前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『初夏の鎌倉・逗子』カヤック・スペシャル!(5/23)鎌倉・逗子・葉山のシーカヤック・ベスト シーズンの到来だよー

      2015/01/01

  

 <『初夏の鎌倉・逗子』カヤック・スペシャル!(5/23)>

 

鎌倉・逗子・葉山のシーカヤック・ベスト

シーズンの到来だよー

材木座、由比ガ浜、坂ノ下、七里ガ浜、江ノ島、茅ヶ崎

は幹線道路から脇道に入る必要があり、隠された

風景があり面白い。

 

                      平田カヤッキスト(カメラマン)

 

5/23 材木座海岸から出ました。まず逗子方面に向かったのですが、逗子海岸近くは結構波風が強く退散。
由比ガ浜方面に戻りました。逗子海岸の方が由比ガ浜より波が小さい傾向があるのですが、今日は逆でした。

材木座、由比ガ浜、坂ノ下、七里ガ浜、江ノ島、茅ヶ崎方面は葉山付近と違って入り江や複雑な岩礁が少
なく単純な風景が続いている。

  すぐ近くの光明寺入り口に最近立て替えられた綺麗なトイレあり。ただし水洗いは出来ない。

波が荒いと早朝からサーファーの車で満車となる。このように空きがあるのは波が静かな証拠。

 


  近辺では最も遠浅の海岸。子供を遊ばせるには安全な場所。しかし大潮干潮時には海辺
までかなり遠くなる。波風とも弱いので誰もいないが、風が出るとウィンド・サーファー
が多数出没する。





  逗子マリーナは日本一のリゾート


 


  材木座から来ると、この大崎を越えると逗子海岸に至る。
大崎近くは浅瀬で透明度もけっこう良かった。


画面右上の灰色の祠(ほこら)は海からしか見えない龍神様。

 - 湘南海山ぶらぶら日記 , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『Z世代のための百歳学入門』★『義母(90歳)の<ピンコロ人生>を見ていると、「老婆(ローマ)は1日にしてならず」「継続は力なり」「老いて学べば死しても朽ちず」の見事な実践と思う』

2017/10/12  百歳学入門(183)記事再録 老いて …

★『巣ごもり動画用(30分)』★『鎌倉カヤック釣りバカ日記の<アシと羽根のはえた古代魚ホウボウ(43㎝)を釣った巻>を上映』★『ホウボウのさばき方・料理法・おいしい鍋を食べる男の台所も』

           …

no image
TADAKENの「世界・日本どこでもビデオツアー」(5)★<函館~路面電車とラッキーピエロと100万㌦の夜景

   TADAKENの「世界・日本どこでもビデオツ …

no image
★週末に台風27,28号襲来、今季最大のビッグ ウエーブ到来かー鎌倉材木座、逗子大崎サーフィン(同4時)の状況

  『Surfers Paradise Kamak …

no image
知的巨人たちの百歳学(182)ー人気動画再録/-『鎌倉サーフィンを眺めるだけで、スカット、さわやか!健康長寿になるよ』★『『今はもう秋。今夏(2012)最大のビッグウエーブの押し寄せた七里ヶ浜の『カマクラ・サーフィン』は見るだけで寿命が延びるよ、夏の終わりの思い出!』

  2012/09/04/ 記事再録『百歳学入門(241)』 …

『オンラインぶらり動画旅行/明治維新の源流/山口県萩市の『松下村塾』への旅①』★『日本の聖地ー萩藩主毛利氏の廟所(萩市の東光寺)500基の灯篭と眠る志士たち』★『明治維新発祥の地ー吉田松陰の『松下村塾」、山口県萩市の松陰神社境内』

   2015/04/02 明治維新のふるさとー山口県萩市の …

『巣ごもり観光動画/日本の代表的古寺百選』ー『京都・東寺の『金堂」(国宝)、講堂(重文)「五重の塔」を拝みに行く

    日本の代表的古寺百選(12/28)ー京都・東寺の『金 …

『F国際ビジネスマンのカメラ・ウオッチ(90)』「瀬戸内海・「しまなみ海道」(59km)はワールドクラスの素晴らしい景観と文化(1/11) 

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(90)』 「正月の瀬戸内海・尾 …

no image
『 京都古寺巡礼のぶらり旅』/ 『秀吉ゆかりの「京都醍醐寺」全動画案内30分』―わが 『古寺巡礼』で深く感動した古刹、庭園です①』

ホー    2016/09/05  記事 …

『鎌倉カヤック釣りバカ日記』回想録『人生とは重荷を負うて、遠き道を行くが如し』=「半筆半漁」「晴釣雨読」の「鉄オモリ」のカヌーフィッシング暮らし』★『15年後の今、海水温の1,5度上昇で、磯焼けし藻場も海藻もほぼ全滅、魚は移住してしまったよ!』

2011/07/07記事再編集 前坂俊之(ジャーナリスト) 「半筆半漁」「晴釣雨 …