★5「英国のEU離脱の背景、歴史の深層を読む』 (ジャーナリストディープ緊急座談会)梶原英之×前坂俊之
★5「英国のEU離脱の背景、歴史の深層を読む』
(ジャーナリストディープ緊急座談会)
梶原英之×前坂俊之
7月1日午後に 梶原英之(経済評論家、元エコノミストデスク、毎日新聞記者) 前坂俊之(静岡県立大学国際関係学部名誉教授、元毎日新聞情報調査部副部長) の2人で「英国のEU離脱の原因と影響」『参議院選挙の行方』についての緊急対談を行った。
梶原英之(かじわらひでゆき)氏は毎日新聞経済部記者、エコノミストデスクなど歴任、ベテランの経済部記者で政治、経済、社会、歴史にも精通した経評論家、上海、中国問題にも詳しい。著書は『鳩山家四代』『日本経済の診断書』(PHP研究所)ほか多数。
前坂俊之は静岡県立大学国際関係学部教授から現在名誉教授、元毎日新聞情報調査部副部長、日本記者クラブ会員、ジャーナリスト。
関連記事
-
-
『Z世代への歴史の復讐問題④』★『日本史最高の英雄・西郷隆盛を理解する方法論>②』★『山本七平と尾崎行雄と並ぶ<憲政の神様>犬養毅の西郷隆盛論ーどこが偉かったのか!?』
2010/08/08 日本リーダーパワー史(83)記事再録編集 徳川幕府末期から …
-
-
片野勧の衝撃レポートー太平洋戦争<戦災>と<3・11>震災『なぜ、日本人は同じ過ちを繰り返すか』㉖
片野勧の衝撃レポート 太平洋戦争<戦災>と<3・11>震災㉖ &nb …
-
-
『世界ランキング中の日本の順位②』ー『日本最下位のレットカードが増加中!?』★『世界の名目GDP(USドル)ランキング3位』★『 世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキング22位』★『日本の生産性は、先進国でいちばん低い』★『日本は132位”仕事への熱意度ランキング”139ヶ国中で最低クラス』★『国連が衝撃発表!国連「日本の最低賃金は先進国最低。生存基準を下回っている」』★『WHOも苦言…世界最低レベルの日本の受動喫煙対策が進まない理由』★『【世界最低レベル】日本の男女格差は一体いつ解消されるのか』
『世界ランキング中の日本の順位』ー『日本最下位のレットカードが増加中!?』 &n …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(138)再録/-『太平洋戦争と新聞報道』<日本はなぜ無謀な戦争を選んだのか、500年の世界戦争史の中で考える>②『明治維新の志士は20歳代の下級武士』★『英国、ロシアのサンドイッチ侵略で日中韓の運命は<風前の灯>に、日本は日中間の連携を模索したが!?』
『世田谷市民大学2015』(7/ …
-
-
<F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(204)>『7年ぶりに、懐かしのアメリカ★『ブルックリンからイーストリヴァーを挟んでロウアーマンハッタンを遠望― 再建されたワンワールドトレードセンターが見える。』
逗子なぎさ橋珈琲テラス通信(2025/10/04/am8) &nbs …
-
-
速報(423)『日本のメルトダウン』●『中国と津波で気力を取り戻した日本』◎『日本の公的債務、財政再建は置き去り』
速報(423)『日本のメルトダウン』 &nb …
-
-
★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 米国、日本メルトダウン(1048)>『トランプ大統領は弾劾訴追されるのか』★『トランプは大恩人のFBI長官解任で二度、墓穴を掘った』●『中国まで心配するトランプ「反科学政策」の現実離れ』★『どこが違う? トランプ・ロシア疑惑とウォーターゲート』★『トランプ降ろし第3のシナリオは、副大統領によるクーデター』★『北朝鮮危機が招いた米中接近、「台湾化」する日本の選択』
★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < アメリカ、日本メルトダウン(10 …
-
-
日本リーダーパワー史(240)『3・11事件処理と「昭和の大失敗」張作霖爆殺事件のリーダーシップ不全と比較する①』
日本リーダーパワー史(240) <不治の日本病ー日本無責任・自滅国 …
-
-
「2023年正月には子供を連れて逗子マリーナへ遊びに行こう」★「逗子マリーナのヤシの木公園まるでハワイのリゾートを思わせる.湘南随一のリゾート』★『逗子マリーナから見た太陽とクルーザーと富士山とオーシャンビューは最高!(2022年12月26日』
逗子マリーナから見た富士山ビューティフル(2022年12月26日)
-
-
『5年前の記事を再録して、時代のスピード変化と分析ミスをチェックする』-『2018年「日本の死」を避ける道はあるのか④』ー『日露戦争と違って出口戦略がなかった太平洋戦争の大敗北』★『今も同じ-出口戦略なし財政再建/日銀マイナス金利の失敗政策』
2013年6月12日 2018年「日本の死」を避ける道は あるか–日 …
- PREV
- 日中北朝鮮150年戦争史(5)「南シナ海問題で12日の仲裁裁判の判断はどうなるか」ー『中国拒否なら「無法国家」の声も 』◉『習主席「権益放棄せず」=南シナ海判決前に強硬姿勢―共産党創立95年で演説・中国』◉『「深く懸念」要請あれば安保理議題にも別所国連大使が表明』
- NEXT
- 日本メルトダウン(918)『扇動政治家の論調、実はファシズムと同じだ』●『英国EU離脱が示した「グローバル化の終わり」(池田信夫) 「世界が1つ」になる日は来ない』●『 愚かな英国と賢いドイツ、この差はどこで生じたか ブレグジット以降の成長戦略』●『中国が東シナ海で日本を威嚇する本当の理由』●『人工知能:機械の進化 (英エコノミスト誌)』
