前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

CEATEC JAPAN 2017(10/5)-『Panasonicのプレゼン「Smart Aging Care System」★『omronのブース『ピンポンロボット(フォルフェウス)の第4世代機を発表』

      2017/10/22

 日本の最先端技術「見える化』チャンネル

「CEATEC JAPAN 2017」(10/3~6)が、千葉の幕張メッセで開幕した。出展者数は667社/団体。海外からは22カ国/地域から199社が参加。「つながる社会、共創する未来」をテーマに、IoTの最先端技術とイノベーションを集結。会期中16万人を見込む。今回のコンセプトはCPS/IoTエキシビジョンの2回目で会場を「社会・街」「家・ライフスタイル」「デバイス・ソフトウェア」などの4つに分けて「AI – 人工知能パビリオン」「IoTタウン」「ベンチャー&ユニバーシティエリア」なども出展した。

●『Panasonicのプレゼン「Smart Aging Care System」(スマートエイジングケアシステム)』

・スマートエイジングケアシステムとは・・・
IoT技術を活用して、シニア世代の自立した生活を見守る将来の「地域包括ケアシステム」を紹介します。また、リショーネX(エックス)は今年1月に発売した、電動ベッドと車いすが融合した離床アシストロボットリショーネPlusにバイタルセンサを搭載し、IoT化させた未来の提案です。

omronのブース『ピンポンロボット」の

「フォルフェウス」

オムロンの卓球ロボット「フォルフェウス」が第4世代機を発表。「フォルフェウス」が第4世代機を発表。

「フォルフェウス」は、最先端AI技術「時系列ディープラーニング」やものづくりの現場で使用される、オムロンのコントローラの強みを活かした「同期制御」などのロボティクス技術を更に進化させた卓球ロボット。

http://news.mynavi.jp/news/2017/09/19/152/

 - 健康長寿, 現代史研究, IT・マスコミ論, 最先端技術『見える化』動画 , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
速報「日本のメルトダウン」(490)◎「新著『政治の起源』を フランシス・フクヤマが語るー講演動画(90分)』」(11/8)

 速報「日本のメルトダウン」(490)   ◎「『政治の起源 …

no image
速報(347)『日本のメルトダウン』自民両党首選動画の『この国のイカれた惨状!』②「尖閣問題』と「日本経済再生問題』

速報(347)『日本のメルトダウン』 ★民主、自民両党首選の『この国のイカれた惨 …

『リーダーシップの日本近現代史』(167)記事再録/『柔道を世界的なスポーツにした嘉納治五郎』★『嘉納治五郎が招へいに成功した幻のオリンピッ ク(1940年昭和15 年の東京大会)』

2015/12/14/世界が尊敬した日本人(38)記事再録 前坂 俊之(静岡県立 …

百歳学入門(238)鎌倉カヤック釣りバカ筋トレ入門(7/17am5)-15cmほどの小サバ君の大運動会であそぶ。

百歳学入門(238) 百歳/鎌倉カヤック釣りバカ筋トレ入門(7/17am5)-朝 …

no image
日本メルトダウン脱出法(768)「債務の貨幣化:日本の解決策、経済的リスクの詰まったパンドラの箱」(英エコノミスト誌)」●「中国・韓国が日本との関係改善に追い込まれた事情」 

  日本メルトダウン脱出法(768) 債務の貨幣化:日本の解決策 経済的リスクの …

no image
百歳学入門(182)-山田恵諦(98歳)の座右銘「勤めは堅く、気は長く、大欲にして心安かれ」 

  山田恵諦(98歳)の座右銘・ 勤めは堅く、気は長く、大欲にして心安かれ    …

「今、日本が最も必要とする人物史研究④」★『日本の007は一体だれか』★『日露戦争での戦略情報の開祖」福島安正中佐➄』★『三国干渉』後に川上操六はスパイ大作戦をどう組み立てたか『日英同盟締結に向けての情報収集にエース福島安正大佐 をアジア、中近東、アフリカに1年半に及ぶ秘密偵察旅行に派遣した』

2019/09/29  日本リーダーパワー史(673) 『三国干渉』と …

no image
 日本リーダーパワー史(241)空前絶後の名将・川上操六(29)「インテリジェンス」と『ロジスティックス』

 日本リーダーパワー史(241) 空前絶後の名将・川上操六(29) 1     …

『25年1月26日午前7時、逗子なぎさ橋珈琲テラスより4日間姿を表わさなかった<ビューティフル富士山>をうっとり拝顔し撮影した②」
『Z世代のための戦争報道論』★『ジャーナリストからみた日米戦争』★『太平洋戦争直前に日本人記者としてただ一人、ルーズべェルト米大統領の単独会見に成功した毎日新聞欧米部長(主筆)の楠山義太郎(90)氏から取材した』★『ジャーナリストは「言いたいこと」ではなく、「言わねばならぬこと」を書くことだ(「他山の石」の桐生悠々の弁』

2009/02/10 /『ジャーナリストからみた日米戦争』記事再録再編集 静岡県 …