前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

ウクライナ問題はどうなるのかー日本記者クラブで石郷岡建氏、下斗米伸夫・法政大学教授、ハルチェンコ・ウクライナ駐日大使

   

 
<ウクライナ問題はどうなるのか日本記者クラブ「研究会」>

 

●「毎日新聞のモスクワ特派員を長く務めたジャーナリスト

/石郷岡建氏の記者会見」(5/14

★「下斗米伸夫・法政大学教授の会見」(03/23

●「ウクライナのイーホル・ハルチェンコ駐日大使が

会見しクリミア情勢について説明」03/13

 

 

毎日新聞のモスクワ特派員を長く務めた、ジャーナリストの石郷岡建氏が、ウクライナの
­歴史、言語・民族・宗教分布図やこれまでの大統領選投票パターンなどのデータを用い、­東西対立の背景を説明した。
司会:中井良則 日本記者クラブ専務理事

公開日: 2014/03/23

Nobuo Shimotomai , Prof., Hosei University 
下斗米伸夫・法政大学教授が、現在のウクライナ情勢について、同地域のこれまで
の歴史­をふまえ解説した。
司会 杉尾秀哉 日本記者クラブ企画委員(TBS)

 

公開日: 2014/03/13

Ihor Kharchenko, Ambassador to Japan, Ukraine
ウクライナのイーホル・ハルチェンコ駐日大使が会見し、クリミア情勢について説明、ク­リミア半島からのロシア軍の撤退などを求めた。
司会 杉田弘毅 日本記者クラブ企画委員(共同通信)
通訳 長井鞠子(サイマル・インターナショナル)

 

 

 - 現代史研究 , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

お笑い日本文学史『文芸春秋編」②「ノーベル賞作家・川端康成は借金の天才だよ」

お笑い日本文学史『文芸春秋編」② ●「ノーベル賞作家・川端康成は借金の天才だよ」 …

no image
『100年前の日本の人権状況』>●『「ニューヨーク・タイムズ」が報道した大逆事件』

  『100年前の日本の人権状況』> ●『「ニューヨーク・タイムズ」が …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(124)』「日本の過去最大の会計スキャンダルの東芝問題」を外紙はどう論評したか

  『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(124)』 「 …

『Z世代への日韓関係近代史の研究講座』★「延々と続く日韓衝突のルーツを訪ねる➀ー『朝鮮の暴動激化―東学党、各地の村で放火、住民殺害、税務官ら焼き殺される。 朝鮮王朝が行政改革を行えば、日本は反乱鎮圧にあたる見込―ソウル(朝鮮)1895年12月12日>

2011年3月16日の記事再録/『ニューヨーク・タイムズ』(1895(明治28) …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(172)』『都知事 M氏のこと、雑感ですー久し振りにセコイ大陸系金権政治家の亡霊が現れた感じです。政治資金規制法の抜け道を狡猾に利用している様ですが・・』

 『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(172)』 『都知事 M氏 …

no image
名リーダーの名言・金言・格言・苦言(15)『経営にとって人格者ほど危ないものはない』(伊藤忠兵衛)『退一歩・進一歩』(大倉喜八郎)

<名リーダーの名言・金言・格言・苦言 ・千言集(15)            前 …

no image
『中国紙『申報』からみた『日中韓150年戦争史』㉜ 日中韓のパーセプションギャップの研究ー近交遠攻説(戦争、外交の鉄則)

  『中国紙『申報』からみた『日中韓150年戦争史』 日中韓のパーセプ …

『Z世代のための米大統領選挙連続講座⑪』★『米民主党は中間所得層への底上げで、富豪や大企業に対する法人税を28%(+6%)に引き上げ』★『トランプ氏はイーロン・マスク氏を閣僚に起用、ロバート・ケネディ・ジュニア氏も招へいか?』

米国民主党の全国大会が8月19日、シカゴで開催された。ハリス副大統領がサプライズ …

no image
『オンライン/山本五十六のインテリジェンス、リーダーシップ論』★『2021年は真珠湾攻撃(1941年)から80年目、日米戦争から米中戦争に発展するのか!』

  山本五十六×前坂俊之=山本五十六」の検索結果 85 件 &nbsp …

no image
★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 米国メルトダウン(1053)> 『パリ協定を離脱した米国の孤立化』★ 『トランプの連続オウンゴールで中国が『漁夫の利』を占めた』●『PM2.5などの大気汚染、水質汚染、土壌汚染、汚染食物など史上最悪の 『超汚染環境破壊巨大国家」中国に明日はない。』

 ★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 米国メルトダウン(1053)> …