前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本メルトダウン( 991)ー「福島原発処理費、20兆円超」●「日本の希望的楽観論に過ぎない「最低でも2島返還」 北方領土を返還する気などさらさらないプーチン」●「大前研一「入試なし。猫も杓子も大学、の逆を行くドイツ式教育」」●「欧州の脅威となるロシアのガスパイプライン」●「ドイツの政治家とメディアがトランプ批判をやめられない「お家事情」ー岐路に立つEUとメルケル首相」

      2016/11/28

日本メルトダウン( 991

 

福島原発処理費、20兆円超

http://jp.reuters.com/article/idJP2016112801001092?il=0

 

日本の希望的楽観論に過ぎない「最低でも2島返還」

北方領土を返還する気などさらさらないプーチン

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48468

 

大前研一「入試なし。猫も杓子も大学、の逆を行くドイツ式教育」

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48502

 

今までとは全く違う、本気の韓国100万人デモ

報道は日韓メディアで好対照、日本は権力寄り?http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48444

欧州の脅威となるロシアのガスパイプライン

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8312

 

グーグルを驚愕させた日本の小さなグローバル企業をご存じか?

「一体、何者なんだ!?」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50280

ドイツの政治家とメディアがトランプ批判をやめられない「お家事情」ー岐路に立つEUとメルケル首相

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50290

 - 現代史研究, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本リーダーパワー史(691) 『中国/朝鮮行動学のルーツ⑥』『中国紙『申報』 からみた「中国が行っている冊封の儀と 属国の国力強化について」(1884(明治17) 年2月9日付)

日本リーダーパワー史(691) 『中国/朝鮮行動学のルーツ⑥』130年前の『中国 …

no image
速報(303)★『福島の明日を考えるためー島田興生・水爆の島マーシャルはいま』(動画)ほか小出裕章情報』

速報(303)『日本のメルトダウン』   ●『核燃サイクル原案:秘密会 …

no image
宮本康昭氏(弁護士、元裁判官)が「戦後司法の転換点をふり返るー司法の危機から司法改革」の動画会見【100分】

  日本記者クラブのシリーズ「戦後70年 語る・問う」⑬ で弁護士の宮 …

no image
司法殺人と戦った正木ひろし弁護士超闘伝⑪」「八海事件の真犯人は出所後に誤判を自ら証明した(下)」

   ◎「世界が尊敬した日本人―「司法殺人(権力悪)との戦い …

no image
速報(74)『日本のメルトダウン』ー動画まとめ10本『汚染除去装置が動いても課題―小出裕章』ほか

  速報(74)『日本のメルトダウン』 動画まとめ10本『汚染除去装置 …

no image
『池田知隆の原発事故ウオッチ⑫』ー『最悪のシナリオから考えるー3号機の暴走について』

『池田知隆の原発事故ウオッチ⑫』   『最悪のシナリオから考えるー3号 …

no image
速報(196)『日本のメルトダウン』●『繰り返される国家的犯罪!-「冷温停止状態」16日宣言へ』の『冷温停止状態の大ウソ!』

速報(196)『日本のメルトダウン』   ●『繰り返される国家的犯罪! …

no image
『最強のリーダーシップの日本近現代史』(235)/ 歴代宰相で最強のリーダーシップは1945年終戦を決断実行した鈴木貫太郎ー山本勝之進の講話『 兵を興すは易く、兵を引くのは難しい。』★『プロジェクトも興すのは易く、成功させるのは難い』●『アベクロミクスも先延ばしを続ければ、 ハードランニング、亡国しかない』

       2016/10/31&nb …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(248)/『1894年(明治26)単騎シベリア横断をした福島安正大佐のインテリジェンス』「シベリアには英仏独のスパイが50年前から活動、日露戦争では英、仏、独のいずれかを味方とし援助を受けるべし』

 2016/02/26日本リーダーパワー史(674)/『戦略思考の欠落 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(133)/記事再録★『大宰相・吉田茂首相と戦後憲法』ーマッカーサーは 憲法は自由に変えてくださいといっている。 それを70年たった現在まで延々と「米国が新憲法を 押しっけた」「いや日本が押しっけられた」と非難、 論争するほど無意味なことはない』★『1週間で戦後憲法を作った米国の超スピード主義』『憲法改正を70年間議論している超スローモーな日本沈没政治』

    2016/03/10 &nbsp …