前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(110)』 「パリ・ぶらぶら散歩/ピカソ美術館編」(5/3日)⑧ピカソが愛した女たちードラ・マール

   

F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(110)』

「パリ・ぶらぶら散歩/ピカソ美術館編」(5/3日)

ピカソが愛した女たちー《ドラ・マール》

「 F 氏のコメント」
ピカソの巨大で怒涛の如きその創作意欲は、彼の女性遍歴(公表されているだけでも5名)と密接不可分の関係にある。ここで紹介する画材としての女性も、その肉体と精神を知り尽くした上で、画家の五感を総動員して「美と悦楽」を紡ぎ出している。

パブロ・ピカソ  (1881〜1973)

3)ドラ・マール   (1907~1997)

・1936/1、パリのカフェ、ドゥ・マゴで対面。ピカソ55 才、ドラ
28 才。静かで厳かな美しさ、黒髪と濃い色の大きな瞳、近寄り難い雰
囲気。本名はドラ・マルコビッチ、父はクロアチア出身の建築家、母
はトゥレーヌ地方出身のフランス人。

・ドラは画家、写真家でスペイン語を話す。高慢で謎めいた姿態、成熟し
た逞しい身体、笑みを浮かべない聖母像の様な顔、計算された高貴なゆ
ったりとした動作。オルガやテレーズの様なおぼこ娘ではない、画家が
何を求めているか十分に承知の上で、強引に言い寄る男を迎え入れた。
美貌と知性を兼ね備えていた。

・衝動的な性格、突然怒り出し、向こう見ずな激しい行動、画家に楯突き
怯むことなく睨み返す。

・画家は、ドラに自分のアトリエを明け渡して消えたが、ドラは追うこと
もなく、テレーズの様な不安定な関係を続けることもなく、愛した画家
の多くの作品に囲まれて、貧困のうちに生涯を終えた。

「ドラ・マールの肖像」1937年作(ピカソ56才、ドラ30才、交際2年、画家兼写真家)‏

888888888888888888

 - 健康長寿, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

★『日本で奴隷解放に本気で取り組んだ人物は誰でしょうか講座①』★「アメリカ初代大統領・ワシントン、イタリア建国の父・ガリバルディと並ぶ世界史の英雄・西郷どん(隆盛)ー奴隷解放に取組む」★『奴隷解放』のマリア・ルス号事件がある。

    2017/11/11  日本リー …

スクープ動画!ー鎌倉材木座海岸に「カゴメ大軍団越冬組」が集結、シラスを狙って大乱舞、大合唱だ!(22023年1月18日午後5時40分)」★『鎌倉材木座海岸ぶらぶら散歩はいつも感動に満ちている!』

30年前から鎌倉材木座海岸で釣りをしたり、カヌー、海水浴で遊んでいるが、こんな数 …

SEMICON JAPAN2018(12/12)-『人機一体ロボット』のデモ、身長4m「巨大人型重機」が人と機械の新たな未来を開く

SEMICON JAPAN2018(12/12、東京ビッグサイト)-『人機一体ロ …

『鎌倉カヤック釣りバカ日記回想録』ーわが生涯最大の逗子小坪沖の大ダイ(76センチ、6キロ)をゲット(1983/9/7)
no image
◎『2013年よサヨナラ!鎌倉ラストサンセットー材木座・稲村ケ崎海岸からみた富士山の絶景(12/30日夕方)

 ★<Wonderful/World/Kamakura> ◎『2013 …

no image
◎『夏だ!サーフィンだ。いざ鎌倉』『Kamakura Best Surfin』(7/13/14)『台風7号接近、七里ヶ浜、稲村ヶ崎などいいよ」

 ◎『夏だ!サーフィンだ。いざ鎌倉へ!』   『Kamaku …

no image
『紅葉の鎌倉絶景』スペシャル!>紅葉絶景の鎌倉大仏ー瞑目、座禅のイケメン大仏。今、紅葉が見どころの浄智寺

『紅葉の鎌倉絶景』スペシャル!> 『秋深し。紅葉の鎌倉をぶらぶら散歩して、絶景ス …

no image
「少子化・人口減少問題を考える」ー上智大・鬼頭宏教授(歴史人口学)、明治大・小田切徳美教授(農業論)の記者会見

 ●「少子化・人口減少問題」の日本記者クラブ会見   &nb …

『鎌倉釣りバカ人生30年/回想動画録』➉『逗子マリーナ沖のカワハギ釣り道ー佐々木小次郎流の居合抜きの要領じゃ』☆『突然、サオの手元にもズシン、ゴンゴン、グイーと強烈な当たり。地球をつったような重量感がつたわってくる。お目め、ぱっちり美人の巨メバルが上がった』

      2009/12/0 …

no image
『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争カウントダウン(35)』/『開戦2週間前の『仏ル・タン』報道ー『日本国民は自分たちの力と軍事力に対する節度の感覚を失っています。中国に勝利して以来,日本はロシアにも簡単に勝てるだろうと思い込んでいる』●『「対露同志会」がメンバーを旅順や満州,ウラジオストクに派遣して,極東におけるロシアの状況を調査している』

『日本戦争外交史の研究』/ 『世界史の中の日露戦争カウントダウン(35)』 『開 …