前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(102)』「パリぶらぶら散歩」②モンパルナス地区のカラフルでアートな商店街を楽しむ

      2015/05/12

 『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(102)』

「パリぶらぶら散歩(4/30-5/3)②―モンパルナス地区の南方、

メトロMouton-Duvernet 駅近くの食料品店は早起き、

カラフルでアートな商店街とその陳列を楽しむ

パリのモンパルナス地区の南方、メトロMouton-Duvernet 駅近く、朝9:00。

食料品の商店はどこも早起き、下駄履きの集合住宅一階は食材のお店を中心に

開店準備に大忙し。アパートから出て仕事場へ足早に向かう雑踏の中、大きな

エプロンを身に纏う職人と行き交う隣人たちが大きな声で朝の挨拶。

どのお店も彩り豊かで巧みな陳列、食欲をそそるアートな装飾は毎日の生活を大切

にするパリ市民の心意気を体現。これでは市民は地元で買うのが当然とお見受け。

もちろん、旅人を大いに楽しませている。
1111111111111

222222222222222233333333333333

44444444444444

555555555555

商店街を小学生たちが元気得よく通学する
6666666666666777777777777

 

8888888888888

「チーズ」好きにはよだれが出るチーズ屋さん

999

 - 現代史研究, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
 『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』⑬『開戦5ヵ月前の『英ノース・チャイナ・ヘラルド』報道―『開戦の直接原因となった『鴨緑江の竜岩浦(朝鮮領)に軍事基地を建設したロシア』●『英タイムズが報道した『ロシアの極東総督に強硬派のアレクセーエフ提督が就任』

     『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』⑬ 1903(明治3 …

no image
クイズ『坂の上の雲』 英『タイムズ』などが報道する『日・中・韓』三国志・・日清戦争の原因とは・・・

クイズ『坂の上の雲』   英『タイムズ』などが報道する『日・中・韓』三 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(7)記事再録/日本国難史にみる『戦略思考の欠落』⑦明治政府が直面した「日本の安全保障問題」対外的軍備を充実、ロシアの東方政策に対する防衛策、朝鮮、 中国問題が緊急課題になる>

   2015/11/25/日本リーダーパワー史( …

no image
『美しい葉山』スペシャル!葉山『春の海』をシ―カヤックで散歩・三戸浜でワンちゃんカヌーと遭遇、こんな海遊びが理想だね

<『美しい葉山』スペシャル!>   葉山『春の海』をシ―カヤックで散歩 …

『Z世代への戦後80年の研究講座②』★『東京裁判で検事側証人に立った陸軍の反逆児・田中隆吉の証言①』★『1941年12月8日、真珠湾攻撃前後の陸軍内、東条内閣の動向を克明に証言している』  

    2015/05/17 &nbsp …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(161)』『鈴木敏文の先 : N高等学校という教育革命 』●『ケリー長官の広島訪問、海外メディアはどう報じたか?』●『このままでは日本のコンテンツ産業もガラパゴス化してしまう』●『インターネットテレビ局「AbemaTV」が本開局…音楽やスポーツ、アニメなど全24チャンネルでオープン』

『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(161)』   & …

no image
『池田知隆の原発事故ウオッチ⑬』ー『最悪のシナリオから考えるー小出裕章非公式ブログ』

  『池田知隆の原発事故ウオッチ⑬』 『最悪のシナリオから考えるー小出 …

no image
『From Kamakura with love and Fighting Split』と『老人と海』ー震災の皆さんに愛とエール、オールドパワーを込めて

  『From Kamakura with love and Figh …

『第2次世界大戦終結(1945年)・日本敗戦から80年を回顧する』★『太平洋戦争と大本営発表の真相』★『言論死して国ついに亡ぶ(拙著)より』

<2005年1月> 拙著『兵は凶器なり』(15年戦争と新聞メディア 1935-1 …

no image
世界が尊敬した日本人● 『東西思想の「架け橋」となった 鈴木大拙(95)』〔禅の本質の究明し、知の世界を飛び回る〕

 世界が尊敬した日本人     東西思想の「架け橋」となった …