100歳長寿になる飲む言葉のクスリ<健康長寿の長寿名言>
前坂俊之著「百寿者百語 生き方上手の生活法」の目次
100歳長寿の言葉のクスリ、健康長寿の長寿名言
1泉重千代(120歳) お天道さまと人間は縄で結ばれている
2 泉重千代(120歳) 万事くよくよしない、腹7,8分の長寿10訓
3 中村重兵衛(116歳) 長生きの秘訣は「食・心・動」
4 蟹江ぎん(108歳) 蟹江きん(107歳)人間、大事なのは気力
5 蟹江ぎん(108歳) 蟹江きん(107歳) 朝ごはんを美味しく食べる
6 南光坊天海(108歳)長命には粗食、正直、湯、陀羅尼、御下風あそばさるべし
7 南光坊天海(108歳)健脳食で物事を大局的、長期的に判断せよ
8 平櫛田中(107歳)いまやらねば いつできる わしがやらねば たれがやる
9 平櫛田中(107歳)60、70洟たれ小僧、男盛りは百から百から
10平櫛田中(107歳)実践、実践、また実践、挑戦、挑戦、また挑戦。修練、修練、また修練、やってやれないことはない、やらずにできるわけはない。
11大西良慶(107歳)「人間おおむね漸機と頓知」近道を考えと大怪我をする。
12大西良慶(107歳)ゆっくりしいや、死ぬことなんかかんがえないの
13大西良慶(107歳)「ありがとう」というて生きることが極楽なの
14近藤康男(106歳)「活到老」「学到老」、70歳は一生の節目
15近藤康男(106歳)簡単な健康法を続ける
16物集高量(106歳)神経は細やかすぎず粗すぎず、中間の神経でいけ
17物集高量(106歳)恋ってのは長生きするには一番いいものですよ
18今岡信一良(106歳)六十歳までは準備期間、60歳からが本当の人生
19 大宮良平(106歳)何も考えずに走ってみる、歩いてみなさい
20塩谷信男(105歳) 常に前向きに考え、感謝を忘れず、愚痴をいわない
21 塩谷信男(105歳)百歳は長寿ではなく人寿、それから長寿、天寿
22 小倉遊亀(105歳)置いて輝く、六十代までは修業、七十代でデビュー
23小林ハル(105歳) すべては神様、仏様のお導き
24中川牧三(105歳) 好きなことを好きなようにやってきただけ
25加藤シヅエ(104歳)l日に十回は感謝する、感謝、感動、健康
26加藤シヅエ(104歳)時代の空気を吸って頭を柔らかく
27飯田深雪(104歳)毎日を創造する気持ちで過ごす
28飯田深雪(104歳)最高のマナーは、あたたかい心づかい
29片岡球子(103歳)勉強はちょっとやそっとではできない、死ぬまで努カ
30岩谷直治(102歳)元気の秘密はボウリング
31岩谷直治(102歳)早寝、早起き、体操、読経
32東久邇稔彦(102歳)生涯、自由人として生きる
33北村西望(102歳)たゆまざる歩みおそろし、かたつむり
34高木東六((102歳)ストレスという毒を腹にためない
35三浦敬三(101歳)年よりの冷や水といわれようが、目標達成に向けた生活をする
36三浦敬三(101歳)好きなことだけ自然体で続ける
37昇地三郎(101歳)意欲さえあれば何でもできる
38昇地三郎(101歳)1口 30回噛み、常に頭を使う
39奥むめお(101歳)台所の声を政治に反映させる
40大野一雄(101歳)年齢を意識せず好物を食べる
41奥村土牛(101歳)「牛のあゆみ」のごとく
42内藤寿七郎(101歳)天職を、ただ一生懸命に
43岡野喜太郎(101歳)欲を離れるのが長寿の妙薬
44岡野喜太郎(101歳)よく働いて倹約する
45石井桃子((101歳)「静かなこと、小さいこと」を愛する
46松原泰道(100歳)無理、無駄、無精をしない
47松原泰道(100歳)優しい言葉、笑顔、挨拶を配る
48小島政二郎(100歳)足るを知って分に安んずる
49野上弥生子(99歳)日記をつける
50野上弥生子(99歳)今日は昨日より、明日は今日より成長するように
関連記事
-
-
★『巣ごもり動画で元気回復!ストレス発散、幸福指数がオーバーシュート!<鎌倉カヤック筋トレ/フィッシング> (2016/10/23)を公開(60分)』★『これを見ながら室内で腕立て,腹筋,スクワットを毎日各100回以上(3×33)のくコロナ対決筋トレ>を継続する。<今やらねばいつできる、君がやらねばだれがやる!』
