前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

<鎌倉カヤック釣りバカ日記>冬の葉山海は素晴らしい。シ―カヤック・レッスン・エンジョイライフだよ!③

   

鎌倉カヤック釣りバカ日記-番外編>
 
<『美しい冬の海と湘南』スペシャル!>
 
冬の葉山海は素晴らしい。シカヤック・
レッスン
<エンジョイ!マリンライフだよ>
 
                     前坂 俊之(無釣魚仙人)
 
わが海友達の超人・平田さんから、ステキな写真メール第3弾が届いたよ。彼は「シーカヤック講習会」に参加して、この震え上がる寒波襲来の葉山湾のもろともせず受講してきたというから、立派なもの、こちとらは風邪で、60、70洟たれ小僧だよ、ハクショングランパなのに、リスペクトの超人・平田氏に最敬礼じゃ。
 
第3報。
「今朝の寒さは今年一番」の連日報道に、いささか意気もなえ気味ですが、その気を振り切るべく1月17日、葉山の海に出陣しました。

行くまでは寒いのですが、海に出たらポカポカで暑いくらいでした。 多少北風あり、横風・追い風に艇を直進さ
せる難しさを体験しました。鎌倉スポーツジムの友人が葉山公園まで散歩に来て、レッスン中の二人を撮影してくださいました。

 

海上人は時間を忘れ艇操作習得にムチュウ。パドルの入り角はこんな具合?


この角度でパドル面をかぶせるように海面に入らなければ。 ウーン・・・・???
 
丹沢山系もウッスラと見えました。もちろん富士山も


 

 - 湘南海山ぶらぶら日記 , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『鎌倉通―梅雨のミラクルスポット紹介(6/10)』名月院奥庭「菖蒲園」がお勧め「この世でかくも美しく清楚な花があるだろうか」

    『鎌倉通―梅雨のミラクルスポット …

『外国人観光客への鎌倉古寺ガイドー最もおすすめは「妙法寺」、800年前の鎌倉時代の面影残る奇跡の苔の寺「クール・ジャパン・テンプル」だよ

2014/10/25 /youtube動画再録,編集 前坂 俊之(ジャーナリスト …

no image
知的巨人の百歳学(105)-「120歳は幻の、実際は105歳だった泉重千代さんの養生訓』★百歳10ヵ条『⓵万事、くよくよしないがいい。 ②腹八分めか、七分がいい。➂酒は適量、ゆっくりと。 ④目がさめたとき、深呼吸。⑤やること決めて、規則正しく。 ⑥自分の足で、散歩に出よう。 ⑦自然が一番、さからわない。 ⑧誰とでも話す、笑いあう。⑨歳は忘れて、考えない。 ⑩健康は、お天とう様のおかげ。』

120歳は幻の、実際は105歳だった泉重千代さんの養生訓  1979年 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(270)★『佐藤一斎(86歳)いわく『少(しよう)にして学べば、則(すなわ)ち 壮にして為(な)すこと有り。 壮(そう)にして学べば、則ち老いて衰えず。 老(お)いて学べば、則ち死して朽ちず』

  2018/04/11 『百歳学入門』(222) …

no image
百歳学入門(182)-山田恵諦(98歳)の座右銘「勤めは堅く、気は長く、大欲にして心安かれ」 

  山田恵諦(98歳)の座右銘・ 勤めは堅く、気は長く、大欲にして心安かれ    …

no image
『釣れなくてよい日記』―釣りは恋愛じゃ、釣れないほど魚、海、自然への愛が高まるのよ

『釣れなくてよい日記』―釣りは恋愛じゃ、釣れないほど魚、海、自然への愛が高まるの …

no image
<夏休み!鎌倉・なまくら・ぼんくら日記>ぐうらた自遊海人の「半筆半漁」「晴釣雨読」―「『鎌倉海山・古寺社なんでも巡礼』

<毎日が夏休み!鎌倉・なまくら・ぼんくら日記>   夏休みでまっ黒け! …

『60歳以上の人のための元気学入門講座』平櫛田中(107歳)、鈴木大拙(96歳)の教え」★「六十、七十 はなたれ小僧、はなたれ娘、人間盛りは百から、百から」 平櫛田中』★『人間は過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる。老人は過去から、未来に生きるスイッチに切り換えなさい」(鈴木大拙)』

  <写真は24年6月1日午前9時に、逗子なぎさ橋珈琲店テラスより撮影 …

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(125)』<韓国ぶらり散歩>―水原、慶州の世界遺産、田園風景を見て回るー幻の首都・水原(スウォン)

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(125)』 <韓国ぶらり散歩> …

no image
<歴史張本人・坂西利八郎の日中歴史認識>講義⑤」「中国軍(清国軍)の驚くべき内幕ーもらった「売命銭」分しか戦わない。

   日中両国民の必読の歴史の張本人が語る 「目からウロコの …