『Z世代のための百歳女性学入門⑦」★『天女・料理研究家/アートフラワー創始者・飯田深雪(103歳)の応援メッセージ』★『百歳名言10ヵ条ー「自分は今、何を果たすべきかを第一に考え実行するとき、不思議に心に充実感と幸福がみなぎります』
飯田深雪 103歳(1903年10月9日~2007年7月4日)
料理研究家・アートフラワー創始者。終戦後間もなく自宅で知人の子女等を対象に料理の講習を開始。同時に造花の講習も始め、自らの造花をアートフラワーと命名する。勲五等宝冠章受章。シラク・パリ市長から「パリ栄誉章」を贈られる。著書として129冊、随筆として6冊を出版。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E6%B7%B1%E9%9B%AA
「 料理研究家・飯田深雪さん 92歳の長寿学」(日本食糧新聞・1995.12.10 号)によると、
①日本は四季があって環境がいいでしょ。恵まれているから感謝の気持ちを忘れているのよ。何でも「あって当たり前」と思っている。
②「絶えず本物を、新しいものを教えるために今でも常に勉強しています。パリから本を何冊も取り寄せてね。今本場の傾向はどうなっているのか、そしてそれを日本の材料といかに合わせるかと考える。同じフランス料理でもバターや生クリームは減らして日本人の口に合うように何回でもやり直す。それから皆に教えるのです。フランス料理の良いところは取り入れ、その土地に合わせたものをつくる。」
③「12歳から42歳までテニスをしていました。戦争で何もできなくなってしまったけど、それで骨が鍛えられた。82歳の時に骨折したのだけれど、お医者様に10代の骨だと言われたわ。80過ぎて骨折すると6~8週間入院なんだけど、私は1週間と3日で退院。2ヵ月後に講義ができるほど回復が早かった」と92歳元気いっぱいインタビューに答えている。
103歳元気生涯の10ヵ条
百歳名言①「毎日を創造する気持ちで過ごす生活に飽きはこない」
百歳名言②「すべては祈りによって与えられた大きな恵みです」
百歳名言③「聖書との出会いが生きる希望と勇気をもたらした。祈りなくしては 一日もなり行きません」。
百歳名言④「自分は今、何を果たすべきかを第一に考え実行するとき、不思議に心に充実感と幸福がみなぎります。
百歳名言⑤「最高のマナーはまわりの人たちへのあたたかい心づかいです」
百歳名言⑥「健康的な食生活とは自分の暮らす土地の季節の野菜や果物を食べること」
百歳名言⑧『生涯勉強、勉強くらい人生を明るくし、人間らしい充実感で充たしてくれるものはない」
百歳名言⑨ マナー上手は人生上手となる。マナーとは本来、その場の大勢に合わせることなのです」
百歳名言⑩「生前の口ぐせは「天国は素晴らしいところ。死ぬことに何の不安もありません」
葉山鐙摺(あぶずり)海岸で撮影(6月8日)
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