名リーダーの名言・金言・格言・苦言・千言集⑦『お客さまに尊敬されよ』(稲盛和夫)『トップは役員会に出席するべからず』(本田宗一郎)
相手の態度、服装、言動から判断できなければし金融に従事するものとして失格である。
どうかの基準はあくまでもお客の態度である。
逆に上等な背広をパリッと着て、高価なタイピンやカフスボタン、ピカピカの靴をはいてあらたまって来る人
は要注意である」と。
人間が信用できるかどうかは外見ではなく、人柄を見るべきだから。
いとできないが、同じに相手も信用しなければ成り立たない。相手も儲かるようにしてあげる。
運を「運ぶ」ためには、日ごろから「練る」ことをしておかねば、せっかく運を肩の上に乗
三味線の名人といわれる団平や吉兵衛は現在でも朝起きると、必ず四十キロもある重いバチを使ってケイコに励み、
一日も欠かしたことはない。こうして自分が芸になり、芸が自分になる「入神の境地」になる。
役員たちはぼくらの話を聞いていて、どう発言すれば、喜ばれるかと考えでしょう。はじめから筋書きは
わかっちゃっているんですよ。放っておきさえすれば、役員は経営に一生懸命になりますよ。役員
追われても、叩かれても戸口を訪れるのが雲水の務めであり、セールマンも全く同じで断られても、
断られても「本当に消
関連記事
-
-
日本リーダーパワー史(220)<明治の新聞報道から見た大久保利通①>『明治政府の基礎を作った』
日本リーダーパワー史(220) <明治の新聞報道から見 …
-
-
<まとめ・再録>日本史上最大の英雄・西郷隆盛を研究せずして『日本現代史』『最高の日本人』を知ることはできない。
<まとめ>日本史上最大の英雄・西郷隆盛を研究せずして 『日本の現代 …
-
-
『テレワーク、SNS,Youtubeで快楽生活術』★『鎌倉カヤック釣りバカ日記( 2018/4/29am6)-鎌倉海の大異変!キスにふられて、怪魚、珍魚、人でなしの爆笑3連発!』★『鎌倉バカ仙人の「材木座海中温泉」入浴の巻「いい塩湯かげんじゃよ!」』
鎌倉カヤック釣りバカ日記(2018 /4/29am6)-鎌倉海の異変!キスにふら …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(247)/『国家予算、軍事力とも約10倍のロシアに対して日露戦争開戦に踏み切った児玉源太郎参謀次長の決断力』★『ロシアと戦ってきっと勝つとは断言できないが、勝つ方法はある』◎『国破れて何の山河じゃ。ロシアの無法に譲歩すると国民は必ず萎縮し、中国、インドと同じ運命に苦しみ、アジアは白人の靴で蹂躙され、植民地からの脱却は何百年も先となるぞ』
2017/05/27日本リ …
-
-
『Z世代のための戦争報道論』★『ジャーナリストからみた日米戦争』★『太平洋戦争直前に日本人記者としてただ一人、ルーズべェルト米大統領の単独会見に成功した毎日新聞欧米部長(主筆)の楠山義太郎(90)氏から取材した』★『ジャーナリストは「言いたいこと」ではなく、「言わねばならぬこと」を書くことだ(「他山の石」の桐生悠々の弁』
2009/02/10 /『ジャーナリストからみた日米戦争』記事再録再編集 静岡県 …
-
-
★『鎌倉釣りバカ人生30年/回想動画記』⓻『鎌倉・春よ!カヤックフィッシングよ!→ポカポカ陽気に春告魚(メバル)が爆釣』<海へは魚釣り、陸では花見のハッピー鎌倉暮し>
2012/04/12   …
-
-
記事再録/日本リーダーパワー史(575)明治維新革命児・高杉晋作の「平生はむろん、死地に入り難局に処しても、困ったという一言だけは断じていうなかれ」①
2015/07/29 日本リーダーパワー史( …
-
-
日本リーダーパワー史(344) まとめ 『日本最強のリーダーシップー西郷隆盛』はどこが偉かったのか』
日本リーダーパワー史(344) まとめ&n …
-
-
『Z世代のためのジェンダ―フリー歴史講座』★『日本初の女性学を切り開いた高群逸枝夫妻の純愛物語』★『強固な男尊女卑社会の<封建国家日本>の歴史を独力で解明した先駆者』
2009/04/09 「国文学」09年4月号に掲載記事を再録 <結 …
-
-
日本リーダーパワー史(717)(まとめ/イチロー伝説)「神となったイチロー」●『イチローは「1人ビートルズ」か「国宝」?」★「イチローは現代の「宮本武蔵」なり「鍛錬を怠るな<鍛とは千日(3年)、錬とは一万日(30年)の稽古なり>
日本リーダーパワー史(717) イチローはなぜキューバで「神」なのか マ軍 …