速報(158)『日本のメルトダウン』『ジョブズ氏に仰天のマックユーザーの幸福』『中国高速鉄道、海外技術の理解でつまずき』
2015/01/02
●★『中国高速鉄道、海外技術の理解でつまずき』
前坂俊之(ジャーナリスト)
●『ジョブズ氏に仰天し続けられたマックユーザーの幸福』
F国際ビジネスマンのコメント(10/6日)
三峡ダム、聞きしに勝る巨大さです。圧倒されました。
中国の都会には金輪際住みたくありませんが、農村地帯の懐かしさは例えようもありません。別荘が欲しいですね。衣食足りて礼節を知る時代に入っているでしょうから、これからが楽しみですが、DNAの違い、如何とも仕様が無いものが残りそうです。血縁、地縁しか信用しない?とか。
小生、反芻しますと、上海、北京、南京、蘇州、西安、雲南、吉林、深圳、広州などは重ねて出掛けています。南京政府と中国大使館のパーティーで出された、中華料理(宮廷料理?)の正餐、素材の良さと薄味、魂消る程のお味でした。いつも、食い意地が張っています。
大使館は10/1、いつもホテルニューオータニの大広間です。
さて、ジョブズ氏が亡くなりました。ネットワーク全盛時代になりましたが、真のユビキタス(ubiquitous)「いつでも、どこでも、だれでも」マルチメディア・ネットワーク通信ができる、このキラーコンポーネントを開発、量産を先駆けたのが彼です。
しかも膨大なアプリと共に。製品の完成度は完璧でした。初回品から出色です。米のCA本社管轄の製品としては異例です。
この記事も既にお読みと思いますが、Macの進化が良く纏まっています。
今日のNYT、laTIMESのトップは長文のobituary,FT,Economistもトップで報道です。ジョブズの1ファンとしては、今晩は通夜です。)
http://www.nikkei.com/news/special/side/article/g=96958A88889DE1E
6E1E4E5E1EAE2E0EBE2EAE0E2E3E3E2E2E2E2E2E3;q=9694E0E4E2EAE
0E2E3E3E1EBE0E0;p=9694E0E4E2EAE0E2E3E3E1EBE3E0;o=9694E0E4E
2EAE0E2E3E3E1EBE3E3
- 2011年 10月 3日 20:43 JST
関連記事
-
-
『百歳長寿経営学入門』(208)『プロパンガスの父・岩谷産業創業者・岩谷直治(102歳)』 ★『その「否凡」経営哲学12カ条』と『102歳の健康長寿実践哲学10カ条を公開!』
百歳学入門(42) 2012/07/17 百歳学入門(42)『岩谷産業創業者・岩 …
-
-
速報(349)『日本のメルトダウン』尖閣問題は軍事衝突、経済制裁へとエスカレートするのかーこの難題を解決できるのか
速報(349)『日本のメルトダウン』 尖 …
-
-
渡辺幸重の原発事故レポート③ー『最悪のシナリオから考えるー日本海溝「投棄」案の疑問点①』
渡辺幸重の原発事故レポート③ 『最悪のシナリオから考えるー日本海溝 …
-
-
日本の最先端技術「見える化」チャンネル☆「2015国際ロボット展」KOSMEX,レオナルド・ダビンチ・アンドロイド、AMADA,IHIのデモ,プレゼン
日本の最先端技術「見える化」チャンネル ☆「2015国際ロボット展」(12/2ー …
-
-
記事再録/日韓歴史認識ギャップの本人「伊藤博文」について、ドイツ人医師・ベルツの証言『伊藤公の個人的な思い出』
2010/12/05 の 日本リーダーパワー史(107) …
-
-
『Z世代のための百歳学入門』★『江戸城の無血開城で百万人の江戸ッ子を救った勝海舟(75歳)の胆識』★『『長寿法などない」「南光坊天海(107歳)を論ず」』
2012/12/05 百歳学入門(58)/再録、編集 ① …
-
-
『オンライン講座/さらばトランプ政権4年間の暴走・犯罪・没落を回顧する』★『読書カフェ動画『世界で最も危険な男ー「トランプ家の暗部」を姪が告発ー』(メアリー・トランプ著)、三室勇さんの動画解説』★『歴史上、重大な役割を演じてきたのは妄想家、幻覚者、精神病者である。瞬時にして権力の絶頂に登りつめた神経症患者や偏執狂者たちは登りついたスピードと同じ速度で没落した』(「現代史を支配する病人たち」(新潮社、1978年刊)
大阪自由大学講座 ★『読書カフェ動画『世界で最も危険な男ー「トランプ家の暗部」を …
-
-
日中北朝鮮150年戦争史(18)世界史『西欧列強の植民地争奪合戦』の中での日清戦争勃発〈1894年)『ヨーロッパ列強(英、仏、独、ベルギー、ロシア)のアフリカ、アジア分捕り合戦の同時進行」①
日中北朝鮮150年戦争史(18) 世界史『西欧列強の植民地争奪合戦』 の中で …
-
-
<国難日本史ケーススタディー②『「臥薪嘗胆」-三宅雪嶺のインテリジェンス』ー知恵と勇気の古典に学ぶ②
<国難日本史ケーススタディー②> 『「臥薪嘗胆」-三宅雪嶺のインテ …