、仙厓和尚、一休禪師の場合は・・』
人間いかに生き、いかに死すべきか 脚本家の橋本忍氏が7月19日に亡くなった。 1 …
-
-
『オンライン/新型コロナパンデミックの研究』★『 新型コロナ、大災害多発、世界大恐慌の襲われる地球世界(下)』★『米中の覇権争いの勝者は?』★『米国先住民の警告―「最後に人はお金は食べられないことを知るだろ」』
前坂 俊之(ジャーナリスト) 米中の覇権争いの勝 …
-
-
『知的巨人の長寿学』ー『憲政の神様』尾崎行雄(95歳)の生涯現役・生涯勉強・、健康法とは・・②
『知的巨人の長寿学』の尾崎行雄(95)に学べ②<憲政の神様は92歳 …
-
-
『世界漫遊/ヨーロッパ・パリ美術館ぶらり散歩』★『ピカソ美術館編」(5/3日)⑥『「ピカソはオルガ・コクローヴァーの完璧な無表情と平静さを湛えた美しさを数多く肖像画に描いている』
2015/06/01 『F国 …
-
-
百歳学入門(190)『日本画家・小倉遊亀(105歳)-『「老いて輝く。60代までは修行、70代でデビュー、百歳』★『人間というのは、ほめられるとそれにしがみついて、それより上には出られないものですね』★『まだダメ、まだダメ。こう思い続けているので年をとらないんですよ』★『いいなと思ったときは物みな仏』
百歳学入門(190) 105歳 日本画家・小倉遊亀 (1895年3 …
-
-
『Z世代のための<憲政の神様・尾崎咢堂の語る「対中国・韓国論②」の講義⑩『日中韓150年対立・戦争史をしっかり踏まえて対中韓外交はどう展開すべきか➂ー尾崎行雄の「支那(中国)滅亡論」を読む(上)(1901年(明治34)11月「中央公論」掲載)』
2013/07/07 日本リーダ …
-
-
★人気リクエスト記事再録『百歳学入門(200)』<知的巨人たちの往生術から学ぶ②>『森鴎外、中江兆民、一休、熊谷守一の<死に方の美学>』★『よく生きることは、よく死ぬこと、生者必滅、生死一体の実践』●『「立って半畳、寝て1畳、天下をとっても2合半』
百歳学入門②ー知的巨人たちの往生術から学ぶ② 2010/01/21 前 …
-
-
ジョーク日本史(3) 宮武外骨こそ日本最高のジョークの天才、パロディトだよ★ 『宮武外骨・予は時代の罪人なり』は超オモロイで
ジョーク日本史(3) 宮武外骨こそ日本最高のジョークの天才、パロディトだよ、 …
-
-
重要記事再録/2012/09/05/日本リーダーパワー史(311)この国家非常時に最強のトップリーダー、山本五十六の不決断と勇気のなさ、失敗から学ぶ①
日本リーダーパワー史(311)この国家非常時に最強のトップリーダー、山本五十六の …
-
-
百歳学入門(56)小説家・小島政二郎(100歳)の人生訓ー 『いつまでもあると思うな親と金、ないと思うな運と借金』
百歳学入門(56) 小説家・小島政二郎(100歳)の人生訓 …
- PREV
- 日本メルトダウン脱出危うし(834) 『世界の壁』『日本バカの壁』の宴のあとー『あきれた東芝!存亡の危機に瀕してなお「長老支配の強化」に乗り出すとは 大赤字に紛れて、驚くべきことが発表』●『野村克也 清原逮捕に「天才だが考えられないバカ。野球人としての復帰は難しい」●『島尻沖縄北方相「歯舞(はぼまい)群島」読めず」●「英紙がベッキー騒動を報道「日本の芸能界にはびこる性差別」●「東国原英夫、大嫌い「文春」の“ハニートラップ”手法を明かす」
- NEXT
- 日本リーダーパワー史(665)『昭和の大宰相・吉田茂のリーダーシップと先見性、国難突破力』①(1945年)「この敗戦必ずしも悪からず』★「(外交鉄則)「列国関係に百年の友なく、百年の敵なし、今日の敵を転じて明日の友となすこと必ずしも難からず」(動画つき)
