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『鎌倉釣りバカ人生30年/回想動画録』㉒★『コロナパニックなど吹き飛ばせ』★『10年前の鎌倉沖は豊饒の海だった』★『百歳・生涯現役・超人カヌーイストへの道-鎌倉海で「海上禅」の寒中修業・ブルブル!の巻―』

   

 

   <鎌倉釣りバカ、カヤック日記>記事再録

 
 
前坂 俊之(ジャーナリスト)
 
12月18日、鎌倉材木座釣から午前8時過ぎに出る。今季2番目の寒さ、よう冷えとる。
これから厳寒中は「寒中水泳」ならぬ「寒中サーフィン」ならぬ。カヌーによる「海上散歩」じゃ。「サンテノウー」じゃ。なんじゃそれは。「散歩ならぬ」パドルをこぐので「散手」の「ウ―」とは「ウイン」(勝つ)をもじっての「サンテノウー」、 

寒中カヌーの1人ブルブル座禅おいうわけ。

来年は世界大恐慌にまっしぐらで転覆間違いなし。大失業、大貧乏の生活に忍耐するための「海上禅」に挑戦じゃ。
①   「釣れなければよし、釣れればなおよし」
②   「海が荒れればよし、荒れなければなおよし」
③   「転覆すればよし、しなければなおよし」
④   「貧乏・どん底、最低よし。これ以上下がらないのでなおよし」
⑤   「食えなんだら食うな、ダイエットで、食べるき、やるきが起きる」
⑥   「50,60洟たれ小僧、70,80人間盛り」
⑦   「どうでもよし、なるようになる」

超人カヌーイストの道③鎌倉海で「釣れぬがよしじゃ」

超人カヌーイストへの道④鎌倉海で「自然無を楽しむ」

 – 湘南海山ぶらぶら日記

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