『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(22)』★『世界漫遊・街並みぶらり散歩』★『ハンガリー/ブタペスト点描』★『世界遺産としてのブタペストの街はリスボン、パリ、プラハ、ワルシャワの美質を集約した深い憂愁さが漂う』
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(210)』記事転載。再編集
ハンガリー/ブダペスト寸描ー8月初め、ハンガリー・ブタペストを訪れました。
ブダペストは、富裕層は少ないが、中間庶民層が大半で、庶民的な街の印象を受けました。?旧ソ連邦一員の名残が垣間見えますが、庶民目線の横溢した親しみやすい国柄と見ました。
人懐っこい市民が多い。物価も安く、食事も丁寧に味本位で作られ、ハンガリー人の舌はかなりウワテ、ワイン、豚料理、フォアグラなど、この味がこの値段?と驚く程でした。
日本の飲食業は、美味しい惣菜料理の原点をハンガリーに学ぶ必要があります。一見の観光客から搾取しようという魂胆も感じられませんでした。
世界遺産としてのブタペストの街は、小生の印象では、リスボン、パリ、プラハ、ワルシャワの美質を集約した様な深い憂愁さを湛えていました。ハンガリーの歴史的苦難と独立不羈の国民性を研究しなければ(笑)、と感じた次第です。歴史的建造物がよく残っており、第二次大戦の戦禍を感じませんでした。ここでも圧倒的なロシア嫌いを耳にしました。
ハンガリー国立歌劇場、小生の個人的印象ですが、ミラノ、ウイーンに勝る壮大なオペラ座で、夏季のオフシーズンが残念至極でした。
マーラー、フルトベングラー、クレンペラーなど数多のマエストロがここで熱演されたのも頷けます。建築物としての外観、内装全て溜息が出るものでした。
以下の写真はヨーロッパ最大のシナゴーグ(ご承知のユダヤ協会)です、三千人収容可能、1859年完成、ムーア様式のデザインです。
1910年当時、ブタペスト人口90万人の1/4がユダヤ人、弁護士の4割、医者の6割、ジャーナリストの4割がユダヤ人で、ブタペストの発展とユダヤ人の活躍は切っても切れない関係だったそうです。ナチの要求で推定20万人のユダヤ人がアウシュビッツへ。
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