日本リーダーパワー史(434)安倍首相は小泉諌言を聞き「原発ゼロ」へ向け「誤りを正すことをはばかることなかれ」
小泉元首相こそ真の日本救国のリーダーである。
今からでも遅くない、安倍首相はリーダーシップを発揮せよ。
人間は誤りを犯す。原子力もまだ制御できない。
安倍首相は「誤りを正すことをはばかることなかれ」
「誤って改めざるをこれ本当の誤り」というのだ。
日本の原発推進政策は完全に破たんした。
これをたださないとすれば、これこそ日本亡国の
最悪の責任者となるよ
前坂 俊之(ジャーナリスト)
◎「小泉元首相の「脱原発」発言は何をもたらすか」
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20131023/370278/
◎「小泉純一郎元首相が「脱原発」発言を加速する理由とは【争点:エネルギー】
http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/28/junichiro_koizumi_n_4010252.html
◎「小泉純一郎元首相が、記者会見までして「脱原発」を促す意味
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20131112-00029725/
◎【脱原発論はいいけれど…】小泉元首相の「ワンフレーズ」では解決しないエネルギー問題
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131112/dms1311120729001-n1.htm
●「自民党 小泉「脱原発」発言検証に戦々恐々 石破、高市が押し付け合い」http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131109/stt13110909160002-n1.htm
◎「日本リーダーパワー史(433)全国民必見!小泉元首相の「世界の未来を開く原発ゼロの世紀の大演説」(全動画80分)
http://maesaka-toshiyuki.com/top/detail/2267
菅首相がんばれ!『浜岡原発の真実』ー広河隆一が語る
(5月8日)
関連記事
-
-
『リモートワーク/巣ごもり動画(1時間)で日本史最大の英雄/西郷隆盛の終焉の地を訪ねる旅』★『西郷精神「敬天愛人」をたずねて「城山終焉の地」「最後の司令本部洞窟」★『「終焉の地」で「晋どん、もうここらでよか」と果てた』★『南洲墓地にお参りする』★『 日本最大の国内内乱/西南戦争の最激戦地「田原坂」を訪ねる』★『前坂俊之×西郷隆盛の記事 =検索結果 243 件』
2015/09/23 「日本史見える化動画」-西郷精神『敬天愛人」を訪ねてー …
-
-
『日本作家奇人列伝(39)日本一の大量執筆作家は誰だー徳富蘇峰、山岡荘八、谷崎潤一郎、諸橋撤次、田中貢太郎、折口信夫
2010/03/01 日本作家 …
-
-
記事再録/「死に至る日本病」(ガラパゴス・ジャパンシステム)-2014W杯サッカーの完敗と日本の政治、経済、スポーツ、社会全般に蔓延――次から次に出てくる日本の惨状!?『⑤ストラジティー(戦略、戦術)なし。NATO(ノット・アクション、トーク・オンリー)何も決められない決断しない日本)』
2014/07/04 /日本メルトダウンの脱出法(552) &nb …
-
-
『オンライン講座/ウクライナ戦争と安倍外交失敗の研究 ➄』★『大丈夫か安倍ロシア外交の行方は!?』ー 『 日ロ解散説が浮上!安倍首相の描くシナリオ-「史上最長政権」を狙う首相の胸中は?』●『北方領土「2島先行返還」は日本にとって損か得か?』●『鈴木宗男氏「北方領土問題の解決にはトップの決断しかない」』●『鈴木宗男・元衆院議員の記者会見(全文1)北方領土問題、必ず応じてくれる』●『もっと知りたい北方領土(3) 料亭やビリヤード場も 東洋一の捕鯨場』
』 2016/10/03 日本リーダーパワー史(740) …
-
-
日本リーダーパワー史(640) <ロシア通第一人者の田中義一は日露戦争勝利に貢献。帝政ロシアの封建的軍隊をみて、日本陸軍の「良兵即良民」化に取組み、在郷軍人会を組織した④
日本リーダーパワー史(640) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(33) …
-
-
『Z世代のための日中外交史講座④』★『日中外交を最初に切り開いた副島種臣外務卿(外相)のインテリジェンス④』★『「日露戦争・戦略情報の開祖」福島安正中佐④副島種臣外務卿が李鴻章を籠絡し前代未聞の清国皇帝の使臣謁見の儀を成功させた秘訣とは!』
2015/03/16 日本リーダーパワー史(554)記事 …
-
-
日本天才奇人伝③「日本人の知の極限値」評された南方熊楠の家族関係
日本天才奇人伝③ 「日本人の知の極限値」評された南方 …
-
-
『オンライン講座/財界巨人たちの長寿・晩晴学①』★『渋沢栄一、岩崎久弥、大倉喜八郎、馬越恭平、松永安左衛門―『<〝晩成〟はやすく〝晩晴″は難し>』★『晩晴は人生そのものを第一義とし、真に老いに透徹した達人でなければ達し得ぬ人生最高の境地こそ〝晩晴〟である』
2012/12/29 百歳学入門( …
-
-
最高に面白い人物史⑩人気記事再録★『全米の少女からラブレターが殺到したイケメン・ファースト・サムライ』-『大切なのは英語力よりも、ネアカ、快活さ、社交的、フレンドリー、オープンマインドだよ』
2004、11,1 前坂俊之(ジャーナリスト) 1860年(万延元年)6月16日 …
-
-
日本リーダーパワー史(537)三宅雪嶺の「日英の英雄比較論」―「東郷平八郎とネルソンと山本五十六」
2015/01/15日本リーダーパワー史(537)記事再録 &nbs …
