『美しい春の三浦半島』カヤック(3/28)三浦半島の長浜から出て油壺方面を回った。波も風も穏やかでベストコンディション
三浦半島の長浜から出て油壺方面を回った。
海上12キロ、午前中は波も風も穏やかで
ベストコンディション!!
平田シーカヤッキスト
3/28―三浦半島長浜から出て油壺方面を回ってきました。朝9時半に長浜を
出て昼前に戻りました。午前中は波も風も穏やかでベストコンディション、
怖い思いもありませんでした。
長浜から出る時にGPSをスタートさせ、浜に帰着した時にストップを押し忘れ、
鎌倉の自宅までの道のりが入ってしまい、総距離32.4キロになってしまいました。
海上だけは12キロくらいだと記憶しています。

赤い矢印が油壺湾。奥深い湾は最良のヨットハーバーとして有名。
戦国時代
に油壺湾入り口に三浦一族の新井城があった。

三戸浜付近

小網代湾入口付近

小網代湾入口付近

油壺水族館

“ソレイユの丘”は戦前は日本軍の施設、戦後接収されて米軍専用住宅地で
あった。
三浦半島は大戦中本土決戦に備え砲台が数多く設置され、現在も海から
砲台跡を見ることが出来る。
関連記事
-
-
日本リーダーパワー史(846)★記事再録『原敬の「観光立国論』-『観光政策の根本的誤解/『観光』の意味とは・『皇太子(昭和天皇)を欧州観光に旅立たせた原敬の見識と決断力』★『日本帝王学の要諦は ①可愛い子には旅をさせよ ②獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす ③昔の武士の子は元服(14、15歳)で武者修行に出した』
2011/12/09 日本リーダーパワー史(221) <大宰相 …
-
-
『MF・ワールド・カメラ・ウオッチ(3)』フィレンツェの広場で「ニューシネマパラ ダイス」を聴いて涙が流れた
『MF・ワールド・カメラ・ウオッチ(3)』 「フィレンツェぶらぶら散歩(4/19 …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(270)★『佐藤一斎(86歳)いわく『少(しよう)にして学べば、則(すなわ)ち 壮にして為(な)すこと有り。 壮(そう)にして学べば、則ち老いて衰えず。 老(お)いて学べば、則ち死して朽ちず』
2018/04/11 『百歳学入門』(222) …
-
-
★4 『盛夏の鎌倉、逗子、葉山の海岸ぶらぶら散歩はステキ!だよ』鎌倉材木座、逗子、森戸、真名瀬、一色海岸へ
『盛夏の鎌倉、逗子、葉山の海岸 …
-
-
『自宅にこもってSNSで京都観光しよう』-冬の京都・三千院、比叡山延暦寺、湖西の石山寺、三井寺を周遊、『この数年ヨーロッパばかり回り、石造り建築の露骨な存在感に食傷しておりましたので、自然と一体となった日本の寺院建築の楚々とした佇まいに改めて魅了されました。
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(201)』記事再録 …
-
-
『逗子なぎさ橋珈琲テラスだより』★『本日(25/02/08/am700)の富士山ビューティフル・メニュー』★『寒波襲来で逗子海岸より見る「富士山白雪姫」はブルーオーシャン、ブルースカイに透き通ってより美しく見えるよ』
-
-
<サーファーズ・パラダイス・KAMAKURA・ZUSHI動画>台風16号一過の逗子大崎・マリーナ沖サーフィン(2021/10/2/am730)-青空のもと小波と戯れていこうサーファーたち、マリーナ内を大型クルーザーがゆっくりスタートする。
-
-
『オンライン百歳学入門講座』★『一怒一老、一笑一若、少肉多菜 少塩多酢 少糖多果 少食「多岨(たそ)この字が正確 、少衣多浴 、少車多歩 少煩多眠 少念多笑、少言多行 少欲多施(渋沢秀雄)』
2010/01/21 百歳学入門(3)記事再録 『 知的巨人たちの …
