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『元団塊記者/山チャンの海外カメラ紀行②』★『オーストラリア・シドニー編②」★『ロックス港近くの地区に流刑地時代の建造物で、世界遺産の囚人施設「ハイド・パーク・バラックス」がある』

      2025/09/19

 
「2017年12月19日,美しきシドニー旅行記」②
オペラハウスなどのあるベイエリアから少し離れた南側には企業などの高層ビルが建ち並ぶ「シティ」地区がある。
ご存じの通り、オーストラリアは最初、イギリスからの囚人の流刑地でした。ロックスという港近くの地区には当時の建造物も残っており世界遺産になっている囚人の収容施設「ハイド・パーク・バラックス」。流刑地時代の19世紀初めに建てられた男性囚人のための宿舎という。レンガ造りで、今は博物館になっている。

 

ベイエリアから一歩入ると、ロックス地区にはこのような古い街並みがある。写真は商店街。

「アーガイル・カット」と呼ばれる切り通し。19世紀半ばに囚人たちが工事をして、切り開いた。当時、ロックス地区とベイエリアをつなぐ通路だったといわれる。

ロックス地区を歩いていて見かけた古い建物。

 

当時の雰囲気が伝わってくるようだ。ロックス地区の路地。出入港の船が減り、一時すたれていたという同地区は20世紀末ごろから歴史的街並みが見直され、観光名所としてよみがえったという。路地の両側にはレストランや土産物店もあり、私たち夫婦も近くの店で、2日目の昼、オージービーフを食べた。

 

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