小坪沖のカヌー釣りは30センチの巨メバル、キス、ベラの大漁じゃよ
小坪沖のカヌー釣りは30センチの巨メバル、最高じゃ
前坂俊之(カヌーフィッシング歴25年の釣りクレージー)
5月1日(土)、いよいよ連休だぜ。お天気も五月晴れの快晴。今日行かずしていついくのか。原稿におわれて睡眠時間は4時間ほどだったが、ままよと5時に起床。午前6時から、いつもの鎌倉材木座海岸から川越さんと2人のりのカヌーでレッツゴーゴーというわけ。
15分後、小坪沖のいつもの隠しポイントを流す。風もなく、潮もほとんど流れない。キスには最高のコンデションじゃよ。ギャートルズが大好きなkは喜び勇んでやる気二十倍!10号のオモリに2本バリで、腰のやわらかいキス竿で15メートルほど投げてゆっくり引いて船べりに立てかける。


すぐピリピリと来ている。竿をグート引いて合わせる。結構強く引く。途中で2度3度、竿先をつっ込んで、キラキラ銀色に輝くキス24センチがあがる。今季一番の大きさじゃった。それから5分おきくらいにポツポツとキス10匹ほど上がる。
同じカヌーの後ろにのっていた川越さんが突然「キターッ」と素っ頓狂な声を上げた。振り向くとさをが満月に曲がっている。激しく突っ込んでおり、こりゃ大もんじゃーと「慎重にまけよ」と海面を凝視していると、このあたりは透明度が高い。水面2-3メートルほどのところで、黒っぽく銀色に光りがはねて激しく抵抗している魚が2つ見えた。
「なんじゃいな、デケーェー、メバルのダブるじゃ。タモタモ・・」と大声でどなったのはわしじゃ。
カヌーにどさったおさまったのは何と30センチもある巨メバル、もういつは22センチの夫婦者じゃな。
「エサを落とした途端に、一挙にガンガンきたよ」と本人は興奮気味。20年以上の釣り人生で最大のメバルでしたね。底で例によって上目使いに大目玉で待っていた夫婦メバルの真上からエサが降ってきたのじゃろうね。
このあと、私にも26センチ、22センチのメバルがきたのよ。今年は水温が少し低い
ので、メバルシーズンはまだまだ、今月中も続くのでしょうね。
ので、メバルシーズンはまだまだ、今月中も続くのでしょうね。
結局、キスは2人で15匹、メバル4匹、ベラはいれ食いで、クーラー満杯となりました。10時には終了、帰りの材木座の和賀江島の砂浜は大潮で1年でももっとも引いたいましたよ。
夜は例によって魚づくし。メバルの煮つけがメインディッシュ、キス、キュウセンベラの塩焼き、ベラは三枚におろして、テンプラにする。砂浜でひろったヒジキの酢のものも最高だったよ。連休中はこれから本番!だぜ。
(上の写真は小坪沖の写真ではありませんよ。誤解せずに。4月29日に葉山のデニーズから久しぶりの
静かな春の海を撮影したものじゃ。遠くに冨士山がかすんで見えた。ここもメバルの宝庫だよ)
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