前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本メルダウン脱出法(650)「メンツを立てに目の前の<アジア巨大インフラ市場>を西欧勢にさらわれる経済外交(損得勘定)は成功か、失敗か。

      2015/04/01

   日本メルダウン脱出法(650)

「アジア開銀(AIIB)参加問題で、日本のみは1人参加せずと3/31日に決定した。「メンツを立てに目の前の<アジア巨大インフラ市場>をヨーロッパ勢にさらわれる経済外交(損得勘定)は判断停止で失敗となるのかー

日中外交の2大失敗の轍を踏んではならない

前坂俊之(ジャーナリスト)

 

①「満州事変後に国際連盟から脱退し、世界から孤立して五族共和政策を唱えて満州帝国を建設した失敗(1932年)、「日中戦争後の近衛外交<中国は相手にせず>の失敗例」の苦い教訓

 

②第2次世界大戦で破竹のドイツ軍の進撃、勝利に目がくらみ『バスに乗り遅れるな』と日独伊三国同盟に邁進した歴史と、ヨーロッパ、世界各国が「競って乗ったバス」を1人、米国の顔色を見ながら乗り過ごす日本の情勢判断は的確だったのかー

 

「日本のAIIB参加は6月」と木寺駐中国大使が指摘、米国にとっては大きな「想定外」に―英紙http://www.recordchina.co.jp/a105273.html

 

孤立する米国、中国主導のAIIBで変わる世界構図http://www.afpbb.com/articles/-/3043797

アングル:AIIB参加表明見送りの日本、習主席訪米で思惑も

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0MR0Y720150331?pageNumber=2&virtualBrandChannel=0

●<KON561「中国投資銀行・中国経済政策・STX大連~中国投資銀行設立http://www.ltempower.com/ohmae_blog/viewpoint/1115.php

「AIIB参加、極めて慎重な態度取らざるを得ない=麻生財務相http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0MR01320150331

「官房長官、アジア投資銀参加「特定の期限にとらわれず」 運営の透明性重http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL31H5S_R30C15A3000000/

「中国主導「AIIB」への参加見送りは損か得か-欧州・東アジア諸国が参加表明、問われる日本の対応

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43316

中国投資銀、日本は「参加不要」の根拠 アジア開発銀で主導権取れる (1/2ページ)

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150329/dms1503290830004-n1.htm

「習近平専制体制は中国を破綻に導くのかー権力の集中が進むほど中国の危機は深まるhttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43335
 
  日本メルダウン脱出法(648)「中国主導のアジア開銀(AIIB)参加問題で、日本のみが米国に追随するのかー昭和戦前の「近衛外交<中国は相手にせず>の失敗」を教訓にせよ
http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/5849.html

 - 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『リーダーシップの日本近現代史]』(30)記事再録/大震災とリーダーシップ・日立創業者・小平浪平の決断力 <大震災、福島原発危機を乗り越える先人のリーダーシップに学ぶ>

 日本リーダーパワー史(138)   大震災とリーダーシップ・日立創業 …

no image
高杉晋吾レポート(26)ダム災害にさいなまれる紀伊半島⑩ダム難民(4)椿山ダムの巻

高杉晋吾レポート(26)     ダム災害にさいなまれる紀伊 …

『Z世代のための米大統領選挙連続講座①』★『バイデン大統領(81歳)対トランプ前大統領(78歳)の「老害・怨念デスマッチ」

材木座通信24/07/09pm600影絵の富士山とウインドウサーイン 2024/ …

『Z世代のための日中韓外交史講座』 ㉙」『1874(明治7)年5月23日付 フランス紙『ル・タン』報道の「日本便り」(下)』★『150年前の日本人分析<日本の政治、教育の欠陥をこれほど見事に分析した記事はない>』★『現在も延々と続く政治の混乱と教育貧困の日本の<死に至る病>は今も続いている(下)』

『1874(明治7)年5月23日付 フランス紙『ル・タン』報道の「日本便り」(下 …

no image
「日本犯罪図鑑―犯罪とはなにか」前坂俊之著、東京法経学院出版1985年 – 第1章 国家と司法による殺人 

       「日本 …

no image
日本メルトダウン(995)ー『1930年代化する世界にファシズムは再来するか(池田信夫)「アメリカの平和」が終わり、日本が自立するとき』●『ジョセフ・スティグリッツ氏が語る「ドナルド・トランプが非常に危険な理由」●『不動産帝国の実態:ドナルド・トランプの利益相反 (英エコノミスト誌 2016年11月26日号)』●『新国防長官候補、マティス氏は本当に「狂犬」なのか 次期政権の人事案に秘められたトランプ氏の深謀遠慮』●『ソ連崩壊と同じ道を再び歩み始めたロシア ロシアとの安易な提携は禁物、経済制裁の維持強化を』●『「韓国に謝れ」産経に圧力をかけていた日本の政治家(古森義久)ー内なる敵がいた産経ソウル支局長起訴事件』

 日本メルトダウン(995) 1930年代化する世界にファシズムは再来するか(池 …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(63)』『外国人感銘させる日本の「おもてなし文化」●「セウォル号は韓国の自画像」

    『F国際ビジネスマンのワールド・ …

no image
日本リーダーパワー非史(969)「厚労省の不正統計問題」は「不正天国日本」を象徴する事件』★『大本営発表ではウソの勝利を発表し、戦果は米戦艦、巡洋艦では一〇・三倍、空母六・五倍、飛行機約七倍も水増した』★『昭和の軍人官僚が国をつぶしたように、現在の政治家、官僚、国民全体が「国家衰退、経済敗戦」へ転落中であることを自覚していない』

「厚労省などの統計不正問題」 前坂俊之(ジャーナリスト) 一九四一(昭和十六)年 …

『世界漫遊・ヨーロッパ・街並みぶらり散歩』★『2016/5『ポーランド・ワルシャワ途中下車③ 『世界遺産の旧市街』ナチスにより徹底的に破壊された市街は市民により丹念に復元され世界遺産となった➂

    2016/06/04  『F国際 …

『Z世代のための百歳学入門』★『「財界巨人たちの長寿・晩晴学』★『〝晩成〟はやすく〝晩晴″は難し』★『伊庭貞剛、渋沢栄一、岩崎久弥、大倉喜八郎、馬越恭平、松永安左衛門―』

2012/12/29  百歳学入門(62)記事再録   ★『 …