前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『オンライン講座/大阪自由大学読書カフェ』★『今話題の「人新世の『資本論』」(斎藤幸平著)のオンライン読書会で案内人は三室勇氏です(2021年4月17日)

   

読書カフェ「人新世の『資本論』」(斎藤幸平著)オンライン読書会2021年4月17日

 

 

斎藤幸平氏

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%B9%B8%E5%B9%B3

 

2018年、Karl Marx’s Ecosocialism: Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy, Monthly Review Press, 20

2017年で、マルクス研究界最高峰のドイッチャー記念賞を受賞。当時31歳で歴代最年少、日本人初受賞となる。

  • 案内人の三室勇氏はフリーランス/ライターで著書に『なぜヨーロッパで資本主義が生まれたか』(関曠野著、三室勇聞き手、NTT出版 2016年)

    『よみがえれ!清流球磨川: 川辺川ダム・荒瀬ダムと漁民の闘い』(三室勇、木本生光、小鶴隆一郎共著 熊本一規社)などがある。

 

 

 - 人物研究, 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(115)/記事再録☆『百年先を見通した石橋湛山の大評論』★『一切を棄てる覚悟があるか』(『東洋経済新報、大正10年7月 30日・8月6日,13日号「社説」)『大日本主義の幻想(上)』を読む②『<朝鮮、台湾、樺太も棄てる覚悟をしろ、中国や、シベリヤに対する干渉もやめろーいう驚くべき勇気ある主張』

    2012/08/27 &nbsp …

『オンライン講座/バイデン氏当選、トランプ大統領往生際の悪さの研究(上)(2020年11月15日までの経過)』★『新型コロナ第3波襲来、バイデン新大統領の勝利確定、トランプ落選決定』★『アメリカ社会の底知れぬ分裂、対立の深淵が浮き彫りになっている』』

 2020年11月15j日書く 前坂 俊之(ジャーナリスト) 2020年11月か …

no image
梶原英之の政治一刀両断レポート(2)『原発事故が菅下ろし政局の主役だった!ー原発解散になるとみる理由』

梶原英之の政治一刀両断レポート(2)   『原発事故が菅下ろし政局の主 …

no image
◎「日本・スリランカ友好の恩人」ジャヤワルデネ前スリランカ大統領ー感謝の記念碑は鎌倉大仏の境内にある(動画)

     ★★<日本独立のサンフランシスコ講和条約 …

no image
日本リーダーパワー史(656)「大宰相・吉田茂の見た『明治』と『昭和前期』のトップリーダーの違い」日本は、昭和に入ってなぜ破滅の道を歩んだのか。 『栄光の明治』と、『坂の上から転落した昭和の悲惨』

  日本リーダーパワー史(656) 「大宰相・吉田茂の見た『明治』と『昭和前期』 …

no image
知的巨人たちの百歳学(134)『一億総活躍社会』『超高齢社会日本』のシンボル ー 「 医師・日野原重明(103)、漢字学者 白川静(96)に学ぶ」

    知的巨人たちの百歳学(134) 『一億総活躍社会』『超高齢社会日本』のシ …

『オンライ講座/百歳学入門』★ 「シュバイツァー博士(90歳)の長寿の秘訣」★『私にはやるべき仕事が常にある。それが生き甲斐でもあり、健康法でもある」」「世界的チェロ奏者のパブロ・カザルス(96歳)」の「仕事が長寿薬」

 2015/03/08  百歳学入門(104) & …

日本の最先端技術「見える化』チャンネル>『ITproEXPO2017』ー「Panasonicの『実践!働き方改革、見える化ステージ」のプレゼン』★『ユニアデックスの「IT基盤の壁を取っ払え」のプレゼン』

 日本の最先端技術「見える化』チャンネル   ITproEXPO201 …

no image
日本リーダーパワー史 (27) 国家破綻をストップせよー鳩山首相は「戦う総理大臣をめざせ」

  日本リーダーパワー史 (27) 国家破綻をストップー鳩山首相は「戦 …

no image
★『リーダーシップの日本近現代史』(74)記事再録/「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」-「日英同盟はなぜ結ばれたのか⑤」★『1902年2月19日付『ノース・チヤイナ・ヘラルド』『 日英同盟の成立ー『日本は地理的位置の問題を除けば,完全に西洋の国家であるということができる』

    2016/12/01/「日本の歴史をかえた …