★5「英国のEU離脱の背景、歴史の深層を読む』 (ジャーナリストディープ緊急座談会)梶原英之×前坂俊之
★5「英国のEU離脱の背景、歴史の深層を読む』
(ジャーナリストディープ緊急座談会)
梶原英之×前坂俊之
7月1日午後に 梶原英之(経済評論家、元エコノミストデスク、毎日新聞記者) 前坂俊之(静岡県立大学国際関係学部名誉教授、元毎日新聞情報調査部副部長) の2人で「英国のEU離脱の原因と影響」『参議院選挙の行方』についての緊急対談を行った。
梶原英之(かじわらひでゆき)氏は毎日新聞経済部記者、エコノミストデスクなど歴任、ベテランの経済部記者で政治、経済、社会、歴史にも精通した経評論家、上海、中国問題にも詳しい。著書は『鳩山家四代』『日本経済の診断書』(PHP研究所)ほか多数。
前坂俊之は静岡県立大学国際関係学部教授から現在名誉教授、元毎日新聞情報調査部副部長、日本記者クラブ会員、ジャーナリスト。
関連記事
-
-
『Z世代のため百歳学入門』★『世界最長寿のギネス彫刻家は平櫛田中(107歳)です」★『世界最悪の日本超高齢・少子減少社会』の逆転突破力・彫刻家・平櫛田中翁の気魄に学ぶー『今やらねばいつできる、わしがやらねばだれがやる』★『50,60洟垂れ小僧、70,80人間盛り、100歳わしもこれからこれから!』
2019/03/02 「知的巨人の百歳学」(144)の記事 …
-
-
『池田知隆の原発事故ウオッチ⑬』ー『最悪のシナリオから考えるー小出裕章非公式ブログ』
『池田知隆の原発事故ウオッチ⑬』 『最悪のシナリオから考えるー小出 …
-
-
★『アジア近現代史復習問題』・福沢諭吉の「日清戦争開戦論」を読む(3)ー「北朝鮮による金正男暗殺事件をみていると、約120年前の日清戦争の原因がよくわかる」★『脱亜論によりアジア差別主義者の汚名をきた福沢の時事新報での「清国・朝鮮論」の社説を読み直す』★『韓人の治安妨害』(「時事新報」明治27年4月19日〕』★『 朝鮮国王の指令で次々に4人の刺客を日本に送り込み、 日本の主権を侵し金玉均、朴泳孝の暗殺を実行した』★『朝鮮政府に対し不法なテロ事件の真相を究明し、国際談判を開き、黒白を明にして国家の治安を擁護すべし』
★『アジア近現代史復習問題』 ・福沢諭吉の「日清戦争開戦論」を読む(2)ー 「 …
-
-
速報(390)『2月3日 Nuclear:原子力と核は同じ』(小出裕章)』★『田中伸男前IEA事務局長12.12.5 』(日本記者クラブ)
速報(390)『日本のメルトダウン』 ●『2月3日 Nu …
-
-
『オンライン講座/日本国憲法制定史②』★『吉田茂と憲法誕生秘話ー『東西冷戦の産物 として生まれた現行憲法』★『GHQ(連合軍総司令部)がわずか1週間で憲法草案をつくった』★『2月13日、日本側にGHQ案を提出、驚愕する日本政府』★『GHQ草案を受入れるかどうか「48時間以内に回答がなければ総司令部案を発表する』★『憲法問題の核心解説動画【永久保存】 2013.02.12 衆議院予算委員会 石原慎太郎 日本維新の会』(100分動画)
日本リーダーパワー史(356) <日本の最も長い決定的1週間> …
-
-
『リモート京都観光動画』/『相国寺は京都五山第二位の名刹、室町幕府三代将軍の足利義満により創建された』
相国寺は五山文学の中心地であり、画僧の周文や雪舟は相国寺の出身である。また、京都 …
-
-
片野勧の衝撃レポート(68) 戦後70年-原発と国家<1957~60>封印された核の真実 「戦後も大政翼賛会は生きていた,「逆コース」へ方向転換(上)
片野勧の衝撃レポート(68) 戦後70年-原発と国家<1957~60> 封印され …
-
-
「トランプ関税と戦う方法論」ー「石破首相は伊藤博文の国難突破リーダーシップに学べ⑨』★『日本の運命を変えた金子堅太郎の英語スピーチ力③』★『カーネギーホール、ハーバード大講堂の万余の米国インテリ層に日本の強さの秘訣は武士道にあるとスピーチした』★「武士道とは何か」ールーズベルトが知りたいと新渡戸稲造の本を買った』★『ル大統領は<日本が勝つが、黄禍論を警戒せよ>といった』
★☆「武士道とは何か」ールーズベルトが知りたい その後は各地方から招待を受けて、 …
-
-
速報(176)『「テルル131m」「セシウム汚染スギ林の花粉」の影響』『海外機関の発表・セシウム137海洋流出30倍・・
速報(176)『日本のメルトダウン』 『「テルル131m」「セシウム汚染スギ林の …
-
-
記事再録/知的巨人たちの百歳学(127)『画家は長生き』・奥村土牛(101歳) 「牛のあゆみ」で我が長い長い道を行く』★『 60歳から代表作を次々に出した』
2010/11/03 百歳学入門( …
- PREV
- 日中北朝鮮150年戦争史(5)「南シナ海問題で12日の仲裁裁判の判断はどうなるか」ー『中国拒否なら「無法国家」の声も 』◉『習主席「権益放棄せず」=南シナ海判決前に強硬姿勢―共産党創立95年で演説・中国』◉『「深く懸念」要請あれば安保理議題にも別所国連大使が表明』
- NEXT
- 日本メルトダウン(918)『扇動政治家の論調、実はファシズムと同じだ』●『英国EU離脱が示した「グローバル化の終わり」(池田信夫) 「世界が1つ」になる日は来ない』●『 愚かな英国と賢いドイツ、この差はどこで生じたか ブレグジット以降の成長戦略』●『中国が東シナ海で日本を威嚇する本当の理由』●『人工知能:機械の進化 (英エコノミスト誌)』