2016/10/23&nb …
-
-
知的巨人の百歳学(150)人気記事再録/百歳学入門(59)三井物産初代社長、『千利休以来の大茶人』益田 孝(90歳)『「鈍翁」となって、鋭く生きて早死により,鈍根で長生き』★『人間は歩くのが何よりよい。金のかからぬいちばんの健康法』★『 一日に一里半(6キロ)ぐらいは必ず歩く』★『長生きするには、御馳走を敵と思わなければならぬ』★『物事にアクセクせず、常に平静を保ち、何事にもニブイぐらいに心がけよ、つまりは「鈍」で行け。』
2012/12/06   …
-
-
『国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(23)』ー『ハンガリー/ブタペスト点描』★『世界遺産としてのブタペストの街はリスボン、パリ、プラハ、ワルシャワの美質を集約した深い憂愁さが漂う』★『1910年当時、ブタペスト人口90万人の1/4がユダヤ人、弁護士の4割、医者の6割、ジャーナリストの4割がユダヤ人で、ブタペストの発展とユダヤ人の活躍は切っても切れない』
2017/12/06『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(210)』 …
-
-
『湘南海山ぶらぶら日記『 ★『鎌倉カヤック釣りバカ動画日記『★『忍者カワハギとの決闘編ー爆釣はレッドソックス・上原クローザーの「瞬殺」法の秘伝を公開』(2013/11/03 )
2013/11/03   …
-
-
『 Z世代にためのス-ローライフの研究』★『元祖ス-ローライフの達人・仙人画家の熊谷守一(97歳)のゆっくり、ゆっくり、ゆっくり』★『小学校の時、先生はいつも「偉くなれ、偉くなれ」というので、「みんなが、偉くなったら、偉い人ばかりで困るのではないか」と内心思った』
仙人、超俗の画家として生前も人気の高かった熊谷は没後,評価はますますうなぎのぼり …
-
-
知的巨人の百歳学(151)人気記事再録/日本経営巨人伝⑤・伊庭貞剛(79歳)ー明治期の住友財閥の礎・住友精神を作った経営者』★『明治33年(1900)1月、伊庭は総理事へ昇任したが、この時、「四つの縛りつけ」を厳重に戒めた。 ① しきたりとか、先例に従えといって、部下のやる気に水を差すな ② 自分が無視されたといって、部下の出足を引っ張るな。才能のない上役ほど部下がいい仕事をすると、逆に足を引っ張ったりする ③ 何事も疑いの目で部下を見て、部下の挑戦欲を縛りつけるな ④ くどくど注意して、部下のやる気をくじくな。
日本経営巨人伝⑤・伊庭貞剛(79歳)ーー明治期の住友財閥の礎・住友精神を作った経 …
-
-
★『オンライン/独学のすすめ』★福沢諭吉のリーダー教育論は「子供は自然と遊ばせて、勉強などさせるな」★『日本の知の極限値』の南方熊楠のー世界一周し十数ヵ国語をマスターし、マルクスが『資本論』を書いた『大英博物物館』にこもって世界民俗学、エコロジー(環境)学を切り開いた』
ー福沢諭吉の教育論は『英才教育は必要なし』★『勉強、勉強といって、子供が静かにし …
-
-
『オンライン講座/百歳学入門』★『日本一の大百科事典『群書索引』『広文庫』を出版した物集高量(朝日新聞記者、106歳)の回想録②」★『大隈重信の思い出話』★『大隈さんはいつも「わが輩は125歳まで生きるんであ~る。人間は、死ぬるまで活動しなければならないんであ~る、と話していたよ』
2021/05/28 国語学者・物集高量(106歳)の …
-
-
『百歳学入門(187)再編集』★『「長崎原爆の平和祈念像」を創った彫刻家・北村西望(102歳)の偉業』★『ノーベル平和賞を「日本被団協」が受賞、北村彫刻が再脚光された』★「いい仕事をするには長生きをしなければならない』★ 『たゆまざる 歩み恐ろし カタツムリ』
『日々継続、毎日毎日積み重ね,創造し続けていくと、カタツムリの目に見えないゆっく …
