前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本メルトダウン脱出は不可能か!?(719)『東芝不正会計事件は上げ底、水増し日本経済の実態を暴露」

      2015/09/04

     日本メルトダウン脱出は不可能か?(719

「東芝ショック」がアベノミクスの終わりを告げる

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150828-00016048-president-bus_all

東芝をギリギリまで追い詰める「グループに残された自浄能力」

http://blogos.com/article/131283/

「東芝、事業の整理必要」 次期社外取締役の小林氏

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ26HXV_W5A820C1EA2000/

アングル:上場維持へ正念場の東芝、17日が有価証券報告書提出の最終期限

http://jp.reuters.com/article/2015/08/31/angle-toshiba-tse-listing-in-threat-idJPKCN0R01MB20150831

東芝、決算発表と有報提出を7日に再延期 新たに10件の会計問題http://jp.reuters.com/article/2015/08/31/toshiba-results-idJPKCN0R00S820150831

一貫性のない中国の政策に振り回される世界

為替政策を見れば分かる、中国当局者の困惑ぶり

(2015年8月27日付 英フィナンシャル・タイムズ紙

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44651

 - 現代史研究 , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

日中韓150年戦争史(81)ー終戦/戦後70年、『辛亥革命から104年」の歴史原点を再検証する

日中韓150年戦争史(81)  (記事再録)「終戦/戦後70年、『辛亥革命から1 …

no image
『日米戦争に反対した』反戦の海軍大佐・水野広徳の取材ノート/『水野広徳著作集』(全8巻)雄山閣出版、1995年刊)

『日米戦争に反対した』反戦の海軍大佐・水野広徳の取材ノート/   &n …

世界リーダーパワー史(40) 『世界の偉人の最期/中国共産革命を実現した毛沢東と周恩来のコンビの最後の葛藤』★『人民に愛され現役総理 のまま逝った不倒翁/周恩来は死んだら火葬にして、その灰を全国土に撒いてほしい」と遺言した』

2010/02/19 「 リーダーパワー史(40)」の記事再編集         …

no image
日本の「戦略思想不在の歴史⑽」『高杉晋作の機略縦横と突破力③』明治維新に火をつけたのは吉田松陰、徳川幕府を倒したのは高杉晋作である』★『男子は困ったということだけは、決していうものじゃない』

  明治維新に火をつけたのは吉田松陰であり、230年惰眠をむさ ぼった …

no image
速報(132)『日本のメルトダウン』★「ドイツのエネルギー問題」” システムへの衝撃 ” 電力関連業界が・・<英エコノミスト8/20>

速報(132)『日本のメルトダウン』   ★「ドイツのエネルギー問題」 …

『Z世代のためのオープン講座』★『2022年の世界情勢はどう変化したのか(上)』★『米中間選挙の結果は?下院は共和党、上院は民主党が維持へ』★『トランプ氏が機先を制して出馬表明』

  前坂俊之(静岡県立大学国際関係学部名誉教授)   202 …

no image
片野勧の衝撃レポート・太平洋戦争<戦災>と<3・11>震災⑬ー3/10 東京大空襲から 3/11東日本大震災へ<下>

 片野勧の衝撃レポート 太平洋戦争<戦災>と<3・11>震災⑬ 『なぜ …

<F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(209)> 『7年ぶりに、懐かしのアメリカを再訪,ニューヨーク めぐり(5月GW)⑥『2階建バスツアーでマンハッタンを一周』ブルックリンブリッジを通過、 イーストリバーを右手に、国連ビルを見上げ、 トランプタワーを見て、セントラルパークに向かう②

<F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(209)> 『7年ぶりに、懐か …

『リーダーシップの日本近現代史』(126)/記事再録★『世界が尊敬した日本人ー『欧州連合(EU)の生みの親の親は明治の日本女性、クーデンホーフ光子』★『戦争を防ぐためにできたEUが今,大量の難民流入とテロで危機にさらされている」★『ヨーロッパと日本の混血児が「EU」(価値観の多元的共存・地域共同体)を生んだ。』

    2015/11/25 &nbsp …

no image
世界最先端技術『見える化』チャンネルー大前研一の特別講義「狭い日本はクオリティ型農業で勝負せよ」●『 AI革命で日本株は復活する(藤田勉) 日本戦略総研社長』●『世界的にまだ新しい手法「コ・クリエイション」の5つの原則』●『日産の可変圧縮比エンジンは100年に1度の大発明!? そのすごさを理解する』

大前研一の特別講義「狭い日本はクオリティ型農業で勝負せよ」 http://jbp